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リコリスの旅40話【第二章】バイルン修道院
早いような遅いようなやっぱりちょっと遅い40話です。
今見始めても少しは見ごたえのあるくらいのボリュームになったかな?といった感じです。
~ファルスカールの町・アンバークリーク~
オルヴィルたちと別れクーロンと共にアグナー首長のいるというアンバークリークの町へとやってきていた。
「おーっここがアンバークリークの町か!」
クーロン「ファルスカールの話は聞いていたが、まさか訪れることがあるとはな。」
川を越え町に入る。
町の人はよそ者の俺たちに珍しいなという目を向けるが決して悪意は感じない。
人々の顔は笑顔に満ちている。なるほど、リフテンとは違って穏やかな町のようだ。
「ひとまずアグナー首長を探さないとだな。」
クーロン「まぁ一番大きい建物だろうよ。」
しばらく探すとそれらしい建物が見えてきた。
「ノックはいらねぇよな。」
ドアを開け中に入る。
「たのもー!オレだー!」
クーロン「それはなんか違わねぇか?初対面だし。」
???「おや、お客人か。見ない顔だな、ひとまず入ってくれ。」
すると奥から立派な白い甲冑を身に纏ったノルドが声をかけてきた。
クーロン「俺の名はクーロン。こっちはリコリスだ。衛兵のオルヴィルからの伝言を受けてきた。」
アグナー「ほう、それはご苦労様だったな。話を聞かせてくれ。」
クーロン「メカイアスを見つけた。山賊に捕らわれていて、その山賊はイングヴァールとかいうやつのために働いているそうだ。」
アグナーの表情は驚愕に彩られる。
アグナー「なに?あいつはそんなことを言っていたのか?その証言は軽視できるものじゃないな。」
「本当だぜ、山賊の会話を聞いたらしい。そのいんぐばーる?とかいうのから彼を捕らえろって命令を受けたってさ。」
アグナーの表情は次に沈痛な面持ちに変わる。
アグナー「これは…悪い知らせだ。新しい戦争が始まるかもしれない。」
少し考え込んでいる様子だったが、こちらに向き直り金貨を差し出す。
アグナー「この情報を持ってきてくれてありがとう。さぁお礼だ。受取ってほしい。」
「ありがたいぜ、見知らぬ地ではお金があって困ることはなさそうだしな。」
アグナー「心苦しいのだが、さらにお願いをしたい。お前は我が民の一人をすでに救ってくれたが、他に選択肢はないのだ。」
「いや、でも・・・・・・ええい、戦争が起こるかもって言われて断れやしねぇ。いいぜ、何すりゃいいんだ?」
アグナー「感謝する、その昔、私の一族とウンヴァルドル一族の間で戦いがあり、賢者と宮廷魔術師として仕えていた僧侶の一団があったのだ。」
「魔術部隊ってとこか。」
アグナーは頷き答える。
アグナー「そうだ。しかし戦いも終わり、彼らは質素な生活へと引きこもった。彼らならイングヴァールが何をしているのか分かっているかもしれない。」
アグナー「頼む、バイルン修道院に行ってくれ。南西にある。ソルロー修道士に話してくれ、彼が何か知っているかもしれない。」
「・・・・・・わかったぜ。まかせてくれ!」
では、頼んだぞ。という声を背後に聞きながら屋敷を出る。
クーロン「安心しろ、ロイズのことは俺が探しておく。どうせお前のほうが速い。俺が行くよりはえーだろう。戦争と言われてそっちも放ってはおけねぇからな。」
「おう、まかせたぜ!頼んだ!」
その場でクーロンと別れ、町を出る。
足に力を込める、体中から魔力が力となって体を軽くする。
雷撃のような速度、重装でありながらバケモノのような速度で走る。
ストームブリンガーのおかげでこんな速度で丘を飛び越え、風のように走る。
(感謝はしたくねぇが、認めざるおえねぇよな・・・・・・。)
(聞こえているぞ、クフフ。まだ私の力はこの程度ではないがな。お前の心次第で更に力を貸してやろう。)
~バイルン修道院~
