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リコリスの旅63話【第三章】 アークメイジ
今回はあのアークメイジに登場していただきます。
~ウィンターホールド~
深夜、リコリスは宿屋にカバンを置き、腰に佩いた剣とストームブリンガーのみを携え、ウィンターホールド大学のそばにきていた。
「ここらへんがちょうど良さそうだな。」少し突き出した岩の高台に上る。
距離的には10mくらいか。
一度屈んでしっかりと足に力を込める。
「とうっ!」
橋の崩れた欄干めがけて全力で大地を蹴る。
人間では到底越えられない距離を飛び橋までたどり着く。
「へっへっへ、泥棒になったら侵入し放題だぜ。」
そう自慢げに胸を張り、辺りを見渡してから橋を渡る。辺りに人影はない。
「さすがに正門は閉まってるか。」
自分に鍵開けの才能はない。諦めて別の道を探す。
「しかし、橋以外に道はねぇし……、ふむ。」
さっき飛んだ距離とは何倍もある塔を見つめる。
「上ッ等!やったろうじゃん!」
さっきより足に力を込める。数歩下がって助走をつけて、欄干を足場に全力で飛び上がる。
・
・
・
「ちょっと危なかったな、でもこれなら王城にだって侵入できちまうぜ。」
ひときわ大きな塔に近づく。
「大抵いっちばんえらいヤツってのはでっけーところの一番上にいっからな。」
ドアを静かに開け、中に侵入する。
静かに階段を降り、警戒しながら到達した階を伺う。
そこは静かな部屋だった。不思議な光がその部屋を照らしていた。
「きれい……。」
思わず無警戒に部屋に入る。
???「おいおい、人の部屋にはいるときはノックくらいするもんだぜ。」
その声に咄嗟に身を翻し背のストームブリンガーを……ではなく腰の剣を抜き放つ。
「誰だっ!」
???「人の部屋に入ってきて誰だっ!とはなんだ。そういうのは自分から名乗るもんだ。」
その声の主は柱の影にいた。
???「いや、待て当てよう。」
「はぁ?」
その男はなんとものんびりした様子で顎に手を当て、わざとらしく考える振りをする。
???「ふーむ、わかった!」
閃いた!と言った風に手を叩く。
「な、なんだよ!そんな簡単にわかるもんなのか?」
???「お前は恐らく、『俺のファン』だな。」
「はぁ!?そんなわけねーだろ!そもそもお前なんてしらねーよ!」
その男はまたしてもわざとらしく考え込む振りをする。
???「泥棒でもない、俺のファンでもない。生徒にお前のようなやつは見たことない。じゃあなんだ?」
「な、なんで泥棒じゃないってわかるんだよ。」
もたれかかっていた身体を起こし、数歩前に出る。殺気は感じないが魔術師は油断できない。
???「理由は3つある。まず第一に泥棒ならそんな重い鎧で五月蝿く動き回らない。そして第二に魔術師大学に魔法での監視網が敷かれていることくらい常識だ。そして第三にお前のその構え、盗賊の得意とする片手剣の構えじゃない。両手剣のそれだ。」
はっ!ついクセで。
???「そして第四に……あれ、四つだ。まぁいいや、第四にその背の剣の感じ。……盗賊が持つには禍々しすぎる。持つとしたら闇の一党が似合いそうだ。」
「お、お前は誰なんだよ。」色々と図星をつかれ、そしてこの男のマイペースさにどうにもしどろもどろになる。
???「だから、まずそっちが名乗るもんだろ?お前は誰だ?」
「オ、オレはリコリス。アークメイジに会いたいんだ。どこにいるか知ってるか?」
???「なるほど、俺のファンか。」納得したかのように頷く。
「はぁ!?ちげぇって!ふざけてねぇでさっさとアークメイジのいる場所教えてくれよ!」
呆れて剣は鞘に戻す。
???「ここはアークメイジの部屋だ。ここにいるぞ。」
どこだ?人の気配は他にしない。
「うそこけ!お前しかいねぇじゃん!」
???「だからアークメイジの間にいるやつがアークメイジだろ。」
「……まじか?」
???「マジだ」大真面目に頷く。
こ、このマイペースな男がアークメイジ……。オレより年上なのは確かだが、昼間の門番より余程若い。
???「信用してねぇなぁ。で、俺に何の用だ?っと……ひとまず隠れてな。」
階下から足音が聞こえる。
大学警備「アークメイジ!何者かが侵入したようです。ご無事ですか?」
???「ああ、そいつなら窓開けて逃げてったよ。もうどっかいった。」
大学警備「はっ!では逃げた先を追います!」
???「いいよいいよ、大した技術もなさそうだったし、かわいこちゃんだったしな。」
大学警備「は、はぁ。では夜間警備に戻ります。くれぐれもお気を付けを。」
???「さて、出てきてもいいぞ。」
おずおずと柱から身を現す。
「あんた、本当にアークメイジだったんだな。」
クルス「だからそう言ってんじゃん。俺はアークメイジのクルスだ。で、何の用だ?かわいらしい盗賊さん。」
「盗賊じゃねぇってさっき自分で……って男装もばれてたか。」
クルス「そりゃまぁ声もなぁ。ってだから用件は?」
