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リコリスの旅38話【第二章】神の愛する地へ
遅くなってすみません、再構築が完了しました38話です。
最近ツイッターでお友達になってもらった方を見習ってTumblrをはじめてみました。
リンクに貼っておきましたので良かったら見ていってください。
基本的にはブログで貼らないネタかツイッターではネタが多すぎる時に利用します。
~リフト地方~
ロイズ「さて、ここが依頼の場所ですね。」
「ここに怪しい盗賊団ってか。盗賊団なんて今のご時勢おかしな話じゃねぇだろうに。」
欠伸が思わず出る。
いつも夜の時間の仕事のせいで、今日みたいに昼間っから動き回ると眠い。
最近ツイッターでお友達になってもらった方を見習ってTumblrをはじめてみました。
リンクに貼っておきましたので良かったら見ていってください。
基本的にはブログで貼らないネタかツイッターではネタが多すぎる時に利用します。
~リフト地方~
ロイズ「さて、ここが依頼の場所ですね。」
「ここに怪しい盗賊団ってか。盗賊団なんて今のご時勢おかしな話じゃねぇだろうに。」
欠伸が思わず出る。
いつも夜の時間の仕事のせいで、今日みたいに昼間っから動き回ると眠い。
~回想~
ロイズ「今回の依頼です。」
「今回は……ふうん、最近動き回ってる盗賊団の調査…ねぇ。」
頭を掻く。調査といってもどうせ殲滅になる。
ロイズ「それと、今回は私も同行します。」
「ん?珍しいな、どうしたんだ?」
ロイズ「彼らの目的が知りたいのです。あんなところを占拠しても意味はないはず。ギルドに何も情報が入ってこないというのもおかしい。」
「なるほどな、まぁ難しいことは任せるぜ。いつ出発する?」
・
・
・
・
・
・
・
・
~エコーディープ鉱山~
ロイズ「…ちゃん…リスちゃん!リコリスちゃん!聞いていますか?ボーっとして大丈夫ですか?」
「んあ、わりぃ。大丈夫だ。」
ロイズ「大丈夫ですか?ちゃんと寝れていますか?」
「だーいじょうぶだって、仕事はしっかりこなすぜ。」
???「その仕事、興味があるな。」
後方から急に声がかかる。咄嗟にストームブリンガーに手を伸ばす。
そこには怪しげなサングラスをした男が立っていた。
立ち振る舞いは自然体だが経験上わかる。こいつは強いと。
???「おっと、争うつもりはねぇぜ。俺もそこの鉱山を調べてぇんだ。」
ロイズ「どういうことですか?私たちは首長の依頼で山賊団の討伐に来ました。」
その男はサングラスで目は隠されているが、口元でさもおかしそうに笑う。
???「最近噂の「皆殺し」の何でも屋と優男さんの二人に、それに首長がかの有名なギルドに仕事をねぇ…おっと。」
クーロン「俺の名はクーロン、まぁトレジャーハンターとでも思っててくれ。この鉱山の奥にはドワーフの遺跡があるって噂でな。」
ロイズ「私はロイズ。そしてこちらは……。」
クーロン「知っているさ、名は名乗らない通称ストームブリンガーさんだろう。」
「・・・・・・」(無言を貫くのもしんどいんだよなぁ)
ロイズ(気をつけてください。この者、立ち振る舞いに隙がありません。)
(わかってるよ、さっきからストームブリンガーが戦わせろってうるさいくらいだ。)
クーロン「そこでだ。相談なんだが、俺も一緒に連れてってくれねぇか?邪魔はしねぇからよ。」
ロイズ「構いませんよ。中はどうなっているのか分からない今は戦力はいくらあっても助かります。」
クーロン「俺はドワーフの遺跡を調査してぇだけだからよ。他は何もいらねぇからさ。よろしく頼むぜ。」
「おう!よろしk……あっ。」アセアセ
大笑いして横に並ぶ。
クーロン「ハハハハハ、堅苦しいのは無しにしようぜ。アンタが何者だろうと今はもう仲間なんだからよ。」
ロイズは少し溜息をつき苦笑する、そして鉱山の中へと歩を進める。
ロイズ「仕方ありませんね、よろしくお願いします。」
~エコーディープ鉱山・内部~
少し進むと歩哨が立っているのを見つける。
リコリスが駆け出そうとするのを、ロイズが手で制す。
ロイズは一人で進むと、目にも留まらぬ速さで歩哨の首筋を真一文字に切り裂く。
「ヒュ~さすがお見事だぜ。」
ロイズ「まぁこちらに気づいてなければわざわざ騒ぎにする必要もありませんしね。」
さて…と言い胸元を探る。
