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リコリスの旅57話【第二章】 スタルガルデ決戦 前編
さぁ戦のはじまりです!
~ファルスカール軍・スタルガルデ前線基地~
天気が崩れ始め、雨が降りはじめる。
オルヴィル「少なくとも、この雨で多少は姿を隠せそうだな。」
後ろから声がかかる。
「オルヴィル!久しぶりじゃんか!なんでここに?」
そこにいたのはオルヴィル……ファルスカールで最初に出会った衛兵。
オルヴィル「なんだ?私がここにいるのが以外か?」
こんな状況でもこちらに笑いかけるこの男、以外と肝が据わっている。
オルヴィル「私は衛兵であり兵士だ。もちろん、この戦いを試演するためにやって来たのさ。」
「あんたは怖くねぇのか?」
自分はクーロンとロイズのおかげで震えは止まったが、この男は少し震えているのを見逃さなかった。
オルヴィル「怖いかどうか……か。自分はただの衛兵だ、こんな規模の戦いは今まで経験したことがない。」
そこで一区切りして、しかし力強く言葉をつなげる。
オルヴィル「しかし私は衛兵だ。私はこの土地と民を守るという誓いを立てている。」
そういってこちらに笑いかける。
オルヴィル「アグナーが私たちを導いてくれる。負けるはずなんてない……そうだろ?」
「そうだな……負けるわけねぇさ、オレもいるからな!」
オルヴィルは笑って「違いない。」と答えたところで、ウルガルの「諸君、どうか聞いてほしい!」という号令が聞こえる。
そしてウルガルは場所を空け、アグナーを前に立たせる。
アグナー「ファルスカールの誠実なる民よ……。」
演説が始まるとオルヴィルもそちらに顔を向け真剣な顔になる。
アグナー「700年近くもの間、君たちは我々ボルヴァルターの一族が皆を率いることを快く受け入れてくれた。」
そういいながら全員の顔を見渡す。
アグナー「その間たゆむことなく懸命に働き、我々を支え、ゆるぎない忠誠を誓ってくれた。」
その言葉通り、この場に立つ兵士の顔に恐怖はちらほら見えども絶望は一切見られない。
アグナー「残念ながらファルスカールに住むすべてがそうであるというわけではない。ウンヴァルディルは自らが王座を得るべきものだと考え、そしてあらゆるものを手に入れようとした。」
砦で見た兵士たちはイングヴァールに対する恐怖心と絶望に顔が引き攣っていた。この兵士達とは違う。
アグナー「100年前、彼らは降伏に合意した。戦いを止め、平和を受け入れると。だがこの数ヶ月、スタルガルデの首長たるイングヴァール・ウンヴァルダーは幾度にも渡りその盟約を破った。」
アグナー「彼らは権力を求め、終わらない戦いを開始した。その強欲さは比類なきものだ。」
アグナー「私の家族をさらい、人々を恐怖に陥れ、軍を率いて我らの偉大な町を破壊したのだ。ボルヴァルドで倒れた者たちに敬意を表して、我々は武器を取らねばならない!」
その言葉に兵士達はウォオオオオオオオオオオオオ!と鬨の声をあげる。
その声に負けじとアグナーも声を張り上げる。
アグナー「この『とき』をもって、すべてを終わらせるのだ!皆、自由と平和のために!続けーッ!」
そうして戦いは始まった。
兵士達はいたるところイングヴァールの軍とぶつかり戦いを繰り広げる。
クーロン「俺たちも行くぞ。俺たちの任務は中央突破で相手を突き破る。」
ロイズ「リコリスちゃん、やれますか?私たちが援護します。」
二人の力強さに励まされながら大地を蹴る。
「まっかせろー!先に行くぜ!」
向かってきた敵兵の部隊を瞬く間に殲滅し、途中の味方を援護しながらスタルガルデの城を目指す。
すると前方の味方の軍が崩れ始める。
味方兵「も、もどれーっ!バケモノだ!歯が立たない!」
そう言いながら何人もの兵が敗走していく。
その背を追いかけるのはウロック砦で見た肉塊。
逃げる兵士の背に飛びつき肉を齧り、気持ちの悪い咆哮をあげる。
その咆哮にこちらの兵士の士気は低下し、その勢いに飲まれてしまっている。
クーロン「あれが話にあった『実験体』か。悪趣味な野郎だ。」
ロイズ「まずいですよ、戦線があれだけで押し止められました。士気が下がってしまいます。」
「ならあいつをぶっ飛ばせば、士気は上がるんだな!」
そう言ってストームブリンガーを抜き放つ。
ストームブリンガーは戦いの喜びにその禍々しさを歪め打ち震える。
「乙女の道、てめぇらが止められると思うんじゃねーぞ!」
ストームブリンガーに奪われた右目がリコリスの意思によって魔力をもって輝く。
ウオオオオオオオオオオオ!
