スカイリムの踊り食い

長らくお待たせしました。第31話です。32話です。


～ホワイトラン～
ノースウォッチ砦での戦いを終えホワイトランに戻ってきた二人。

今回はもうすぐ第一章というべきか、ひとくぎりつく予定ですのでここらへんでリコリスのキャラ設定なんかを。

記事の更新が滞っている間に2000訪問を越えました。
何かお礼をと思いましたが奥の手のCMEデータを出しちゃったので何も考え付かなかったりします。
こうなったら次は5000訪問まで思いつかないかなー5000までいけたらなーﾁﾗｯﾁﾗｯ

旅の続きは大まかには考えているのですが、そこにいたる道筋をどうしようかなと考え中です。
難しー。

30話です。31話です。
なんとなく頭の中でシナリオ出来上がった気がしましたが、そのシナリオにどう繋げるかを迷ってしまう罠。



～ホワイトラン・グレイ・メーン家～
ボハンが入手した手紙には「ソラルドはサルモールに捕らえられている」と書かれていた。
とにかくリコリスとボハンはその手紙をアヴルスタイン・グレイ・メーンに伝えにきた。

二人はホワイトランに帰ってきています。
今までは行き当たりばったりでストーリーを進めていましたが、どうするかーと仕事中に考えていたらシナリオが決まりました。
では28話30話目をどうぞ。


～ホワイトラン～
ボハンの友人の依頼をこなし、二人はホワイトランに帰ってきた。
ある日リコリスたちが宿で休んでいると、一枚の手紙が宿に届けられた。
身元不明のその手紙には、「依頼を頼みたい。助けてほしい。地図に書かれている路地にて午後3時半にて待つ。」と書かれていた。

ボハン「ふむ、身元不明か。怪しいな。身元を明かさないというのは気に入らない。ほっておけ。」
「でも助けが必要だって書いてあんじゃん。身元を明かせないのはオレたちにしか頼めないからじゃねーの？」

ボハンはかぶりを振る。


ボハン「こちらだって危ない橋はばかり渡っていては命がいくつあっても足りんのだぞ。こういう依頼は大抵厄介なことになるんだ。やめておけ。」

「わーったよ……。」
少し不満げに答えるリコリス。

すっかり更新が滞ってしまって申し訳ない。
28話です。29話です。今日もまた閑話休題のMOD紹介もどき。
ホワイトラン近郊で修行中、リコリスが何か見つけたようです。


～ホワイトラン近郊～
「お？なんだこれ。見たことねーキノコだな。」
ボハン「おいおい、へんなもん拾うなよ。錬金術の知識もないんだからな。」



「大丈夫だって！これ後で昼飯にして食おうぜ！その後修行の続きだ！」

ロードでSkyrimがCTDし、まともにプレイできていません。
SSME - Skyrim Startup Memory Editorを入れてみましたが、
TESlabのWikiを参考に導入してみましたがssme.logが成功した見本通りにならないんですよね。
退くも押すもできないので、最初からやりなおして日記の場面まで進めちゃおうかと思います。
応援してくださっている方、投票にて励ましてくださった方、期待を裏切る結果となり申し訳ありません。
プレイが追いつくまでも装備MOD紹介はできると思うので、良い装備MODがあったら教えてくれると励みになります。
もしくは他サイト様の記事見て、気に入ったのを導入してみたいと思います。ぱくります。

あと1000訪問のお礼と言うか記念というかもう1500人越えてるんじゃねーか！って感じですが、
思い浮かばないので需要も謎のリコリスのCMEデータをあげようと思います。とりあえずお茶を濁しますテヘヘ。


Skupにあげていいのかな？問題があれば教えてください。すぐに消して別のところに上げます。
リコリスCMEデータ
Pass：lycoris
誰かこれでフォロワーにして遊んでくれたらうれｓｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

使用MOD
ECE：総合キャラメイクMOD
SG Female Textures Renewal：肌MOD
XP32 Maximum Skeleton -XPMS ：Skeleton
Femininely Wild Warpaints：戦化粧
SG Hair Pack：髪型MOD
Fantasy Eyes：目MOD
体型はUNPB-BBPです。
種族はYgNordです。たぶんこれで同じようになるはず……。

閑話休題です。
SKYtsuRIMu 　【スカイツリーム】さんのところで紹介されていた「FoxMerged」というMODを記事にしてみます。
ですが私のブログの記事を「どんな装備があるのかな？ﾜｸﾜｸ」と記事を見ると肩透かしを食らうような内容なので期待はしないように！

【ある日のリコリスとボハン】
ボハン「エイドリアンから連絡があった。リバーウッドに知る人ぞ知るという服飾屋があるらしい。そこの衣装を着て色々レビューして欲しいらしい。」
「あの姉御の依頼かよ……嫌な予感しかしねぇ。」

しかし、リコリスはエイドリアンの提示しているという報酬の額に負け、リバーウッドに向かう事にした。

～FoxShop～
「へぇ、こんな店がいつの間にあったんだ。」
ボハン「ううむ、見事に女物ばっかりだな。俺は関係なさそうだな。」



不思議な少女「あら？お姉さんたちもお買い物？」

26話です。27話目です。
原因は不明ですが攻略中にﾌﾞﾂﾝという事が何故かなくなったのでひとまず更新します。
このまま何事もなければいいのですがー。
ダンジョン攻略は記事にするの難しいですね。
SSも少なくなることもあるかもですがどうかご容赦を……。


～ウィンターホールド・宿屋フローズン・ハース～
「」ｸﾞｩ…ｽｩ……。
ボハン「おい、起きろ。もう朝だ。用意してくれ。」

なんとかウィンターホールドにたどり着けた二人は目的地に向かう前に一晩宿で休んでいた。
「ふあああ、もう朝か。」

現在CTDがひどくてプレイがなかなか出来ていません。
このまま続けるつもりではありますが、最悪の場合ニューゲームかなぁ(´ー｀)
まだ訪問者1000人記念もまだなのに！

今日明日には更新できればいいなと思っていますが少々お待ちください。

2014年04月13日更新
なんとかなりそうなので10時までには記事を上げられるかと思います。