あたりが少し暗くなったくらいにはバイルン修道院に到着することができた。
「ここがそうか、ひとまずソルローとかいうやつだったか、探してみるか。」
あたりの修道士らしき人に聞きながら捜索する。
池のほとりにいると聞きそちらに向かうと、一人の男がイスに腰掛けていた。
「あんたがソルローか?」
ソルロー「いかにも。そういうあなたはどこの誰かな?」
「アグナーの指示で来たリコリスだ。何か、最近山賊の活動が活発になっている理由を知らないか?」
ソルロー「どうだろうな。問題が増えているのを知っているし、それはファルスカール全体でそうだ、ということだ。それ以外は分からない。」
「でもイングヴァールとかいうやつが雇った山賊どものようだったぜ。アグナーはそれを危機に感じ、アンバークリークに来て力を貸して欲しいってさ。」
アグナーと同じく驚愕に顔をゆがめるソルロー。
ソルロー「そんなことはありえない。まるで……イングヴァールがまた戦争を起こそうとしているような……。」
「でも怪しいみたいだぜ、アグナーは警戒してるようだ。助けてくれるか?」
ソルローは頭を振って答える。
ソルロー「いや、私たちは助けることが出来ない。700年前、ショールが我々の先祖を救ってくれた。おかげで、我々はこの土地で、知識を吸収し繁栄することができた。戦争によって離れ離れになることなく。」
ギリリと歯噛みする。
「つまりどういうことだよ。」
ソルロー「我々は中立なのだ、お嬢さん。我々は戦いが引き起こされぬ限り、どちらにも力を貸す事はできない。」
~アンバークリークの町・首長の家~
沈痛な気持ちで戻る。
さすがに辺りは暗い。夜中になる前に帰れただけ早いってところか。
アグナー「おお、友よ。もう帰ったか、ソルロー修道士とは話したのか?」
「それが……ソルローは何も知らないし、イングヴァールが直接戦争を引き起こさない限り、力を貸すこともないってさ。」
アグナーはそれを聞き露骨に怒りを露にした。
アグナー「戦争を起こそうとしない限りだと?彼は、我が民を一人誘拐し、尋問するために部下を派遣した。そして傭兵で土地を覆っている。これは宣戦布告ではないのか!」
少し深呼吸をし、落ち着いた様子で続ける。
アグナー「いいだろう、彼らの助けなしでやらなければならない、今のところはな。」
「戦争だって聞いて無視はできねぇな、仕方ねぇ力は貸すぜ。」
アグナー「ありがとう友よ。今は少し休んでくれ。また何か頼みたい。宿は私の名で休めるようにしてある。もう一人の連れが先に待っているはずだ。」
「おうありがとうよ、休ませてもらうぜ。」
~アンバークリーク・アンバーミードの宿~
「疲れた……。」
クーロン「おう、リコリスか。ご苦労さん。部屋はとってあるぜ、すぐにでも休める。」
「ああ、助かる。で、ロイズさんの情報は?」
クーロン「いや・・・まだ情報は無しだ。明日周辺を捜索とあの遺跡にもう一度行って見ようと思う。」
「オレもついていく……が今日はちょっと休ませてもらうぜ。」
クーロン「ああ、ゆっくり休んでくれ。飯をもってこよう。」
・
・
・
・
・
食事を済ませ、こちらの報告も済ませる。
クーロンはではまた明日なと言い残し、自分の部屋に戻っていった。
重い鎧を脱ぎ捨てる。ストームブリンガーも壁に立てかける。
(しまったな、着替え持ってきてねぇや。明日みつくろわねぇと・・・。)
ひとまず鎧は無しで扉に鍵をかけ、休むことにする。
「くそっ……はやいところおっさんを助けねぇといけねぇってのに……。」
なんでこんなことになっちまったんだ・・・と一人歯がゆい思いをするのでした。
~あとがき~
40話終わりました。
クエストとなると文章多めになってすみません。
リンクの紹介
依頼があれば何でもこなす便利屋と飲んだくれだけど芯の通った衛兵と純真無垢のエピックエルフの3人の物語の【ゆっくり】とある便利屋の物語【SKYRIM】の動画のマイリストへリンクを貼らせていただきました!
