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このブログは「The Elder Scrolls V Skyrim」のRP日記をのんびりと書き連ねるブログです。

スカイリムの踊り食い


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リコリスの旅93話【第三章】 ネロスの条件

~ソルスセイム~

ブログ1335 二人で01

ボハン「珍しいな。旅立ちにはいい日だ。」

空を見上げると灰だらけのいつもの空と違って、澄み切った青空が広がっていた。

リコリス「珍しいなぁ、バーニーも嬉しそうだ。」
そっと乗せてくれているシルトストライダーの子の背を撫でる。

この子も親元に返さなければならない。道中何事もなければいいが。


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リコリスの旅92話【第三章】 無用なこと

~レイヴンロック・レッチングネッチ~

ブログ1318 説教01

リコリス「はい……反省してます……。」

ボハン「まったく……あっちこっちにすぐ顔突っ込むのはやめておけ。」

レイヴンロック防衛戦を辛くも勝利で飾ったその次の日、リコリスはボハンに旅に出てからの事を話していた。

ボハン「話を聞いているだけで生きた心地がしない……。」

リコリス「ご、ごめん……。」

ボハン「あんまり色々と無用なものを受けるんじゃない。すること済ませたら家に帰るぞ。」

リコリス「え……で、でもまだ料理の本とか……。」

ボハンの鋭い視線。ひい。

リコリス「う……わ、わかった。従うよ。」

コンコン


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リコリスの旅91話【第三章】 レイヴンロック防衛戦

衛兵「敵襲ーーーッ!敵だすごい数だ!アッシュスポーンのやつらがギャアアアアアアアアア。」


~レイヴンロック~

鍛冶場にてニコルに両手剣の寸法の依頼をしていた時だった。

衛兵の悲鳴は城壁を落ちて行き、生々しい音とともに途絶えた。

それが合図かのようにあちこちで悲鳴があがり、人々が逃げ始める。

衛兵「非戦闘員は全員レッチングネッチへ避難しろ!衛兵は迎撃、持ち場に早く!」

ニコル「アッシュスポーン!?なんでアッシュスポーンがここを!?」

リコリス「ニコル!あんたもはやくレッチングネッチへ!急いで!オレも加勢してくる!」
ブログ1282 どらころ01

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リコリスの旅90話【第三章】 新進気鋭の

~レイヴンロック・衛兵の詰め所~
レイヴンロックに戻って真っ先にヴェレス隊長に報告する。遅くなった理由も含め、フロストモス砦の様子を見たまま伝える。

ブログ1249 ニコ01

リコリス「遅くなってすまねぇ、フロストモス砦はすげぇ敵の数だ。あそこを落とそうと思ったら一人二人じゃ落とせやしないぜ。」

ヴェレス「やはりか……、ありがとう。危険な任を良くこなしてくれた。おかげで攻めるにしても兵力を集中できる。現在、攻略のために兵力の増強をはかっているところだ。じきに装備の準備も整い、フロストモス攻略作戦に乗り出せるだろう。その時は協力してくれ。」

攻略作戦までに装備を整えないと……。

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リコリスの旅89話【第三章】 一方その頃


~カイネスグローブ・ブレイドウッド~
ボハン(ソルスセイムにいくなら、ウィンドヘルム港だ。ということは道中この村を必ず通るはずだ。)

ブログ1233 一方01

イドラ「いらっしゃい、おや?ボハンじゃないかい?随分久しぶりだね。今回は仕事?」

まだスカイリムを広く旅して仕事をしていた時に寄った頃の事をまだ覚えているとは。これがベテランの宿の店主というものか。


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リコリスの旅88話【第三章】 マスターウィザード

相変わらずよく倒されるリコリス。


ブログ1282 ネロス01

リコリス「ううん……。オレいったい何して……。」
あんまり上等ではないベッドの上で目が覚める。

確かフロストモス砦の偵察にいって……、確かでっかいアッシュスポーンが出て……。

ムンゴ「リコリス!オキタカ イタクナイカ?」

リコリス「ムンゴ!無事だったか!……イテテ。」
盾で防いだとはいえ体が軋むような痛みはある、が大怪我はせず済んだようだ。


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リコリスの旅87話【第三章】 フロストモス偵察

~ソルスセイム~
レイヴンロックを出て数時間。

見るものすべてが目新しい。

珍しいものを見つけるたび、ムンゴが舌足らずながら教えてくれる。

ブログ1270 ネッチ01

リコリス「あれはなんだ?」

ムンゴ「ネッチ ウイテ ツヨイ ケンカ ウルナ」

リコリス「あんなのでもつえーのか。」(食えるのかな?)

ムンゴの話によるとゼリー状の体液は麻痺毒の有効な錬金素材にもなるし、防具の接着剤としても有効らしい。
しかも接着剤だけでなく、ネッチの革は防具になるらしい。
かなりの有効な防具らしく軽さと受け流しに性能を発揮する防具らしい。
……ただぶよぶよしたゼリー状で、しかも死んでいるはずなのに脈動するというオマケ付きらしいが。


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