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リコリスの旅79話【第三章】 嵐は最古の都へ
嵐のような一日を越えて、次の日はイドラの手伝いで宿屋の切り盛り。
その次の日、やっとウィンドヘルムへと向かう事にするリコリス。
~カイネスグローブ~
イドラ「もう行くのかい?もう少しゆっくりしていっていいのに。あんたなら、宿代くらい気にしなくて良いのよ?」
リコリス「おばちゃん、料理も教えてくれてさんきゅー。でも早く行って、早く帰りたいんだ。」
イドラ「そう、それなら仕方ないわね。また近くに寄ったら必ず会いに来なさいね。あなたの馬はちゃんと預かっておくわ。しかし……。」
宿のほうを見やるイドラ。
イドラ「テルミン……あの子はどこにいったのかしら。昨日から見当たらないのだけど……。リコリスちゃんにはお世話になったっていうのに。」
リコリス「い、いやむしろお世話になったのはこちらのほうで……。お礼だけ伝えておいてくれ。」
イドラ「分かったわ。あの子が帰ってきたら私から伝えておくわ。ウィンドヘルムでは……気をつけてね。」
ロッジ「盾も本当にありがとう。先祖の名誉をこの目で見ることができるなんて光栄だ。俺の教えた防御の技、忘れないでくれ。」
リコリス「二人とも世話なった、ありがとうな!」
そう言って手を振って別れる。
・
・
・
・
・
・
~ウィンドヘルムへと続く街道~
さすがにウィンドヘルムに馬を泊めておくと、ストームクロークに見つかった時にまずいと思い徒歩。
リコリス(テルミンさん……には一度挨拶したかったなぁ。)
少しだけ後ろ髪惹かれる思いでウィンドヘルムへの道を歩く。
リコリス(さて、どうしようかな。ストームクロークの兵に見つかればどうなるかわからないし……。あの砦の様子だと確実に噂は広がってるよなぁ。あの将校さんたちだって仕事だし仕方ない。)
さて、どうやって潜入するかと思案しながら歩く。
リコリス(そういえば港は外から入れそうだったな。いや、港なんてそれこそ警備の人がいるだろうし、船で近づいてばれないわけがない。泳ぐわけにも行かない……。)
困ったなぁと歩き続ける。
その時。
テルミン「待ちな!」
この声は!と少し嬉しくなり振り向く。
リコリス「テルミンさん!最後に挨拶したk……その格好は……!」
振り向いたリコリスの目に映るのは青い布で彩られた鎧に身を包む集団。
その先頭にいる同じ鎧のテルミン。
リコリス「テルミンさん……あんたストームクロークだったのか。」
テルミンさんのほかに6人……。他の6人はわからないが、あのテルミンの体力と突撃力では逃げ切れない。
テルミン「このまま行かせるわけにはいかねぇなぁ。黒騎士サマ。」
リコリス「知ってたのか……。ど、どうするつもりだ……?」
テルミン「へっへっへ、頼むから抵抗すんなよ?ようし!おめぇらリコを囲んで連れて行くぞ!」
その号令と共に兵士がこちらの周りに集まり手早く手を後ろに縛られる。
リコリス(くっ、他の6人相手ならともかくテルミンさんがいたんじゃ逃げ切れねぇ……どうするどうするどうする。)
脳内がフル回転で脱出方法を考える。しかし、どの方法にしてもテルミンのずば抜けたスタミナは脅威だ。
テルミン「ウィンドヘルムが見えてきたぜ。リコ、大人しく捕まったままでいろよ。」
門兵の前まで来てテルミンが話しかける。
テルミン「重要参考人を連れてきた。例の騎士サマだ。」
門兵「こんな歳若い娘だったのか。よし、通れ。」
周りを兵士が囲んでウィンドヘルムの門をくぐる。
~ウィンドヘルム~
リコリス「な、なぁ。テルミンさん、見逃してくれないか?」
テルミン「バカ、黙ってろ。」
聞く耳持たないか……。大人しく連れられるがまま歩く。
すぐさま頭にフードを被せられ顔を隠される。
・
・
・
リコリス(あれ……?)