ロイズ「メモ・・・のようですね。ふむ・・・、どうやらこの盗賊団の目的もこの先のドワーフ遺跡のなんらかの遺物が目的のようですね・・・。」
クーロンは少し考え込む。
クーロン「やはり俺以外にもここの噂を聞いたやつがいるってことか。未だにフル稼動しているドワーフの遺跡があるってやつだ。」
「ドワーフの遺跡とやらは行ったことねぇなぁ。もうぶっ壊れてるんじゃねぇのか?」
クーロン「だからこそ、メインの機能が壊れてねぇ遺跡ってのは貴重なんだ。期待できそうだぜ。」
・
・
・
・
・
・
さすがにロイズさんといえど、ある程度の人数が固まってたら影から始末も危険だ。
そこから先はオレ「たち」の仕事だ。
ストームブリンガーが喜ぶ。
山賊「ヒィィィィ!こ、こいつ!最近うわさnギャアアアアア」
山賊「ば、ばけものおおお!たたすけてえええグギャアア!!」
ストームブリンガーは山賊を紙のように粘土のように切り裂く。
何人もの山賊を切り裂く。
クーロン「・・・・・・初めて見たがすげぇな・・・・・・。」
ロイズ「ええ、今の彼女なら山賊程度では足を止められることもないでしょう。」
(クフフフ、味もへったくれもない粗末な魂どもだが、腹ごなしにはなるな。)
(ケッ、悪趣味なやろうだぜ。)
・
・
・
・
・
・
・
岩窟をしばらく進むと急に周りの雰囲気が変わる。そして現れるのはドワーフ製の金属で出来た扉。
その扉をゆっくり開けると、さらに広い空間が広がっていた。
「すっげぇぇぇぇぇぇ!こんなの見たことねぇぞ。」
ロイズ「シーッ、さすがに声が大きいですよ。」
クーロン「やはり大きな遺跡のようだ、期待通りだな。」
「うーっし!先に行くぜ!」
足に力をこめ、一足で飛び降りる。
ストームブリンガーのおかげでこんな高さでも耐えられる。
クーロン「いやぁ……すげぇな。」
ロイズ「はしゃいでいますね。俺たちも行きましょう。」
追いついた二人とともにドワーフ遺跡を進む。
クーロン「ついたか、ここが最奥のようだぜ。」
むせ返るような血の匂いとドワーフの金属特有の匂い。
血に塗れた床、倒れた山賊の死体、そのうちいくつか原型を留めない死体となっている。
その大部屋の中心には大きな影。
ロイズ「ドワーフ・センチュリオン・・・ドゥーマーの百人隊長ですね。」
クーロン「ああ、厄介な相手だぜ・・・・・・。」
「なんてでっけぇ・・・まぁ、オレにまかせておきなっ!」
突っ込むリコリス。こちらに対応して迎撃体制をとるセンチュリオンの脇を攻撃をかいくぐりながら走り抜ける。
その速度はドワーフセンチュリオンでも捕らえる事はできない。
が、ストームブリンガーが妙に重い。
「おい!ちゃんと働け!」
(断る。)
「なんでだよ!」
(お前にはあいつに魂があるように見えるか?戦う気はない。)
「てっめぇぇ!くそっ!やべぇ二人とも逃げろ!」
ロイズ「置いては逃げれませんし、逃がすつもりもないようですよっ!」
クーロン「考えがある。今は俺を信じてくれ。・・・奥に装置があるのが見えるか?」
「ああ、あの突き出てる柱みたいなやつか!」
クーロン「そうだ、あれはドワーフの遺跡の遺物だ。俺もこの山賊どももアレが目的で来たのだ。」
「それがどういう関係があるんだよっ!」
クーロンはマジカを収束させ、ドワーフセンチュリオンへと放つ。
ロイズは的確に駆動系の関節に矢を撃ち込む。
クーロンが叫ぶ。
クーロン「お前があの装置を起動しろっ!その山賊の死体が持ってる遺物をはめ込むだけでいい!」
山賊の手元から装置を取る、そして駆け出す。
急いで遺物を手にドワーフの柱にセットする。
すると青い輝きが装置を輝かせる。
しかしドワーフセンチュリオンの動きは止まらない、しかし装置の輝きと同じく部屋の奥が青く輝き始める。
クーロン「素晴らしい、これが旅の扉かっ!チッ、装置が起動したら止まるはずなんだがな、セーフティが外れてぶっ壊れてやがるのか、ポンコツめ!」
ロイズ「どうするんです!?」
クーロン「ひとまず、旅の扉に飛び込め!話はそれからだっ!」
3人はセンチュリオンの攻撃をなんとか掻い潜り青く輝く光の中へと飛び込んでいった……。
~あとがき~
遅くなりましたが37話です。
クエストMOD「Falskaar」編です。
今回から「でたらめスカイリム」さんの制作フォロワーのクーロンさんに登場してもらっています。
そして引き続きロイズ君続投です。お二方ありがとうございます!
