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リコリスの旅【第四章】リコリスとボハンの一日
年があけての102話です。
あけましておめでとうございます。
短い挨拶ではありますが今年もよろしくお願いいたします。
~二人の一日~
―AM6:00―
チュンチュン
リコリス「……ううん、朝か。」
二人の朝はリコリスが先に目覚める。
最初に出会って冒険をはじめたころと違ってリコリスがいつも朝の用意をしているからだ。
今日はいつもより冷える。昼になれば変わるかもしれないがボハンのために暖かいスープにしよう。
・
・
・
―AM7:00―
ボハン起床。
目が覚めるとリコリスの用意する朝餉のいい匂いが鼻腔をくすぐり目が覚めるようだ。
リコリス「ボハーン!朝ご飯できたよー!」
いつもちょうど目が覚めるくらいに階段を上ってくるリコリス。そのタイミングのよさは魔術師のようだ。
今日はジャガイモのスープか。リコリスの温度が消え一人で眠っていたその体を温めるには丁度いい。
・
・
・
―AM8:00―
リコリス「道中気をつけてね。じゃあまたお昼に。」
ボハン「ああ、お前も気をつけてこいよ。いってくる。」
いつもの遠出ならお弁当を用意するところだが、今日はリバーウッドの子供たちに剣術の稽古で近場なのだ。
だから、お昼に二人で食べようと約束していた。
お弁当はあとでリコリスが届けて合流することになっている。
ボハンが見えなくなるまでその背中を見送り、気合を入れて家に戻る。
・
・
・
―AM8:30―
ボハンを見送った後は部屋の掃除だ。
いつも掃除をしているため、そんなに汚れているところはないが一応念のため見て回らないと落ち着かない。
お客さんがいる日は朝の用意とかで潰れるけど、今日は幸か不幸か客もいないため掃除に専念できる。
といってもやっぱり汚れているところはあまりない。
・
・
・
―AM9:00―
ボハン、リバーウッドにて今日の依頼開始。
村の子供たちを相手に剣術の稽古。
とはいえ、先生として色々と教えられることは多くはない。
実入りも多い仕事ではないが、山賊退治よりリコが喜ぶから仕方がない。
ボハン「よし、まずは素振りからだ。体を作るのが基本だ。その後は――」
・
・
・
―AM10:00―
リコリスが母屋の掃除を終える。
少し一息ついて休憩。ボハンの机に座りゆっくりと苦手な魔法書の勉強に入る。
火炎の術を覚えれれば料理のレパートリーが増やせるかもしれない。
・
・
・
―AM11:00―
魔法は苦手な分野だ。やっぱり理解に時間がかかる。
でも毎日こつこつ読んだおかげでなんとなく基礎の基礎の基礎のはじめくらいは掴めた気がする。
リコリス「さて、お弁当の用意しないと。」独り言をつぶやいて台所に向かう。
リバーウッドで一緒に食べるお弁当を作る。少し早めな気がするけど早く会いに行きたい。
台所への階段を降りる足が心なしか踊るよう。
・
・
・
―PM12:00―
お弁当二人分完成。
葉っぱに包んで持っていく。リバーウッドへはそんなにかからない。
道中の危険といえば狼だが、ここらへんの狼はよほどでなければこの身に宿したストームブリンガーの気配に怯えて出てこない。
念のため剣を腰に佩びて家を出る。
・
・
・
・
・
・
―PM12:30―
ボハンのもとに到着。
お昼はもう少し訓練をしてからと言われたので近くに腰掛けてしばらくボハンを眺めて過ごす。
・
・
・
―PM13:00―
しばらく眺めて半時ほど、とりあえずお昼休憩に入る。
村の子供たちは一度自分たちの家に帰って食べるので二人でのんびりお昼。
食事しながら他愛のない会話が弾む。
ボハン「――はなかなか筋がいい。お前も見ててそう思うだろう?あいつはいい剣士になるぞ。」
リコリス「はえっ!?ああ、うん、そうだね。怪我しなければいいけど。」(全然子供たち見てなかった。)
食事が終わるともっとのんびりした雰囲気が流れる。
・
・
・
―PM14:30―
少し長めのお昼休憩終了。
実は村の子供たちが物陰から覗いていたことに二人は気づいていない。
ボハンは引き続き剣の稽古をつけるため、村に預けてある愛馬に挨拶をしてからリコリスは宿に帰る。
・
・
・
―PM15:00―
家に帰ると引き続き部屋の掃除とお風呂の掃除を始める。
ドワーフ式のお風呂は自分には理解出来ない技術のため、下手にいじらず掃除のみにとどめる。
・
・
・
―PM16:00―
掃除も一通り終了。ご飯の下拵えを開始する。
今日は山菜と鹿肉のシチュー。
・
・
・
―PM16:30―
ボハンの子供たちへの稽古も終了。
家路を急ぐ前にこっそりスリーピングジャイアントで一杯。
遅くなる前に帰ろう。一杯だけだ。
・
・
・
―PM17:00―
下拵えも終了。
部屋に戻り、ボハンの机を借りて家計簿をつけたりメモを書いたりを済ます。
・
・
・
―PM17:30―
庭にてボハンの帰りを待つ。少し肌寒い。
・
・
・
―PM18:00―
思わず酒がすすんでしまったボハンが帰宅する。
リコリス「……また飲んできたろ?」
ボハン「……すまん」
すぐそばまで近づいてきたリコに匂いでばれる。
・
・
・
―PM18:30―
夕飯の下拵えはすんでいたので、ボハンが依頼の記録をつけている間に仕上げて皿に盛り付けて用意する。
・
・
・
―PM19:00―
二人の食卓。
リコリス「――掃除中こんなことがあってさー。」
ボハン「おいおい気をつけろよ、そういえばリバーウッドでも――」
のんびりとした雰囲気に暖かく話が弾む。
・
・
・