魔剣が煌く。
その瞳と同じ色の軌跡を残しながら魔剣が縦横無尽に閃き、瞬く間に醜悪な肉塊からただの肉塊へと変えていく。
クーロン「あの力……ストームブリンガーの、いや、リコリスの魔力が上がっている……?」
ロイズ「どういうことですか?」
弓で敵兵を射抜きながら背を預けて声を掛け合う。
クーロン「あいつは今ストームブリンガーの力に頼っていない。いままではストームブリンガーの制御できていない魔力が身体から溢れていたが、今のあいつからは感じない。」
ロイズ「成長してる……ってことですか。……!?リコリスちゃん!危ない!!」
その声に反射的にその場から飛びのく。
先ほどまでいた場所に猛烈な衝撃波と頬を焼くような熱風を感じる。
肉塊を踏み潰しながら「それ」は戦場全体を威嚇するほどの咆哮をあげる。
ロイズ「まさか、『炎の災禍』バルログ……!?伝説でしかないと……。」
クーロン「どうやら『神々の心臓』ってやつは溢れ出る力だけでも伝説を今世に呼び起こすほどの力があるようだな。」
ファルスカール兵「で、伝説がなんだ!旅人たちだけに戦わせるな!我々も行くのだ!」
そう言って何人かの兵士が弓を番えてバルログを狙う。
「ま、まて!無茶するな!」
放たれた矢はバルログの燃え盛る身体に触れる前にすべて燃え尽きる。
ダメージはないはずだが、攻撃されたことに苛立ちを覚えたのか、その手を振るって果敢にも第二射を射ようとする兵士を焼き尽くす。
その振るわれた腕とともに現れた業火の通った後には焼け焦げた大地のみ。
死体すら残さず燃え尽きたようだ。
ギリリと歯噛みする。
「クーロン!全員下がらせろ!絶対に許さん!」
その声にクーロンはすばやく反応し兵を一度下げるよう号令を出す。
「上ッ等だコラ!お前の火とオレの火どっちがつえーか見せ付けてやる!」
ストームブリンガーを真一文字に振るう。
魔剣から魔力が供給され、魔力の炎となって溢れ出る。
急いで兵を後方まで下げたクーロンは遠くから確認する。
クーロン「完全に主導権をとったか。」
オルヴィル「勝てるのか?」
いつの間にか隣にいるオルヴィルのその問いに肩をすくめて答える。
クーロン「かのストームブリンガーだぜ。今や負けはしねぇさ。」
紡がれた魔力はいつの間にかリコリスの左目と同じ炎の色だけではなく、奪われた右目と同じ蒼い炎すら従わせる。
「今なら誰にも負ける気しない!ふきとべえええええ!」
爆発
ロイズ「や、やりすぎですよ……。」
クーロン「あーあ、スタルガルデの兵士何人か飲み込まれたな。お気の毒。」
一度退いたこちらの兵を追撃しようと追いかけてきたスタルガルデの兵士が衝撃と炎に巻き込まれて吹き飛ぶ。
爆心地のバルログはそのままオブリビオン界へと叩き落されたようだ。
爆発の派手さとバルログ撃破にファルスカールの兵の士気は天を衝くほど上がり、逆にスタルガルデの兵士は恐慌状態に陥ったようだ。一気に城に撤退していく。
自分が焼き尽くした大地を炎を纏わせながらリコリスが城を目指し疾走する。
それに負けじと兵士達は城へと攻め込むのでした。
またやってきた厨二回です。
戦う理由を改めて考え直したリコリスは、ストームブリンガーの力も押さえ込みました。
リコリスも魔法を使う術を手に入れましたが、基本的にはオーバーロード状態でしか使えないので、まだ基本的に脳筋です。
~ファルスカール軍・スタルガルデ前線基地~
天気が崩れ始め、雨が降りはじめる。
オルヴィル「少なくとも、この雨で多少は姿を隠せそうだな。」
後ろから声がかかる。
「オルヴィル!久しぶりじゃんか!なんでここに?」
そこにいたのはオルヴィル……ファルスカールで最初に出会った衛兵。
オルヴィル「なんだ?私がここにいるのが以外か?」
こんな状況でもこちらに笑いかけるこの男、以外と肝が据わっている。
