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リコリスの旅92話【第三章】 無用なこと
~レイヴンロック・レッチングネッチ~
リコリス「はい……反省してます……。」
ボハン「まったく……あっちこっちにすぐ顔突っ込むのはやめておけ。」
レイヴンロック防衛戦を辛くも勝利で飾ったその次の日、リコリスはボハンに旅に出てからの事を話していた。
ボハン「話を聞いているだけで生きた心地がしない……。」
リコリス「ご、ごめん……。」
ボハン「あんまり色々と無用なものを受けるんじゃない。すること済ませたら家に帰るぞ。」
リコリス「え……で、でもまだ料理の本とか……。」
ボハンの鋭い視線。ひい。
リコリス「う……わ、わかった。従うよ。」
コンコン
部屋のドアをノックする音。
ボハン「空いている。」
衛兵「失礼する。レドラン家衛兵長ヴェレス隊長の言伝で来た。連絡したいことがあるから、ブルワークまできてくれ。」
ブルワークとは街を外敵や灰の風から守るための外壁がそう呼ばれている。
リコリス「は、はいはい!すぐ向かうよ!」
ボハン「やれやれ……。話はまだ終わってないのだがな。襲撃があったばかりだ、防具はある程度つけて武器も持っていくぞ。」
・
・
・
~ブルワーク~
エイドリル「ヴェレス隊長、昨日から異常はないか?」
ヴェレス「今のところは静かだ。」
ブルワークに顔を出すと、すでにヴェレスとエイドリルが話しているようだ。
エイドリル「いいことではないのか?昨日の戦いの被害は大きかったが、それは相手にとっても同じことだろう。静かなのはいいことだと思うが。」
こちらに気がついたエイドリルは小さく手をあげて挨拶をする。
ヴェレス「エイドリル。言いたくはないが経験上、これは嵐の前の静けさだ。やつらは昨日の戦いで大きな被害を被ったとは限らない。やつらは人ではないのだからな、おそらく次の襲撃はさらに苛烈になるぞ。」
ヴェレスもこちらに挨拶を向ける。
ヴェレス「よく来てくれた二人とも。昨日は君たちの助力がなければどうなっていたことか。」
ボハン「モディン・ヴェレス隊長か、噂は聞いている。会えて光栄だ。」
ヴェレス「こちらこそ、貴公の名は腕のいい傭兵として記憶している。」
ボハンの傭兵としての名はこんなところまで……。やっぱりすごいんだな、年季が違うんだろう。
リコリス「で、何の用だったんだ?」
ヴェレス「昨日の戦いで被害は最小限には抑えられたが、装備や人員に多少なりとも被害を受けた。予定していたフロストモス砦攻略の日付を大幅に遅らせねばならないくらいにな。」
エイドリル「もしかしたら奴らはこれが目的だったのかもしれないな。こちらは腕のいい鍛冶屋が装備関連を一気に担ってくれたから良かったものの、もしそれがなければ兵士は戦えず、陥落していたかもしれない。」
ヴェレス「そういうことだ、おそらくまだ敵勢力は健在だろう。これがもしファルクス・カリアス将軍の仕業だとすれば、こちらは完全にしてやられたわけだ。そこで頼みがある。エイドリルと相談し、モーヴァイン評議員の許可も得ている。」
エイドリル「君がテルミスリンに助けられたという話を聞いてね。どうにかテルミスリンのテルヴァンニ家にも援軍を頼みたいのだ。これは我々だけの問題でもないはず、きっと助けてくれると……信じている。」
最後のほうは少し自信なさげだ。まぁ少し話しただけとはいえ、あのネロスが素直に首を縦に振ってくれるところは想像できない。
リコリス「え、えーっとその……受けたいのは山々なんだけど……その……。」
さっき怒られたばっかりなのだ。無用なことに首を突っ込むなと。
明らかに狼狽しているリコリスを見てボハンは溜息をつく。
ボハン「俺たちで良ければ受けよう。どうすればいい?」
ヴェレス「受けてくれるか、本当に助かる。私は衛兵隊を指揮するためここを離れられないからな。」
エイドリル「本来は私が行くべきなのだが、昨日の被害の復旧に追われている状態でね。急いで復旧せねば二度は耐えられないかもしれないから時間がないんだ。もちろん謝礼も出す。とても助かるよ。」
ボハン「わかった、では内容だが――」