―PM20:00―
食事も終わり、二人で部屋に戻って少しのんびりした時間を過ごす。
互いに戦いを忘れて平和なこの時間を楽しむ。
・
・
・
―PM21:00―
うっかりそのまま寝てしまいそうになる二人だが、ボハンが先にお風呂に入りに行く。
ボハンの着替えを用意してからリコリスは夕飯の食器を片付けに台所へ。
しばらくしてボハンがあがった後にリコリスもお風呂に入る。
・
・
・
―PM23:00―
ボハンは30分~1時間ほど、リコリスは1時間~1時間半ほど入浴する。
リコリスがあがってくると大抵ボハンは疲れて寝てしまっている。
リコリス「ったく、また先に寝て……」
ふと魅力ないのかなどとと考えるが顔を真っ赤にしてその思いを振り解く。
・
・
・
―PM23:30―
しばらく寝顔を眺めて過ごす。
リコリスにとって一番好きな時間。だが明日も朝起きなければいけないことを思い出して自分も隣で目を閉じる。
・
・
・
・
・
・
―AM3:00―
数日に一度抑えきれず悪夢を見るリコリスを抱きしめるボハン。
静かな寝息になるまでじっと寝顔を眺める。
二人の一日はこうしてまわる。
あとがき
思ったより長かった……。
お客さんのいないリコリスとボハンの一日でした。
もっと暇なときにリコリスは弓の練習を続けていたりします。
あとお弁当は「かんからや」さんのLunchBoxをお借りしました。かんからやきも美味しそうだった……。
あけましておめでとうございます。
短い挨拶ではありますが今年もよろしくお願いいたします。
~二人の一日~
―AM6:00―
チュンチュン
リコリス「……ううん、朝か。」
二人の朝はリコリスが先に目覚める。
最初に出会って冒険をはじめたころと違ってリコリスがいつも朝の用意をしているからだ。
今日はいつもより冷える。昼になれば変わるかもしれないがボハンのために暖かいスープにしよう。
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―AM7:00―
ボハン起床。
目が覚めるとリコリスの用意する朝餉のいい匂いが鼻腔をくすぐり目が覚めるようだ。
リコリス「ボハーン!朝ご飯できたよー!」
いつもちょうど目が覚めるくらいに階段を上ってくるリコリス。そのタイミングのよさは魔術師のようだ。
今日はジャガイモのスープか。リコリスの温度が消え一人で眠っていたその体を温めるには丁度いい。
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―AM8:00―
リコリス「道中気をつけてね。じゃあまたお昼に。」
ボハン「ああ、お前も気をつけてこいよ。いってくる。」
いつもの遠出ならお弁当を用意するところだが、今日はリバーウッドの子供たちに剣術の稽古で近場なのだ。
だから、お昼に二人で食べようと約束していた。
お弁当はあとでリコリスが届けて合流することになっている。
ボハンが見えなくなるまでその背中を見送り、気合を入れて家に戻る。
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―AM8:30―
ボハンを見送った後は部屋の掃除だ。
いつも掃除をしているため、そんなに汚れているところはないが一応念のため見て回らないと落ち着かない。
お客さんがいる日は朝の用意とかで潰れるけど、今日は幸か不幸か客もいないため掃除に専念できる。
といってもやっぱり汚れているところはあまりない。
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―AM9:00―
ボハン、リバーウッドにて今日の依頼開始。
村の子供たちを相手に剣術の稽古。
とはいえ、先生として色々と教えられることは多くはない。
実入りも多い仕事ではないが、山賊退治よりリコが喜ぶから仕方がない。
ボハン「よし、まずは素振りからだ。体を作るのが基本だ。その後は――」
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―AM10:00―
リコリスが母屋の掃除を終える。
少し一息ついて休憩。ボハンの机に座りゆっくりと苦手な魔法書の勉強に入る。
火炎の術を覚えれれば料理のレパートリーが増やせるかもしれない。
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―AM11:00―
魔法は苦手な分野だ。やっぱり理解に時間がかかる。
でも毎日こつこつ読んだおかげでなんとなく基礎の基礎の基礎のはじめくらいは掴めた気がする。
リコリス「さて、お弁当の用意しないと。」独り言をつぶやいて台所に向かう。
リバーウッドで一緒に食べるお弁当を作る。少し早めな気がするけど早く会いに行きたい。
台所への階段を降りる足が心なしか踊るよう。
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―PM12:00―
お弁当二人分完成。
葉っぱに包んで持っていく。リバーウッドへはそんなにかからない。
道中の危険といえば狼だが、ここらへんの狼はよほどでなければこの身に宿したストームブリンガーの気配に怯えて出てこない。
念のため剣を腰に佩びて家を出る。
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―PM12:30―
ボハンのもとに到着。
お昼はもう少し訓練をしてからと言われたので近くに腰掛けてしばらくボハンを眺めて過ごす。