オルヴィル「私は衛兵であり兵士だ。もちろん、この戦いを試演するためにやって来たのさ。」
「あんたは怖くねぇのか?」
自分はクーロンとロイズのおかげで震えは止まったが、この男は少し震えているのを見逃さなかった。
オルヴィル「怖いかどうか……か。自分はただの衛兵だ、こんな規模の戦いは今まで経験したことがない。」
そこで一区切りして、しかし力強く言葉をつなげる。
オルヴィル「しかし私は衛兵だ。私はこの土地と民を守るという誓いを立てている。」
そういってこちらに笑いかける。
オルヴィル「アグナーが私たちを導いてくれる。負けるはずなんてない……そうだろ?」
「そうだな……負けるわけねぇさ、オレもいるからな!」
オルヴィルは笑って「違いない。」と答えたところで、ウルガルの「諸君、どうか聞いてほしい!」という号令が聞こえる。
そしてウルガルは場所を空け、アグナーを前に立たせる。
アグナー「ファルスカールの誠実なる民よ……。」
演説が始まるとオルヴィルもそちらに顔を向け真剣な顔になる。
アグナー「700年近くもの間、君たちは我々ボルヴァルターの一族が皆を率いることを快く受け入れてくれた。」
そういいながら全員の顔を見渡す。
アグナー「その間たゆむことなく懸命に働き、我々を支え、ゆるぎない忠誠を誓ってくれた。」
その言葉通り、この場に立つ兵士の顔に恐怖はちらほら見えども絶望は一切見られない。
アグナー「残念ながらファルスカールに住むすべてがそうであるというわけではない。ウンヴァルディルは自らが王座を得るべきものだと考え、そしてあらゆるものを手に入れようとした。」
砦で見た兵士たちはイングヴァールに対する恐怖心と絶望に顔が引き攣っていた。この兵士達とは違う。
アグナー「100年前、彼らは降伏に合意した。戦いを止め、平和を受け入れると。だがこの数ヶ月、スタルガルデの首長たるイングヴァール・ウンヴァルダーは幾度にも渡りその盟約を破った。」
アグナー「彼らは権力を求め、終わらない戦いを開始した。その強欲さは比類なきものだ。」
アグナー「私の家族をさらい、人々を恐怖に陥れ、軍を率いて我らの偉大な町を破壊したのだ。ボルヴァルドで倒れた者たちに敬意を表して、我々は武器を取らねばならない!」
その言葉に兵士達はウォオオオオオオオオオオオオ!と鬨の声をあげる。
その声に負けじとアグナーも声を張り上げる。
アグナー「この『とき』をもって、すべてを終わらせるのだ!皆、自由と平和のために!続けーッ!」
そうして戦いは始まった。
兵士達はいたるところイングヴァールの軍とぶつかり戦いを繰り広げる。
クーロン「俺たちも行くぞ。俺たちの任務は中央突破で相手を突き破る。」
ロイズ「リコリスちゃん、やれますか?私たちが援護します。」
二人の力強さに励まされながら大地を蹴る。
「まっかせろー!先に行くぜ!」
向かってきた敵兵の部隊を瞬く間に殲滅し、途中の味方を援護しながらスタルガルデの城を目指す。
すると前方の味方の軍が崩れ始める。
味方兵「も、もどれーっ!バケモノだ!歯が立たない!」
そう言いながら何人もの兵が敗走していく。
その背を追いかけるのはウロック砦で見た肉塊。
逃げる兵士の背に飛びつき肉を齧り、気持ちの悪い咆哮をあげる。
その咆哮にこちらの兵士の士気は低下し、その勢いに飲まれてしまっている。
クーロン「あれが話にあった『実験体』か。悪趣味な野郎だ。」
ロイズ「まずいですよ、戦線があれだけで押し止められました。士気が下がってしまいます。」
「ならあいつをぶっ飛ばせば、士気は上がるんだな!」
そう言ってストームブリンガーを抜き放つ。
ストームブリンガーは戦いの喜びにその禍々しさを歪め打ち震える。
「乙女の道、てめぇらが止められると思うんじゃねーぞ!」
ストームブリンガーに奪われた右目がリコリスの意思によって魔力をもって輝く。
ウオオオオオオオオオオオ!
