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リコリスの旅62話【第三章】 新たな旅立ち
第三章です。
~イーストマーチ地方~
「うー、やっぱりさっびぃなぁ。」
一人イーストマーチ地方の道を歩く。
・
・
・
・
・
・
・
・
~ウィンドヘルム港・回想~
ファルスカールからの船は数日でスカイリムに到着した。
到着したところはウィンドヘルムと呼ばれる北の都だった。
ボハンと近くを通った事はあったけど、中に入った事はなかったなぁ。
船を降りる。
セロさんが来てからロイズさんはずーっとニコニコしてた。
ロイズさんとセロさんはリフテンに戻るらしい。
ギルドにはこんなに長い間留守にするとは言ってなかったから、書類仕事が怖いと笑ってた。
クーロンとルクスさんもホワイトランに戻って今回得たドワーフ遺跡の文献を整理したいと言っていた。
その後マルカルスのドワーフの権威とかいうのに売り込みに行くらしい。
ルクスさんに色々鋭く言われてクーロンはよく肩をすくめてた。
オレは……。
船に乗っている間、ファルスカールでアグナーに貰った本をロイズさんとクーロンに解読してもらった。
それにストームブリンガーの魔剣としての考察があったらしい。
「ボハンを助けられるのか?」
そのオレの問いにロイズさんとクーロンはしっかりと頷く。
そのためには相当な実力のある魔術師に頼る必要があるらしい。
オレはクーロンを見つめたが、クーロンは頭を振って答える。
どうやらクーロンでも無理らしい。
落胆する。
ロイズさん「一人、このスカイリムで最も実力があると言える魔術師を知っています。」
その人はウィンドヘルムの北、ウィンターホールド大学にいるという。
今代のアークメイジ。ここ数年で最高とも呼ばれる魔術師らしい。
オレはその本を持ってウィンターホールドへと向かうと言った。
4人は心配してくれたが、自分は一人でいいと胸を張って答える。
ロイズ「わかりました、でもその格好はやめたほうがいいでしょう。」
自分の身を省みる。スカイリム最高の鍛冶屋エオルンドグレイメーン作の黒檀鎧。
ロイズ「ここイーストマーチでもリフト地方からの黒い鎧の騎士の噂は広まっています。目立たないように着替えたほうがいいでしょう。」
衛兵に絡まれるのはいい気分ではありませんからね、と付け加える。
そこで別れる前に宿屋で旅の準備を手伝ってくれた。
「おおー、なんか新品の鎧っていうのは胸が躍るなぁ!」
ロイズ「男性用鎧なので、変装にもなるでしょう。声は……まぁ頑張ってください。」
そのせいか胸元がきつい。息が詰まりそうだ。
目立つオッドアイは簡易の目隠しで隠す。
用意して貰ったのはこの冒険者らしい装いと、それと……。
クーロン「剣か?ストームブリンガーはつかわねぇのか?」
「なんというかなるべくこいつに頼るのはやめようと思って。」
今はこちらに主導権があるが、こいつは虎視眈々と狙ってるのを感じる。それはあの一件からずっとだ。今は毎晩のように夢の中に現れてたあいつも出てこなくなったが、決していなくなったわけでも諦めたわけでもない。
クーロン「殊勝な心がけだが片手剣とはな。扱えんのか?」
確かにストームブリンガーを手にする前から持ってたのは両手持ちの剣。
「いやぁ、両手剣二つを持つって結構重いし……。」
ある程度ボハンから片手剣も習ってたし、この身体能力があれば大丈夫だろう。
三下の山賊程度には負けない。
・
・
・
・
・
・
「ふう、警告はしたんだけど、そんなに怖くねぇのかなぁ。」
追いはぎ目的の山賊は威圧するこちらを笑って襲ってきた。
今度威嚇の練習してみよう。笑われそうだけど。
・
・
・
・
・
「ムリムリムリムリ!ぜんっぜん、効いてねぇ!」
・
・
・
・
・
「お、お前くらいなら負けねぇ……はぁ……はぁ……」ゲホゲホゲホ
・
・
・
「お前も喧嘩売る相手選べよー。」
「ぐるるるるるごろごろ。」
鼻頭を撫でてカバンから干し肉を置いて後にする。
・
・
・
・
・
「ここボハンと入ったなぁ、またファルマーどもが入り込んでなかったらいいけど。」
思い出を取り戻し、その歩みを早める。
・
・
・
・
・
~ウィンターホールド~
「ここにボハンを助けてくれる人が……。」
焦る気持ちを抑えてウィンターホールド大学へと向かう。
・
・
・
・
・
~ウィンターホールド大学・入り口~
???「止まりなさい!」
中に入ろうとすると厳しい声に止められる。
行く手を阻むのは魔術師が好む軽装に身を包む女性だった。
「オレはここの人に用があるんだ。」
???「どうしても行くなら、危険を承知で進みなさい。」
静かながらもその身のこなしはそこらの魔術師とは違う。
静かな威圧感を感じる。なるほど、魔術師大学の名は伊達ではないらしい。