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―PM13:00―
しばらく眺めて半時ほど、とりあえずお昼休憩に入る。
村の子供たちは一度自分たちの家に帰って食べるので二人でのんびりお昼。
食事しながら他愛のない会話が弾む。
ボハン「――はなかなか筋がいい。お前も見ててそう思うだろう?あいつはいい剣士になるぞ。」
リコリス「はえっ!?ああ、うん、そうだね。怪我しなければいいけど。」(全然子供たち見てなかった。)
食事が終わるともっとのんびりした雰囲気が流れる。
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―PM14:30―
少し長めのお昼休憩終了。
実は村の子供たちが物陰から覗いていたことに二人は気づいていない。
ボハンは引き続き剣の稽古をつけるため、村に預けてある愛馬に挨拶をしてからリコリスは宿に帰る。
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―PM15:00―
家に帰ると引き続き部屋の掃除とお風呂の掃除を始める。
ドワーフ式のお風呂は自分には理解出来ない技術のため、下手にいじらず掃除のみにとどめる。
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―PM16:00―
掃除も一通り終了。ご飯の下拵えを開始する。
今日は山菜と鹿肉のシチュー。
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―PM16:30―
ボハンの子供たちへの稽古も終了。
家路を急ぐ前にこっそりスリーピングジャイアントで一杯。
遅くなる前に帰ろう。一杯だけだ。
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―PM17:00―
下拵えも終了。
部屋に戻り、ボハンの机を借りて家計簿をつけたりメモを書いたりを済ます。
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―PM17:30―
庭にてボハンの帰りを待つ。少し肌寒い。
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―PM18:00―
思わず酒がすすんでしまったボハンが帰宅する。
リコリス「……また飲んできたろ?」
ボハン「……すまん」
すぐそばまで近づいてきたリコに匂いでばれる。
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―PM18:30―
夕飯の下拵えはすんでいたので、ボハンが依頼の記録をつけている間に仕上げて皿に盛り付けて用意する。
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―PM19:00―
二人の食卓。
リコリス「――掃除中こんなことがあってさー。」
ボハン「おいおい気をつけろよ、そういえばリバーウッドでも――」
のんびりとした雰囲気に暖かく話が弾む。
・
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―PM20:00―
食事も終わり、二人で部屋に戻って少しのんびりした時間を過ごす。
互いに戦いを忘れて平和なこの時間を楽しむ。
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―PM21:00―
うっかりそのまま寝てしまいそうになる二人だが、ボハンが先にお風呂に入りに行く。
ボハンの着替えを用意してからリコリスは夕飯の食器を片付けに台所へ。
しばらくしてボハンがあがった後にリコリスもお風呂に入る。
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―PM23:00―
ボハンは30分~1時間ほど、リコリスは1時間~1時間半ほど入浴する。
リコリスがあがってくると大抵ボハンは疲れて寝てしまっている。
リコリス「ったく、また先に寝て……」
ふと魅力ないのかなどとと考えるが顔を真っ赤にしてその思いを振り解く。
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―PM23:30―
しばらく寝顔を眺めて過ごす。
リコリスにとって一番好きな時間。だが明日も朝起きなければいけないことを思い出して自分も隣で目を閉じる。
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―AM3:00―
数日に一度抑えきれず悪夢を見るリコリスを抱きしめるボハン。
静かな寝息になるまでじっと寝顔を眺める。
二人の一日はこうしてまわる。
あとがき
思ったより長かった……。
お客さんのいないリコリスとボハンの一日でした。
もっと暇なときにリコリスは弓の練習を続けていたりします。
あとお弁当は「かんからや」さんのLunchBoxをお借りしました。かんからやきも美味しそうだった……。
- [ edit ]
- RP日記
- / trackback:0
- / comment:12
- [ 編集 ]
- 2015/01/07(水) 23:29:35 |
- URL |
- ミースケ
ブログのリンク追加もありがとうございました(*´∀`*)
こういう生活感溢れる描写は凄く好きです。
冒険の中のつかの間の休息って大切ですからね!