本来なら新しいリンクの紹介をここでするところですが、ちょっと遅くなってしまったのでそれは次回ゆっくりと……。
ロイズ「今回の依頼です。」
「今回は……ふうん、最近動き回ってる盗賊団の調査…ねぇ。」
頭を掻く。調査といってもどうせ殲滅になる。
ロイズ「それと、今回は私も同行します。」
「ん?珍しいな、どうしたんだ?」
ロイズ「彼らの目的が知りたいのです。あんなところを占拠しても意味はないはず。ギルドに何も情報が入ってこないというのもおかしい。」
「なるほどな、まぁ難しいことは任せるぜ。いつ出発する?」
・
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~エコーディープ鉱山~
ロイズ「…ちゃん…リスちゃん!リコリスちゃん!聞いていますか?ボーっとして大丈夫ですか?」
「んあ、わりぃ。大丈夫だ。」
ロイズ「大丈夫ですか?ちゃんと寝れていますか?」
「だーいじょうぶだって、仕事はしっかりこなすぜ。」
???「その仕事、興味があるな。」
後方から急に声がかかる。咄嗟にストームブリンガーに手を伸ばす。
そこには怪しげなサングラスをした男が立っていた。
立ち振る舞いは自然体だが経験上わかる。こいつは強いと。
???「おっと、争うつもりはねぇぜ。俺もそこの鉱山を調べてぇんだ。」
ロイズ「どういうことですか?私たちは首長の依頼で山賊団の討伐に来ました。」
その男はサングラスで目は隠されているが、口元でさもおかしそうに笑う。
???「最近噂の「皆殺し」の何でも屋と優男さんの二人に、それに首長がかの有名なギルドに仕事をねぇ…おっと。」
クーロン「俺の名はクーロン、まぁトレジャーハンターとでも思っててくれ。この鉱山の奥にはドワーフの遺跡があるって噂でな。」
ロイズ「私はロイズ。そしてこちらは……。」
クーロン「知っているさ、名は名乗らない通称ストームブリンガーさんだろう。」
「・・・・・・」(無言を貫くのもしんどいんだよなぁ)
ロイズ(気をつけてください。この者、立ち振る舞いに隙がありません。)
(わかってるよ、さっきからストームブリンガーが戦わせろってうるさいくらいだ。)
クーロン「そこでだ。相談なんだが、俺も一緒に連れてってくれねぇか?邪魔はしねぇからよ。」
ロイズ「構いませんよ。中はどうなっているのか分からない今は戦力はいくらあっても助かります。」
クーロン「俺はドワーフの遺跡を調査してぇだけだからよ。他は何もいらねぇからさ。よろしく頼むぜ。」
「おう!よろしk……あっ。」アセアセ
大笑いして横に並ぶ。
クーロン「ハハハハハ、堅苦しいのは無しにしようぜ。アンタが何者だろうと今はもう仲間なんだからよ。」
ロイズは少し溜息をつき苦笑する、そして鉱山の中へと歩を進める。
ロイズ「仕方ありませんね、よろしくお願いします。」
~エコーディープ鉱山・内部~
少し進むと歩哨が立っているのを見つける。
リコリスが駆け出そうとするのを、ロイズが手で制す。
ロイズは一人で進むと、目にも留まらぬ速さで歩哨の首筋を真一文字に切り裂く。
「ヒュ~さすがお見事だぜ。」
ロイズ「まぁこちらに気づいてなければわざわざ騒ぎにする必要もありませんしね。」
さて…と言い胸元を探る。
ロイズ「メモ・・・のようですね。ふむ・・・、どうやらこの盗賊団の目的もこの先のドワーフ遺跡のなんらかの遺物が目的のようですね・・・。」
クーロンは少し考え込む。
クーロン「やはり俺以外にもここの噂を聞いたやつがいるってことか。未だにフル稼動しているドワーフの遺跡があるってやつだ。」
「ドワーフの遺跡とやらは行ったことねぇなぁ。もうぶっ壊れてるんじゃねぇのか?」
クーロン「だからこそ、メインの機能が壊れてねぇ遺跡ってのは貴重なんだ。期待できそうだぜ。」
・
・
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さすがにロイズさんといえど、ある程度の人数が固まってたら影から始末も危険だ。