「どうにか中に入らしてもらえねぇか?アークメイジに大事な用があるんだ。」
???「アークメイジに?残念ですがアークメイジは忙しい身、どこの馬の骨ともしれない相手を会わせるわけにはいきません。どうしてもというなら貴女には大学に入学して貰うしかないわ。」
「で、でも魔法は使えねぇから……。」
???「誰でも入学を許すわけではないわ。入学するならある程度のスキルを見せてもらわないとね。出直してきなさい。」
穏便に、というのは無理らしい。
かといってこちらはお願いする身、あくまで乱暴は避けたい。
ならば……と一度、宿をとって時間が過ぎるのを待つ。
作戦は日の落ちた夜だ。
~あとがき~
第三章がはじまりました。
ボハンを助けるために協力者を得ようとウィンターホールドへとやってきました。
途中は本当に片手剣で闘いましたが、死にます。ホント死にます。
山賊くらいはなんとかなりますがトロールは全然削れずに逃げました。
あらためてストームブリンガーの強力さがわかりました。
次回はなんとなく察しがつくかもしれませんがあのアークメイジに登場していただきます。
第三章からHRKさん作のENB「HRK ENB TWO v1.1」を使用させていただきました。
キャラ写りがすごい!とっても綺麗に見えます!そのうえ軽い!
UnkoENBの雰囲気も好きですが憧れだったHRKENBに第三章になったタイミングで変えさせていただきました。
第三章はキャラ写りが重要になってくる!……気がする?
~イーストマーチ地方~
「うー、やっぱりさっびぃなぁ。」
一人イーストマーチ地方の道を歩く。
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~ウィンドヘルム港・回想~
ファルスカールからの船は数日でスカイリムに到着した。
到着したところはウィンドヘルムと呼ばれる北の都だった。
ボハンと近くを通った事はあったけど、中に入った事はなかったなぁ。
船を降りる。
セロさんが来てからロイズさんはずーっとニコニコしてた。
ロイズさんとセロさんはリフテンに戻るらしい。
ギルドにはこんなに長い間留守にするとは言ってなかったから、書類仕事が怖いと笑ってた。
クーロンとルクスさんもホワイトランに戻って今回得たドワーフ遺跡の文献を整理したいと言っていた。
その後マルカルスのドワーフの権威とかいうのに売り込みに行くらしい。
ルクスさんに色々鋭く言われてクーロンはよく肩をすくめてた。
オレは……。
船に乗っている間、ファルスカールでアグナーに貰った本をロイズさんとクーロンに解読してもらった。
それにストームブリンガーの魔剣としての考察があったらしい。
「ボハンを助けられるのか?」
そのオレの問いにロイズさんとクーロンはしっかりと頷く。
そのためには相当な実力のある魔術師に頼る必要があるらしい。
オレはクーロンを見つめたが、クーロンは頭を振って答える。
どうやらクーロンでも無理らしい。
落胆する。
ロイズさん「一人、このスカイリムで最も実力があると言える魔術師を知っています。」
その人はウィンドヘルムの北、ウィンターホールド大学にいるという。
今代のアークメイジ。ここ数年で最高とも呼ばれる魔術師らしい。
オレはその本を持ってウィンターホールドへと向かうと言った。
4人は心配してくれたが、自分は一人でいいと胸を張って答える。
ロイズ「わかりました、でもその格好はやめたほうがいいでしょう。」
自分の身を省みる。スカイリム最高の鍛冶屋エオルンドグレイメーン作の黒檀鎧。
ロイズ「ここイーストマーチでもリフト地方からの黒い鎧の騎士の噂は広まっています。目立たないように着替えたほうがいいでしょう。」
衛兵に絡まれるのはいい気分ではありませんからね、と付け加える。
そこで別れる前に宿屋で旅の準備を手伝ってくれた。
「おおー、なんか新品の鎧っていうのは胸が躍るなぁ!」
ロイズ「男性用鎧なので、変装にもなるでしょう。声は……まぁ頑張ってください。」
そのせいか胸元がきつい。息が詰まりそうだ。
目立つオッドアイは簡易の目隠しで隠す。
用意して貰ったのはこの冒険者らしい装いと、それと……。
クーロン「剣か?ストームブリンガーはつかわねぇのか?」
「なんというかなるべくこいつに頼るのはやめようと思って。」
今はこちらに主導権があるが、こいつは虎視眈々と狙ってるのを感じる。それはあの一件からずっとだ。今は毎晩のように夢の中に現れてたあいつも出てこなくなったが、決していなくなったわけでも諦めたわけでもない。
クーロン「殊勝な心がけだが片手剣とはな。扱えんのか?」
確かにストームブリンガーを手にする前から持ってたのは両手持ちの剣。
「いやぁ、両手剣二つを持つって結構重いし……。」