マスターネロスに渡す依頼金や、礼品を受取ったり、その後の動きを確認する。
流石ボハンだ。そこらへんの流れはとても慣れたもので、話はとんとん拍子に進んでいく。
・
・
・
ヴェレス「では、頼んだ。このレイヴンロックは君たちが戻るまで守り通してみせよう。そのあと反撃に移れればいいのだが。」
リコリス「あ、ああ。まかせてくれ……その、気ぃつけてな。」
エイドリルとヴェレスに挨拶を済ませ、ブルワークを後にする。
ボハンは早速出発の準備のために宿に戻ると言って先に帰り、自分はこの『鉄塊』のことでニコルに会いに行く。
・
・
・
リコリス「ニコルー、いるか?」
ニコル「おや、リコリスちゃん。昨日の怪我は大丈夫なのかい?」
昨日の怪我はすでに癒えて後も残っていない。ストームブリンガーに感謝することの一つ。
リコリス「おかげさまですっかり元気だぜ!それでその……この剣のことなんだけど。」
鉄塊……緊急事態とはいえ勝手に持ち出したものだ。返さなければならない。
ニコル「まさかその剣を振れる人がいるなんて思わなかったよ。……いい剣だよ。すごい名工が鍛えたのがよくわかる。」
そういってとても嬉しそうに剣を見つめる。
リコリス「あ、明日からまたテルミスリンに出発することになったんだ。それでその……代わりの武器あるかい?」
ニコル「いいや、ないよ。残念ながら今のリコリスに合う武器を作るには鉱石が足りない。その剣を持っていくといいよ。剣は振るってくれる人がいてこそだから。きっとリコリスちゃんなら十分に扱えると思う。」
リコリス「い、いいのか?だってさっきだって良い剣だって……。」
ニコル「もちろん!リコリスちゃんのために武器を作れないのは残念だけど、また帰ってきたらその剣打ち直させてよ。良い鋼鉄っていうのは何百年たっても熱を入れれば蘇るもんだからさ。」
リコリス「ああ!もちろんだ、サンキュー!この恩は必ず!そうだ、スカイリムに戻ったらうちの宿によってくれ、美味しい料理ふるまうからさ。」
ニコル「お家に呼ばれキターーーーーーーー!!!……ごほん、楽しみにしてるよ!」
・
・
・
簡単に装備と剣の整備、それとボハンの剣と盾のチェックも済ませ、宿に戻る。
リコリス(また怒られるなぁ……。)
~レイヴンロック・レッチングネッチ~
沈んだ気持ちで宿に入る。
ゲルディスに挨拶をし、ボハンの待つ自分の部屋に戻る。
ただいまー……と声をかけ、ドアを開ける。
中ではボハンがカバンの用意をしており、こちらに気がつくとおかえりと言葉を返してくる。
そしてそのまままたカバンに視線を移し、黙々と準備を続ける。
や、やっぱり怒ってる……?やっぱり怒るよなぁ……。
鎧を脱いで服に着替える。
リコリス「そ、その……ごめん……怒ってるよな?」
ボハン「何がだ?」こっちを向くこともなく答える。
リコリス「だ、だってまた巻き込まれちまったし……。今朝気をつけろって言われたばっかりだったのに……。い、いまだって怒ってる……。」
本日何度目かのボハンの溜息。
ボハン「やれやれ、少し意地悪してやっただけだから気にするな。俺はお前が無事でいればそれでいいさ。」
旅の用意の手を止め、こちらに振り向く。その顔は優しげだ、良かった。
ボハン「それに俺は『無用なことを引き受けるな』と言ったんだ。人助けをもう止めたりしないさ。」
リコリス「じゃ、じゃあ!」
ボハン「だが、はやいとこお前が言っていたマスターネロスからの依頼も済ませて帰るぞ。」
それと料理書もな、と小さく呟いてカバンの用意に戻る。
リコリス「あ、ありがとうな!オ、オレがんばるから!」
さっそく自分の旅の用意にとりかかるリコリスでした。
~あとがき~
ここ数日スカイリムせずに戦国無双4のVitaしてました。
やっぱり久しぶりの無双面白いです。新武将でリコリス作ったりと堪能しておりました。
そして……
2014年10月24日2万人アクセスを突破しました。
さっそくサボってましたと宣言したばかりではありますが、今後も頑張っていきたいと思いますのでこれからもよろしくお願いします。
御礼の企画とかなにも思いつかないのでSSでごまかし……
大きい画像の連続ですみません!