そこから先はオレ「たち」の仕事だ。
ストームブリンガーが喜ぶ。
山賊「ヒィィィィ!こ、こいつ!最近うわさnギャアアアアア」
山賊「ば、ばけものおおお!たたすけてえええグギャアア!!」
ストームブリンガーは山賊を紙のように粘土のように切り裂く。
何人もの山賊を切り裂く。
クーロン「・・・・・・初めて見たがすげぇな・・・・・・。」
ロイズ「ええ、今の彼女なら山賊程度では足を止められることもないでしょう。」
(クフフフ、味もへったくれもない粗末な魂どもだが、腹ごなしにはなるな。)
(ケッ、悪趣味なやろうだぜ。)
・
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岩窟をしばらく進むと急に周りの雰囲気が変わる。そして現れるのはドワーフ製の金属で出来た扉。
その扉をゆっくり開けると、さらに広い空間が広がっていた。
「すっげぇぇぇぇぇぇ!こんなの見たことねぇぞ。」
ロイズ「シーッ、さすがに声が大きいですよ。」
クーロン「やはり大きな遺跡のようだ、期待通りだな。」
「うーっし!先に行くぜ!」
足に力をこめ、一足で飛び降りる。
ストームブリンガーのおかげでこんな高さでも耐えられる。
クーロン「いやぁ……すげぇな。」
ロイズ「はしゃいでいますね。俺たちも行きましょう。」
追いついた二人とともにドワーフ遺跡を進む。
クーロン「ついたか、ここが最奥のようだぜ。」
むせ返るような血の匂いとドワーフの金属特有の匂い。
血に塗れた床、倒れた山賊の死体、そのうちいくつか原型を留めない死体となっている。
その大部屋の中心には大きな影。
ロイズ「ドワーフ・センチュリオン・・・ドゥーマーの百人隊長ですね。」
クーロン「ああ、厄介な相手だぜ・・・・・・。」
「なんてでっけぇ・・・まぁ、オレにまかせておきなっ!」
突っ込むリコリス。こちらに対応して迎撃体制をとるセンチュリオンの脇を攻撃をかいくぐりながら走り抜ける。
その速度はドワーフセンチュリオンでも捕らえる事はできない。
が、ストームブリンガーが妙に重い。
「おい!ちゃんと働け!」
(断る。)
「なんでだよ!」
(お前にはあいつに魂があるように見えるか?戦う気はない。)
「てっめぇぇ!くそっ!やべぇ二人とも逃げろ!」
ロイズ「置いては逃げれませんし、逃がすつもりもないようですよっ!」
クーロン「考えがある。今は俺を信じてくれ。・・・奥に装置があるのが見えるか?」
「ああ、あの突き出てる柱みたいなやつか!」
クーロン「そうだ、あれはドワーフの遺跡の遺物だ。俺もこの山賊どももアレが目的で来たのだ。」
「それがどういう関係があるんだよっ!」
クーロンはマジカを収束させ、ドワーフセンチュリオンへと放つ。
ロイズは的確に駆動系の関節に矢を撃ち込む。
クーロンが叫ぶ。
クーロン「お前があの装置を起動しろっ!その山賊の死体が持ってる遺物をはめ込むだけでいい!」
山賊の手元から装置を取る、そして駆け出す。
急いで遺物を手にドワーフの柱にセットする。
すると青い輝きが装置を輝かせる。
しかしドワーフセンチュリオンの動きは止まらない、しかし装置の輝きと同じく部屋の奥が青く輝き始める。
クーロン「素晴らしい、これが旅の扉かっ!チッ、装置が起動したら止まるはずなんだがな、セーフティが外れてぶっ壊れてやがるのか、ポンコツめ!」
ロイズ「どうするんです!?」
クーロン「ひとまず、旅の扉に飛び込め!話はそれからだっ!」
3人はセンチュリオンの攻撃をなんとか掻い潜り青く輝く光の中へと飛び込んでいった……。
~あとがき~
遅くなりましたが37話です。
クエストMOD「Falskaar」編です。
今回から「でたらめスカイリム」さんの制作フォロワーのクーロンさんに登場してもらっています。
そして引き続きロイズ君続投です。お二方ありがとうございます!