この記事を書いている今は5話前編まで投稿されています。
シリアスでドキドキしながら続きが気になります。そして、絆がどれほど大事なものかそれがわかる物語です。
こうしてブログで物語を書かせてもらっているのでとても参考になります!
OPもかっこいいので必見!続き楽しみにしておりますー!
これからもよろしくお願いします。
今見始めても少しは見ごたえのあるくらいのボリュームになったかな?といった感じです。
~ファルスカールの町・アンバークリーク~
オルヴィルたちと別れクーロンと共にアグナー首長のいるというアンバークリークの町へとやってきていた。
「おーっここがアンバークリークの町か!」
クーロン「ファルスカールの話は聞いていたが、まさか訪れることがあるとはな。」
川を越え町に入る。
町の人はよそ者の俺たちに珍しいなという目を向けるが決して悪意は感じない。
人々の顔は笑顔に満ちている。なるほど、リフテンとは違って穏やかな町のようだ。
「ひとまずアグナー首長を探さないとだな。」
クーロン「まぁ一番大きい建物だろうよ。」
しばらく探すとそれらしい建物が見えてきた。
「ノックはいらねぇよな。」
ドアを開け中に入る。
「たのもー!オレだー!」
クーロン「それはなんか違わねぇか?初対面だし。」
???「おや、お客人か。見ない顔だな、ひとまず入ってくれ。」
すると奥から立派な白い甲冑を身に纏ったノルドが声をかけてきた。
クーロン「俺の名はクーロン。こっちはリコリスだ。衛兵のオルヴィルからの伝言を受けてきた。」
アグナー「ほう、それはご苦労様だったな。話を聞かせてくれ。」
クーロン「メカイアスを見つけた。山賊に捕らわれていて、その山賊はイングヴァールとかいうやつのために働いているそうだ。」
アグナーの表情は驚愕に彩られる。
アグナー「なに?あいつはそんなことを言っていたのか?その証言は軽視できるものじゃないな。」
「本当だぜ、山賊の会話を聞いたらしい。そのいんぐばーる?とかいうのから彼を捕らえろって命令を受けたってさ。」
アグナーの表情は次に沈痛な面持ちに変わる。
アグナー「これは…悪い知らせだ。新しい戦争が始まるかもしれない。」
少し考え込んでいる様子だったが、こちらに向き直り金貨を差し出す。
アグナー「この情報を持ってきてくれてありがとう。さぁお礼だ。受取ってほしい。」
「ありがたいぜ、見知らぬ地ではお金があって困ることはなさそうだしな。」
アグナー「心苦しいのだが、さらにお願いをしたい。お前は我が民の一人をすでに救ってくれたが、他に選択肢はないのだ。」
「いや、でも・・・・・・ええい、戦争が起こるかもって言われて断れやしねぇ。いいぜ、何すりゃいいんだ?」
アグナー「感謝する、その昔、私の一族とウンヴァルドル一族の間で戦いがあり、賢者と宮廷魔術師として仕えていた僧侶の一団があったのだ。」
「魔術部隊ってとこか。」
アグナーは頷き答える。
アグナー「そうだ。しかし戦いも終わり、彼らは質素な生活へと引きこもった。彼らならイングヴァールが何をしているのか分かっているかもしれない。」
アグナー「頼む、バイルン修道院に行ってくれ。南西にある。ソルロー修道士に話してくれ、彼が何か知っているかもしれない。」
「・・・・・・わかったぜ。まかせてくれ!」
では、頼んだぞ。という声を背後に聞きながら屋敷を出る。
クーロン「安心しろ、ロイズのことは俺が探しておく。どうせお前のほうが速い。俺が行くよりはえーだろう。戦争と言われてそっちも放ってはおけねぇからな。」
「おう、まかせたぜ!頼んだ!」
その場でクーロンと別れ、町を出る。
足に力を込める、体中から魔力が力となって体を軽くする。
雷撃のような速度、重装でありながらバケモノのような速度で走る。
ストームブリンガーのおかげでこんな速度で丘を飛び越え、風のように走る。