「そ、そうだ!助けて欲しいんだ。」
そう言ってロイズさんとクーロンが訳してくれた本を手渡す。
クルス「こりゃまたえらく丁寧な訳だな。ふむ……。」
厳しい顔で本を読み続ける。
「あんた、すごい魔術師なんだろ?ボハンを……ボハンを助けてくれよ!」
クルス「なるほどな。これは難しいな。」
「どうして!?」思わず掴みかかりそうになる。
クルス「いや、嘘だけど。まぁなんとかなるだろう。」
「嘘かよ!……本当に何とかなるのか?」
クルス「俺はアークメイジだぜ。理論がわかればこの程度余裕だ。」
本当にボハンが助かる、そう思うと力が抜けてへたり込む。思わず目から涙がこぼれる。
「よかったぁ……よかったよぅ……ううっ……うああああああん。」
その泣き声は部屋に響き渡る。
クルス「お、おい!また警備が来るぞ!静かにしろ!」
「す、すまねぇ。」涙を拭いて立ち上がる。
「よかったぁ……本当によかった……。」
クルス「よし、その男はどこにいるんだ?ばれる前に抜け出そうぜ?」
「ばれる?抜け出す?」
クルス「抜け出す前にばれちゃ、あの書類の山をやらされちまう。」溜息をついて指をさす先には書類の山、山、山。
「……大丈夫なのか?」
クルス「ま、なんとか後はうまくやってくれるだろ。うっしゃ行こうぜ。」
クルスはカバンの用意を済ませる。その手早さからすると、すでに逃げ出す算段を立てていたようだ。
あ、そうだ。と一つ置いてこちらに顔を向ける。
クルス「お礼はキスしてくれりゃいいぜ。」そう言って外に向けて歩き出す。
「ばッ!!?? キキキキキスだって!?バ、バカヤロウ!」
クルスは堪えきれないというように笑いながら先に歩いていく。
慌てて追いかける。
ボハンを助けるためにホワイトランへと向かう。
~あとがき~
今回、HYBRID OBLIVIONに登場するアークメイジのクルス君に登場していただきました。
最初は第二期のクルス君に登場していただく予定でしたが、HYBRID OBLIVIONさんのほうとの時系列を合わせたいな……などというワガママから第一期のほうのクルス君に登場していただきました。ワガママを聞いていただきありがとうございます。
~ウィンターホールド~
深夜、リコリスは宿屋にカバンを置き、腰に佩いた剣とストームブリンガーのみを携え、ウィンターホールド大学のそばにきていた。
「ここらへんがちょうど良さそうだな。」少し突き出した岩の高台に上る。
距離的には10mくらいか。
一度屈んでしっかりと足に力を込める。
「とうっ!」
橋の崩れた欄干めがけて全力で大地を蹴る。
人間では到底越えられない距離を飛び橋までたどり着く。
「へっへっへ、泥棒になったら侵入し放題だぜ。」
そう自慢げに胸を張り、辺りを見渡してから橋を渡る。辺りに人影はない。
「さすがに正門は閉まってるか。」
自分に鍵開けの才能はない。諦めて別の道を探す。
「しかし、橋以外に道はねぇし……、ふむ。」
さっき飛んだ距離とは何倍もある塔を見つめる。
「上ッ等!やったろうじゃん!」
さっきより足に力を込める。数歩下がって助走をつけて、欄干を足場に全力で飛び上がる。
・
・
・
「ちょっと危なかったな、でもこれなら王城にだって侵入できちまうぜ。」
ひときわ大きな塔に近づく。
「大抵いっちばんえらいヤツってのはでっけーところの一番上にいっからな。」
ドアを静かに開け、中に侵入する。
静かに階段を降り、警戒しながら到達した階を伺う。
そこは静かな部屋だった。不思議な光がその部屋を照らしていた。
「きれい……。」
思わず無警戒に部屋に入る。
???「おいおい、人の部屋にはいるときはノックくらいするもんだぜ。」
その声に咄嗟に身を翻し背のストームブリンガーを……ではなく腰の剣を抜き放つ。
「誰だっ!」
???「人の部屋に入ってきて誰だっ!とはなんだ。そういうのは自分から名乗るもんだ。」
その声の主は柱の影にいた。
???「いや、待て当てよう。」
「はぁ?」
その男はなんとものんびりした様子で顎に手を当て、わざとらしく考える振りをする。
???「ふーむ、わかった!」
閃いた!と言った風に手を叩く。
「な、なんだよ!そんな簡単にわかるもんなのか?」
???「お前は恐らく、『俺のファン』だな。」
「はぁ!?そんなわけねーだろ!そもそもお前なんてしらねーよ!」
その男はまたしてもわざとらしく考え込む振りをする。
???「泥棒でもない、俺のファンでもない。生徒にお前のようなやつは見たことない。じゃあなんだ?」
「な、なんで泥棒じゃないってわかるんだよ。」
もたれかかっていた身体を起こし、数歩前に出る。殺気は感じないが魔術師は油断できない。
???「理由は3つある。まず第一に泥棒ならそんな重い鎧で五月蝿く動き回らない。そして第二に魔術師大学に魔法での監視網が敷かれていることくらい常識だ。そして第三にお前のその構え、盗賊の得意とする片手剣の構えじゃない。両手剣のそれだ。」
はっ!ついクセで。