魔剣が煌く。
その瞳と同じ色の軌跡を残しながら魔剣が縦横無尽に閃き、瞬く間に醜悪な肉塊からただの肉塊へと変えていく。
クーロン「あの力……ストームブリンガーの、いや、リコリスの魔力が上がっている……?」
ロイズ「どういうことですか?」
弓で敵兵を射抜きながら背を預けて声を掛け合う。
クーロン「あいつは今ストームブリンガーの力に頼っていない。いままではストームブリンガーの制御できていない魔力が身体から溢れていたが、今のあいつからは感じない。」
ロイズ「成長してる……ってことですか。……!?リコリスちゃん!危ない!!」
その声に反射的にその場から飛びのく。
先ほどまでいた場所に猛烈な衝撃波と頬を焼くような熱風を感じる。
肉塊を踏み潰しながら「それ」は戦場全体を威嚇するほどの咆哮をあげる。
ロイズ「まさか、『炎の災禍』バルログ……!?伝説でしかないと……。」
クーロン「どうやら『神々の心臓』ってやつは溢れ出る力だけでも伝説を今世に呼び起こすほどの力があるようだな。」
ファルスカール兵「で、伝説がなんだ!旅人たちだけに戦わせるな!我々も行くのだ!」
そう言って何人かの兵士が弓を番えてバルログを狙う。
「ま、まて!無茶するな!」
放たれた矢はバルログの燃え盛る身体に触れる前にすべて燃え尽きる。
ダメージはないはずだが、攻撃されたことに苛立ちを覚えたのか、その手を振るって果敢にも第二射を射ようとする兵士を焼き尽くす。
その振るわれた腕とともに現れた業火の通った後には焼け焦げた大地のみ。
死体すら残さず燃え尽きたようだ。
ギリリと歯噛みする。
「クーロン!全員下がらせろ!絶対に許さん!」
その声にクーロンはすばやく反応し兵を一度下げるよう号令を出す。
「上ッ等だコラ!お前の火とオレの火どっちがつえーか見せ付けてやる!」
ストームブリンガーを真一文字に振るう。
魔剣から魔力が供給され、魔力の炎となって溢れ出る。
急いで兵を後方まで下げたクーロンは遠くから確認する。
クーロン「完全に主導権をとったか。」
オルヴィル「勝てるのか?」
いつの間にか隣にいるオルヴィルのその問いに肩をすくめて答える。
クーロン「かのストームブリンガーだぜ。今や負けはしねぇさ。」
紡がれた魔力はいつの間にかリコリスの左目と同じ炎の色だけではなく、奪われた右目と同じ蒼い炎すら従わせる。
「今なら誰にも負ける気しない!ふきとべえええええ!」
爆発
ロイズ「や、やりすぎですよ……。」
クーロン「あーあ、スタルガルデの兵士何人か飲み込まれたな。お気の毒。」
一度退いたこちらの兵を追撃しようと追いかけてきたスタルガルデの兵士が衝撃と炎に巻き込まれて吹き飛ぶ。
爆心地のバルログはそのままオブリビオン界へと叩き落されたようだ。
爆発の派手さとバルログ撃破にファルスカールの兵の士気は天を衝くほど上がり、逆にスタルガルデの兵士は恐慌状態に陥ったようだ。一気に城に撤退していく。
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