(感謝はしたくねぇが、認めざるおえねぇよな・・・・・・。)
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あたりが少し暗くなったくらいにはバイルン修道院に到着することができた。
「ここがそうか、ひとまずソルローとかいうやつだったか、探してみるか。」
あたりの修道士らしき人に聞きながら捜索する。
池のほとりにいると聞きそちらに向かうと、一人の男がイスに腰掛けていた。
「あんたがソルローか?」
ソルロー「いかにも。そういうあなたはどこの誰かな?」
「アグナーの指示で来たリコリスだ。何か、最近山賊の活動が活発になっている理由を知らないか?」
ソルロー「どうだろうな。問題が増えているのを知っているし、それはファルスカール全体でそうだ、ということだ。それ以外は分からない。」
「でもイングヴァールとかいうやつが雇った山賊どものようだったぜ。アグナーはそれを危機に感じ、アンバークリークに来て力を貸して欲しいってさ。」
アグナーと同じく驚愕に顔をゆがめるソルロー。
ソルロー「そんなことはありえない。まるで……イングヴァールがまた戦争を起こそうとしているような……。」
「でも怪しいみたいだぜ、アグナーは警戒してるようだ。助けてくれるか?」
ソルローは頭を振って答える。
ソルロー「いや、私たちは助けることが出来ない。700年前、ショールが我々の先祖を救ってくれた。おかげで、我々はこの土地で、知識を吸収し繁栄することができた。戦争によって離れ離れになることなく。」
ギリリと歯噛みする。
「つまりどういうことだよ。」
ソルロー「我々は中立なのだ、お嬢さん。我々は戦いが引き起こされぬ限り、どちらにも力を貸す事はできない。」
~アンバークリークの町・首長の家~
沈痛な気持ちで戻る。
さすがに辺りは暗い。夜中になる前に帰れただけ早いってところか。
アグナー「おお、友よ。もう帰ったか、ソルロー修道士とは話したのか?」
「それが……ソルローは何も知らないし、イングヴァールが直接戦争を引き起こさない限り、力を貸すこともないってさ。」
アグナーはそれを聞き露骨に怒りを露にした。
アグナー「戦争を起こそうとしない限りだと?彼は、我が民を一人誘拐し、尋問するために部下を派遣した。そして傭兵で土地を覆っている。これは宣戦布告ではないのか!」
少し深呼吸をし、落ち着いた様子で続ける。
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「戦争だって聞いて無視はできねぇな、仕方ねぇ力は貸すぜ。」
アグナー「ありがとう友よ。今は少し休んでくれ。また何か頼みたい。宿は私の名で休めるようにしてある。もう一人の連れが先に待っているはずだ。」
「おうありがとうよ、休ませてもらうぜ。」
~アンバークリーク・アンバーミードの宿~
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クーロン「おう、リコリスか。ご苦労さん。部屋はとってあるぜ、すぐにでも休める。」
「ああ、助かる。で、ロイズさんの情報は?」
クーロン「いや・・・まだ情報は無しだ。明日周辺を捜索とあの遺跡にもう一度行って見ようと思う。」
「オレもついていく……が今日はちょっと休ませてもらうぜ。」
クーロン「ああ、ゆっくり休んでくれ。飯をもってこよう。」
・
・
・
・
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食事を済ませ、こちらの報告も済ませる。
クーロンはではまた明日なと言い残し、自分の部屋に戻っていった。
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