本来なら新しいリンクの紹介をここでするところですが、ちょっと遅くなってしまったのでそれは次回ゆっくりと……。
- [ edit ]
- RP日記
- / trackback:0
- / comment:10
- [ 編集 ]
- 2014/05/20(火) 21:12:28 |
- URL |
- RoundRovin
それにしてもキャラの再現度がすごい。
私が妄想していた通りの口調にして頂けるとは。
これから新天地、というかある意味で未開の地ですが、
どうなっていくのか……。
それにしてもなぜかクーロンは人気があります。
他ブログ様への出演回数も多分第2位ですw
- [ 編集 ]
- 2014/05/20(火) 21:36:23 |
- URL |
- マシマロ
知識が無いので、どうゆうふうに使うものなのかがわかりませんw
でも、なんかすごく面白そうですねw(^ω^)やってみたいな~
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2014/05/20(火) 21:42:26 |
- URL |
- Togaminium
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!
先日のコメントでのやりとり見せていただいたおかげでなんとかなりました!
知識人っぽいクーロンさんには脳筋のリコリスを助けてもらえそうですw
おそらく動かしやすさがあるんでしょうか、クーロンさんとFaradで迷いましたw
テスラちゃんも登場してもらいたいのですが、
今のリコリスの立場的に敵対してしまいそうですね……。
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2014/05/20(火) 22:00:18 |
- URL |
- Togaminium
コメントありがとうございます!
私もよくわかりません!色んな方に教えていただいた結果、
SS特化のツイッターみたいなブログみたいな扱いだと判断しております!
もしよかったら一緒に(∩´∀`)∩ワーイ
- [ 編集 ]
- 2014/05/20(火) 22:24:10 |
- URL |
- BOC4
僕もクーロンさん妙に気に入ってますw
胡散臭い感じが良いw
そしてFalskaarですか!
実はこないだクリアしたんですが
ものっすごい完成度でびっくりしましたw
クエスト内容は知ってるんですが
だからこそリコリスちゃんご一行だとどんな風に
進んでいくのかというのを楽しみにしてます
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2014/05/20(火) 23:01:06 |
- URL |
- Togaminium
コメントありがとうございます!
クーロンさんみたいなキャラはとっても貴重ですね、キャラが立っていて楽しいです!
Falskaarは一度メインだけクリアしたことがあるのでなんとなくシナリオは考えていますが、
サブクエストまで含めるとどれほどの長編になってしまうか…といった気がします。
サブクエストは1話終わりで考えるべきかもしれませんねー。
がんばってみます!
- [ 編集 ]
- 2014/05/20(火) 23:03:06 |
- URL |
- マシマロ
最近ブログで精一杯なとこがあるんですが、やってみるだけやってみようかな~(  ̄▽ ̄)
情報ありがとうございました(^ω^)ノ
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2014/05/21(水) 02:36:53 |
- URL |
- Togaminium
ブログに貼るにはネタに困り、ツイッターに貼るには多すぎるみたいなときにちょこっと利用してますw
後は色んな人のSSを見せてもらったりなどが楽しいです!
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2014/05/21(水) 23:07:19 |
- URL |
- Togaminium
コメントありがとうございます!
私も動画見せていただいております!
私もストームブリンガーの赤はなんとも吸い込まれそうに綺麗です!実際アップにしてみるとさらに綺麗ですよ!
Falskaar完全にネタばれになっちゃいますが、ぜひ遊んでみましょう!
動画になるのを楽しみにしておりますw
プロフィール
Author:Lycoris
スカイリムのんびり更新日記。
Lycorisです。よろしくお願いします。
当ブログはリンクフリーです。
連絡をいただければ相互リンクさせていただきます。
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