リコリス「はい……反省してます……。」
ボハン「まったく……あっちこっちにすぐ顔突っ込むのはやめておけ。」
レイヴンロック防衛戦を辛くも勝利で飾ったその次の日、リコリスはボハンに旅に出てからの事を話していた。
ボハン「話を聞いているだけで生きた心地がしない……。」
リコリス「ご、ごめん……。」
ボハン「あんまり色々と無用なものを受けるんじゃない。すること済ませたら家に帰るぞ。」
リコリス「え……で、でもまだ料理の本とか……。」
ボハンの鋭い視線。ひい。
リコリス「う……わ、わかった。従うよ。」
コンコン
部屋のドアをノックする音。
ボハン「空いている。」
衛兵「失礼する。レドラン家衛兵長ヴェレス隊長の言伝で来た。連絡したいことがあるから、ブルワークまできてくれ。」
ブルワークとは街を外敵や灰の風から守るための外壁がそう呼ばれている。
リコリス「は、はいはい!すぐ向かうよ!」
ボハン「やれやれ……。話はまだ終わってないのだがな。襲撃があったばかりだ、防具はある程度つけて武器も持っていくぞ。」
・
・
・
~ブルワーク~
エイドリル「ヴェレス隊長、昨日から異常はないか?」
ヴェレス「今のところは静かだ。」
ブルワークに顔を出すと、すでにヴェレスとエイドリルが話しているようだ。
エイドリル「いいことではないのか?昨日の戦いの被害は大きかったが、それは相手にとっても同じことだろう。静かなのはいいことだと思うが。」
こちらに気がついたエイドリルは小さく手をあげて挨拶をする。
ヴェレス「エイドリル。言いたくはないが経験上、これは嵐の前の静けさだ。やつらは昨日の戦いで大きな被害を被ったとは限らない。やつらは人ではないのだからな、おそらく次の襲撃はさらに苛烈になるぞ。」
ヴェレスもこちらに挨拶を向ける。
ヴェレス「よく来てくれた二人とも。昨日は君たちの助力がなければどうなっていたことか。」
ボハン「モディン・ヴェレス隊長か、噂は聞いている。会えて光栄だ。」
ヴェレス「こちらこそ、貴公の名は腕のいい傭兵として記憶している。」
ボハンの傭兵としての名はこんなところまで……。やっぱりすごいんだな、年季が違うんだろう。
リコリス「で、何の用だったんだ?」
ヴェレス「昨日の戦いで被害は最小限には抑えられたが、装備や人員に多少なりとも被害を受けた。予定していたフロストモス砦攻略の日付を大幅に遅らせねばならないくらいにな。」
エイドリル「もしかしたら奴らはこれが目的だったのかもしれないな。こちらは腕のいい鍛冶屋が装備関連を一気に担ってくれたから良かったものの、もしそれがなければ兵士は戦えず、陥落していたかもしれない。」
ヴェレス「そういうことだ、おそらくまだ敵勢力は健在だろう。これがもしファルクス・カリアス将軍の仕業だとすれば、こちらは完全にしてやられたわけだ。そこで頼みがある。エイドリルと相談し、モーヴァイン評議員の許可も得ている。」
エイドリル「君がテルミスリンに助けられたという話を聞いてね。どうにかテルミスリンのテルヴァンニ家にも援軍を頼みたいのだ。これは我々だけの問題でもないはず、きっと助けてくれると……信じている。」
最後のほうは少し自信なさげだ。まぁ少し話しただけとはいえ、あのネロスが素直に首を縦に振ってくれるところは想像できない。
リコリス「え、えーっとその……受けたいのは山々なんだけど……その……。」
さっき怒られたばっかりなのだ。無用なことに首を突っ込むなと。
明らかに狼狽しているリコリスを見てボハンは溜息をつく。
ボハン「俺たちで良ければ受けよう。どうすればいい?」
ヴェレス「受けてくれるか、本当に助かる。私は衛兵隊を指揮するためここを離れられないからな。」
エイドリル「本来は私が行くべきなのだが、昨日の被害の復旧に追われている状態でね。急いで復旧せねば二度は耐えられないかもしれないから時間がないんだ。もちろん謝礼も出す。とても助かるよ。」
ボハン「わかった、では内容だが――」
マスターネロスに渡す依頼金や、礼品を受取ったり、その後の動きを確認する。
流石ボハンだ。そこらへんの流れはとても慣れたもので、話はとんとん拍子に進んでいく。
・
・
・
ヴェレス「では、頼んだ。このレイヴンロックは君たちが戻るまで守り通してみせよう。そのあと反撃に移れればいいのだが。」
リコリス「あ、ああ。まかせてくれ……その、気ぃつけてな。」
エイドリルとヴェレスに挨拶を済ませ、ブルワークを後にする。
ボハンは早速出発の準備のために宿に戻ると言って先に帰り、自分はこの『鉄塊』のことでニコルに会いに行く。
・
・
・
リコリス「ニコルー、いるか?」
ニコル「おや、リコリスちゃん。昨日の怪我は大丈夫なのかい?」
昨日の怪我はすでに癒えて後も残っていない。ストームブリンガーに感謝することの一つ。
リコリス「おかげさまですっかり元気だぜ!それでその……この剣のことなんだけど。」
鉄塊……緊急事態とはいえ勝手に持ち出したものだ。返さなければならない。
ニコル「まさかその剣を振れる人がいるなんて思わなかったよ。……いい剣だよ。すごい名工が鍛えたのがよくわかる。」
そういってとても嬉しそうに剣を見つめる。