ある程度ボハンから片手剣も習ってたし、この身体能力があれば大丈夫だろう。
三下の山賊程度には負けない。
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「ふう、警告はしたんだけど、そんなに怖くねぇのかなぁ。」
追いはぎ目的の山賊は威圧するこちらを笑って襲ってきた。
今度威嚇の練習してみよう。笑われそうだけど。
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「ムリムリムリムリ!ぜんっぜん、効いてねぇ!」
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「お、お前くらいなら負けねぇ……はぁ……はぁ……」ゲホゲホゲホ
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「お前も喧嘩売る相手選べよー。」
「ぐるるるるるごろごろ。」
鼻頭を撫でてカバンから干し肉を置いて後にする。
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「ここボハンと入ったなぁ、またファルマーどもが入り込んでなかったらいいけど。」
思い出を取り戻し、その歩みを早める。
・
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~ウィンターホールド~
「ここにボハンを助けてくれる人が……。」
焦る気持ちを抑えてウィンターホールド大学へと向かう。
・
・
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・
・
~ウィンターホールド大学・入り口~
???「止まりなさい!」
中に入ろうとすると厳しい声に止められる。
行く手を阻むのは魔術師が好む軽装に身を包む女性だった。
「オレはここの人に用があるんだ。」
???「どうしても行くなら、危険を承知で進みなさい。」
静かながらもその身のこなしはそこらの魔術師とは違う。
静かな威圧感を感じる。なるほど、魔術師大学の名は伊達ではないらしい。
「どうにか中に入らしてもらえねぇか?アークメイジに大事な用があるんだ。」
???「アークメイジに?残念ですがアークメイジは忙しい身、どこの馬の骨ともしれない相手を会わせるわけにはいきません。どうしてもというなら貴女には大学に入学して貰うしかないわ。」
「で、でも魔法は使えねぇから……。」
???「誰でも入学を許すわけではないわ。入学するならある程度のスキルを見せてもらわないとね。出直してきなさい。」
穏便に、というのは無理らしい。
かといってこちらはお願いする身、あくまで乱暴は避けたい。
ならば……と一度、宿をとって時間が過ぎるのを待つ。
作戦は日の落ちた夜だ。
~あとがき~
第三章がはじまりました。
ボハンを助けるために協力者を得ようとウィンターホールドへとやってきました。
途中は本当に片手剣で闘いましたが、死にます。ホント死にます。
山賊くらいはなんとかなりますがトロールは全然削れずに逃げました。
あらためてストームブリンガーの強力さがわかりました。
次回はなんとなく察しがつくかもしれませんがあのアークメイジに登場していただきます。
第三章からHRKさん作のENB「HRK ENB TWO v1.1」を使用させていただきました。
キャラ写りがすごい!とっても綺麗に見えます!そのうえ軽い!
UnkoENBの雰囲気も好きですが憧れだったHRKENBに第三章になったタイミングで変えさせていただきました。
第三章はキャラ写りが重要になってくる!……気がする?
- [ edit ]
- RP日記
- / trackback:0
- / comment:2
第三章スタート\(^o^)/
- [ 編集 ]
- 2014/07/03(木) 17:36:23 |
- URL |
- 中の人
第二章はざっくりと飛ばしちゃいましたが、やっぱり話面白いですね。
話の書き方、勉強させていただいていますφ(..)メモメモ
でも、ウインドヘルムに寄らずにFalskaarいっちゃうって、破天荒な冒険になってますね^^
Re: 第三章スタート\(^o^)/
- [ 編集 ]
- 2014/07/03(木) 21:06:02 |
- URL |
- Lycoris
コメントありがとうございます!
面白いと言っていただけて励みになります(∩´∀`)∩ワーイ
確かリコリスはまだソリチュードとホワイトランとリフテンしか行ってませんねw
マルカルスのリーチには近寄ってすらいませんw
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