次の更新も楽しみに待っています(≧∀≦)
お身体に気をつけて頑張ってください!
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2015/01/08(木) 17:24:44 |
- URL |
- Lycoris
コメントありがとうございます!
そしてあけましておめでとうございます!
新年一発目なので一日を順にと思いまして!
リコリスとしては自分の気持ちは気づいてますが意識してるわけじゃないのですがついつい行動で現れてはたから見たら丸分かり的な……そんなのっていいじゃないですか(*'-')
以前いただいたコメントにリコリスが船でボハンが港というのがありまして、それがとても気に入ってまして。
それもあってボハンはなんだかんだとリコリスを守ってもらっています。
にこさんのライアーさんの物語も楽しみにしております!
最初がバッドだったからといえど、最後までそうとは限らないことをぜひ!
今年もよろしくおねがいしますー!
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2015/01/08(木) 17:33:17 |
- URL |
- Lycoris
コメントありがとうございます!
あけましておめでとうございますー!改めてこれからよろしくお願いします!
こういった記事を書くとキャラクター像といいますがそういうのが固まっていく気がしますw
やっぱり戦いばかりではなくこういった日常もありですよねw
ある意味アニメの温泉回みたいな……!
ミースケさんの更新楽しみにしております!
今年もがんばりましょー!
- [ 編集 ]
- 2015/01/09(金) 00:43:29 |
- URL |
- BOC4
ここずっと色んな方のブログを見てなかったので
また巡回しようとおもいます。
みなさんもおっしゃってますが
こういう日常系、すごくいいですなぁ
キャラの掘り下げに抜群ですね!
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2015/01/11(日) 02:05:37 |
- URL |
- Lycoris
コメントありがとうございます!
二人が幸せだといいなぁと常々思います!長い長いのでのんびりとゆったり楽しんでいただければ嬉しいですw
二人をこれからも応援してくださいヽ(´ー`)ノ
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2015/01/11(日) 05:28:35 |
- URL |
- Lycoris
コメントありがとうございます!お久しぶりです!
またお会いできてブログのほうの更新も拝見できて嬉しい限りです。
キャラの掘り下げはどこまでやっても損はないと思っているので楽しいですw
舞台さえ用意すればあとはそのキャラがそこで生きるだけで記事が出来るような…といったらかっこつけすぎでしょうかw
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2015/01/20(火) 18:40:39 |
- URL |
- Lycoris
コメントありがとうございます!
いえいえ、お暇な時に見に来ていただければいいのです!それでも嬉しいです!
ファルスカールからソルスセイムをへてやっとのんびりした話が書けましたw
大体はこんな日がしばらく続いていく……と思っています。たぶん(*'-')
- [ 編集 ]
- 2015/02/13(金) 19:29:29 |
- URL |
- 中の人
なんかいつもの日常っていうか、生活っていうか・・
うちのどばきんちゃんにもこういう生活させてみたい。
リコリスちゃんの寝巻き?部屋着?ワンピース?スカート短すぎです。そんなかっこで外を出歩いちゃ駄目ですよ!
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2015/02/13(金) 20:11:09 |
- URL |
- Lycoris
コメントありがとうございます!
この手の生活を続けて合間合間に他の話が入り込んでるイメージです。
どばきんちゃんも戦いと冒険の間にのんびりとする日があってもいいかもしれませんねw
街で雲を眺めたり……街行く人を眺めたり……楽しそう!
リコリスは動きやすいし家事しやすいので着てますが、それでよく見られていることを気が付いてないです(*'-')
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