リコリス「あ、明日からまたテルミスリンに出発することになったんだ。それでその……代わりの武器あるかい?」
ニコル「いいや、ないよ。残念ながら今のリコリスに合う武器を作るには鉱石が足りない。その剣を持っていくといいよ。剣は振るってくれる人がいてこそだから。きっとリコリスちゃんなら十分に扱えると思う。」
リコリス「い、いいのか?だってさっきだって良い剣だって……。」
ニコル「もちろん!リコリスちゃんのために武器を作れないのは残念だけど、また帰ってきたらその剣打ち直させてよ。良い鋼鉄っていうのは何百年たっても熱を入れれば蘇るもんだからさ。」
リコリス「ああ!もちろんだ、サンキュー!この恩は必ず!そうだ、スカイリムに戻ったらうちの宿によってくれ、美味しい料理ふるまうからさ。」
ニコル「お家に呼ばれキターーーーーーーー!!!……ごほん、楽しみにしてるよ!」
・
・
・
簡単に装備と剣の整備、それとボハンの剣と盾のチェックも済ませ、宿に戻る。
リコリス(また怒られるなぁ……。)
~レイヴンロック・レッチングネッチ~
沈んだ気持ちで宿に入る。
ゲルディスに挨拶をし、ボハンの待つ自分の部屋に戻る。
ただいまー……と声をかけ、ドアを開ける。
中ではボハンがカバンの用意をしており、こちらに気がつくとおかえりと言葉を返してくる。
そしてそのまままたカバンに視線を移し、黙々と準備を続ける。
や、やっぱり怒ってる……?やっぱり怒るよなぁ……。
鎧を脱いで服に着替える。
リコリス「そ、その……ごめん……怒ってるよな?」
ボハン「何がだ?」こっちを向くこともなく答える。
リコリス「だ、だってまた巻き込まれちまったし……。今朝気をつけろって言われたばっかりだったのに……。い、いまだって怒ってる……。」
本日何度目かのボハンの溜息。
ボハン「やれやれ、少し意地悪してやっただけだから気にするな。俺はお前が無事でいればそれでいいさ。」
旅の用意の手を止め、こちらに振り向く。その顔は優しげだ、良かった。
ボハン「それに俺は『無用なことを引き受けるな』と言ったんだ。人助けをもう止めたりしないさ。」
リコリス「じゃ、じゃあ!」
ボハン「だが、はやいとこお前が言っていたマスターネロスからの依頼も済ませて帰るぞ。」
それと料理書もな、と小さく呟いてカバンの用意に戻る。
リコリス「あ、ありがとうな!オ、オレがんばるから!」
さっそく自分の旅の用意にとりかかるリコリスでした。
~あとがき~
ここ数日スカイリムせずに戦国無双4のVitaしてました。
やっぱり久しぶりの無双面白いです。新武将でリコリス作ったりと堪能しておりました。
そして……
2014年10月24日2万人アクセスを突破しました。
さっそくサボってましたと宣言したばかりではありますが、今後も頑張っていきたいと思いますのでこれからもよろしくお願いします。
御礼の企画とかなにも思いつかないのでSSで
大きい画像の連続ですみません!
- [ edit ]
- RP日記
- / trackback:0
- / comment:4
- [ 編集 ]
- 2014/10/24(金) 23:26:24 |
- URL |
- RoundRovin
一年もいかぬうちに20000ってすごいペースだと思います。
これからも密かーに応援しています( '∀' )
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2014/10/25(土) 00:43:55 |
- URL |
- Lycoris
いつもありがとうございます!
20000アクセスも皆さんのお陰でございます。
RoundRovinさんにはリコリスともども色々とお世話になりっぱなしで……!
これからも色々とお世話になりますが、どうぞよろしくお願いしますー(∩´∀`)∩ワーイ
- [ 編集 ]
- 2014/11/12(水) 04:33:19 |
- URL |
- 中の人
いやこれだけの量と質を兼ね備えているブログなら遅いぐらいですよ!
ところで、リコリスちゃんの反省中って正座?
ドラゴン殺しって背中に背負っているだけで、後ろからの攻撃をすべて防ぎそうですよね^^
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2014/11/12(水) 15:33:49 |
- URL |
- Lycoris
ありがとうございます!すべては応援してくださる皆さんのおかげでここまでこれました。
これからもがんばります!
反省中は正座ですねw ポーズMODでお借りしました。
馬鹿でかい大剣での防御はガッツ然り、壊れた刃の名を冠する某ロボット然りで定番ですよねw
ぜひそういうネタをブログ中でも使いたいです(*'-')実はポーズもすでに作ってたりします。
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Lycorisです。よろしくお願いします。
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