スカイリムの踊り食いスカイリムの旅07話　ホワイトラン近郊

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スカイリムの旅07話　ホワイトラン近郊

2014 / 03 / 19 ( Wed ) 12 : 00

ホワイトラン近郊は穏やかな雰囲気で好きです。
でも危険がいっぱいでそれもまた好きです。

～ロリクステッド近郊～

ここらへんはモーサルより暖かくて過ごしやすい。

ﾃｸﾃｸﾃｸ

ホワイトランへの道を進む。

オークに襲われたりもしたものの、なんとか撃退。オークは逃げていったようだ。
「へっ…オレもなんとか戦えるようになってきた…かな？」

良い天気だ。心地よい。昼寝がしたくなる。

おっと危ない危ない。眠りこけたら危ない先を急ごう。

歩いていると燃える大きな人を見つける。

「なにあれ！？あんなの見たことない！故郷にあんなのいたらすぐ山火事になっちまうな…。」

途中トロールに襲われるもカジートの武装商人達と応戦。

悪戦苦闘の末、

ちりじりに逃げ出すことになりました。

「トロールは強ぇ…。まだ近づかずに逃げよう…。」

「見えた！」

ソリチュードほどじゃないけど、大きな城壁が見える。
城壁の外にも民家がちらほら見えることからも、ここらへんが比較的穏やかなことが分かる。

「ここがホワイトランかぁ。ここで強くなって成り上がってやる！」

新たな決意を胸にホワイトランの門をくぐるのでした。

～あとがき～
少しづつ戦える気がしてきましたが、まだトロールとかは勝てません。
一応RPの方針としてリコリスはドラゴンボーンではありません。
この世界にはリコリスのほかにドラゴンボーンは存在しますが、基本的にはリコリス自身は一般人です。
クエストの都合上、ドラゴンボーンとクロスする事もあるかもしれませんが、
そこらへんはなんとかロールプレイの中で整合性をとる予定です。
その性質上、あからさまな妄想プレイに入りますのでどうかご容赦ください。
一般人であったほうが、他の方のプレイしているドラゴンボーンと同じ世界にいる、という妄想が捗るからです。
そういうクロスオーバー的な世界が昔から好きなのです。
なので今後出来る限りリコリスは有名な肩書きを持つ事はない…と思…います。
そういうことからクエストMODなどには手を出すかもしれません。

たぶん。

テーマ : Skyrim ジャンル : ゲーム