???「そして第四に……あれ、四つだ。まぁいいや、第四にその背の剣の感じ。……盗賊が持つには禍々しすぎる。持つとしたら闇の一党が似合いそうだ。」
「お、お前は誰なんだよ。」色々と図星をつかれ、そしてこの男のマイペースさにどうにもしどろもどろになる。
???「だから、まずそっちが名乗るもんだろ?お前は誰だ?」
「オ、オレはリコリス。アークメイジに会いたいんだ。どこにいるか知ってるか?」
???「なるほど、俺のファンか。」納得したかのように頷く。
「はぁ!?ちげぇって!ふざけてねぇでさっさとアークメイジのいる場所教えてくれよ!」
呆れて剣は鞘に戻す。
???「ここはアークメイジの部屋だ。ここにいるぞ。」
どこだ?人の気配は他にしない。
「うそこけ!お前しかいねぇじゃん!」
???「だからアークメイジの間にいるやつがアークメイジだろ。」
「……まじか?」
???「マジだ」大真面目に頷く。
こ、このマイペースな男がアークメイジ……。オレより年上なのは確かだが、昼間の門番より余程若い。
???「信用してねぇなぁ。で、俺に何の用だ?っと……ひとまず隠れてな。」
階下から足音が聞こえる。
大学警備「アークメイジ!何者かが侵入したようです。ご無事ですか?」
???「ああ、そいつなら窓開けて逃げてったよ。もうどっかいった。」
大学警備「はっ!では逃げた先を追います!」
???「いいよいいよ、大した技術もなさそうだったし、かわいこちゃんだったしな。」
大学警備「は、はぁ。では夜間警備に戻ります。くれぐれもお気を付けを。」
???「さて、出てきてもいいぞ。」
おずおずと柱から身を現す。
「あんた、本当にアークメイジだったんだな。」
クルス「だからそう言ってんじゃん。俺はアークメイジのクルスだ。で、何の用だ?かわいらしい盗賊さん。」
「盗賊じゃねぇってさっき自分で……って男装もばれてたか。」
クルス「そりゃまぁ声もなぁ。ってだから用件は?」
「そ、そうだ!助けて欲しいんだ。」
そう言ってロイズさんとクーロンが訳してくれた本を手渡す。
クルス「こりゃまたえらく丁寧な訳だな。ふむ……。」
厳しい顔で本を読み続ける。
「あんた、すごい魔術師なんだろ?ボハンを……ボハンを助けてくれよ!」
クルス「なるほどな。これは難しいな。」
「どうして!?」思わず掴みかかりそうになる。
クルス「いや、嘘だけど。まぁなんとかなるだろう。」
「嘘かよ!……本当に何とかなるのか?」
クルス「俺はアークメイジだぜ。理論がわかればこの程度余裕だ。」
本当にボハンが助かる、そう思うと力が抜けてへたり込む。思わず目から涙がこぼれる。
「よかったぁ……よかったよぅ……ううっ……うああああああん。」
その泣き声は部屋に響き渡る。
クルス「お、おい!また警備が来るぞ!静かにしろ!」
「す、すまねぇ。」涙を拭いて立ち上がる。
「よかったぁ……本当によかった……。」
クルス「よし、その男はどこにいるんだ?ばれる前に抜け出そうぜ?」
「ばれる?抜け出す?」
クルス「抜け出す前にばれちゃ、あの書類の山をやらされちまう。」溜息をついて指をさす先には書類の山、山、山。
「……大丈夫なのか?」
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クルスはカバンの用意を済ませる。その手早さからすると、すでに逃げ出す算段を立てていたようだ。
あ、そうだ。と一つ置いてこちらに顔を向ける。
クルス「お礼はキスしてくれりゃいいぜ。」そう言って外に向けて歩き出す。
「ばッ!!?? キキキキキスだって!?バ、バカヤロウ!」
クルスは堪えきれないというように笑いながら先に歩いていく。
慌てて追いかける。
ボハンを助けるためにホワイトランへと向かう。
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最初は第二期のクルス君に登場していただく予定でしたが、HYBRID OBLIVIONさんのほうとの時系列を合わせたいな……などというワガママから第一期のほうのクルス君に登場していただきました。ワガママを聞いていただきありがとうございます。
- [ edit ]
- RP日記
- / trackback:0
- / comment:2
Re: えっと??だれ??
- [ 編集 ]
- 2014/07/03(木) 21:06:34 |
- URL |
- Lycoris
コメントありがとうございます!
HYBRID SKYRIMさんのクルス君に登場していただきました(∩´∀`)∩ワーイ
クルス君も第一期と第二期で迷ったのですが、クロスオーバーなので時系列を合わせさせていただきましたw
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スカイリムのんびり更新日記。
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