・
・
・
ウィンドヘルムの土地勘はないが、王宮へ向かう道ではない気がする。
・
・
・
ウィンドヘルムの貧民街を抜ける。
そして見たことのある門を越える。
~ウィンドヘルム港~
テルミン「おーい、ソラルド!連れてきたぞ。」
先日久しぶりに聞いた名前。
ソラルド「ばか!声がでかい。リコリス、先日ぶりだな。この船がソルスセイム行きの船だ。」
リコリス「ど、どういうことだ……?」
テルミン「んあ?その背の剣、重要参考人として連行するように言われてた黒騎士の特徴にぴったりだからな。お前ソルスセイムに行きたいんだろ?それならウィンドヘルム通るだろうけど、どう考えても捕まると思ってな。」
ソルスセイムに向かっているというのはあの嵐の日の夜、食事しながら話していた。
ソラルド「で、テルミンが昨日早馬でこっちに来てな。山賊討伐帰りで寝ていた俺をたたき起こして『おい、前に酒奢った借り返せ』ってな。話聞いたらリコリスの事じゃないか。だからこうして協力してるんだ。」
テルミン「こいつらも俺に借りがあったからな、門兵は昔に娘さんをお前に助けられたってんで二つ返事で協力してくれたぜ。」
そう言ってオレの周りを囲んでいた兵士の背を叩く。
テルミン「ま、そういうことだ。とはいえ、さっさと行ったほうがいいぜ。さすがに俺たちで隠しとおせるのも限度がある。」
ソラルド「船長にも話はつけてある。リコリス、お前に九大神の導きのあらんことを。」
思わず涙がこぼれるのを必死で堪える。
リコリス「ソラルド……テルミンさん……みんな、ありがとう!」
テルミン「今度来た時は声かけろよー!奢れよー!」
リコリス「あ、ああ!もちろんだ……その、姐御も元気でな!」
その言葉にとびっきりの笑顔で手を振るテルミン。
船長に声をかけ、すぐに出港準備に入る。
船室に入って隠れているように言われ、最後にテルミンたちに手を振って船室に入り込む。
リコリス(みんな、助かった。本当にありがとう。)
・
・
・
クルト「いっちまったぞ?止めなくていいのか?」
ソニア「……始末書で許してやる。」
クルト「わはははは、ウィンドヘルムの警備状態は最悪だな!」
そう言って笑い声を響かせながらソニアと共にコソコソと散らばるテルミンたちの元へ向かうのでした。
やっとソルスセイム編へと入れました。
ソルスセイムのメインクエストは進める事はないと思います。クエストですら進めることがあるのか……。
早く帰ってボハンに会いたいです(´ー`)
今回、テルミン姐御にはウィンドヘルム突破のために一肌脱いでいただきました。
そしてクルト・ソニア両名に最後またちょっと出演していただき……。
「義弘」さん、「フカヒレ」さん、大変ありがとうございました!
その次の日、やっとウィンドヘルムへと向かう事にするリコリス。
~カイネスグローブ~
イドラ「もう行くのかい?もう少しゆっくりしていっていいのに。あんたなら、宿代くらい気にしなくて良いのよ?」
リコリス「おばちゃん、料理も教えてくれてさんきゅー。でも早く行って、早く帰りたいんだ。」
イドラ「そう、それなら仕方ないわね。また近くに寄ったら必ず会いに来なさいね。あなたの馬はちゃんと預かっておくわ。しかし……。」
宿のほうを見やるイドラ。
イドラ「テルミン……あの子はどこにいったのかしら。昨日から見当たらないのだけど……。リコリスちゃんにはお世話になったっていうのに。」
リコリス「い、いやむしろお世話になったのはこちらのほうで……。お礼だけ伝えておいてくれ。」
イドラ「分かったわ。あの子が帰ってきたら私から伝えておくわ。ウィンドヘルムでは……気をつけてね。」
ロッジ「盾も本当にありがとう。先祖の名誉をこの目で見ることができるなんて光栄だ。俺の教えた防御の技、忘れないでくれ。」
リコリス「二人とも世話なった、ありがとうな!」
そう言って手を振って別れる。
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~ウィンドヘルムへと続く街道~
さすがにウィンドヘルムに馬を泊めておくと、ストームクロークに見つかった時にまずいと思い徒歩。
リコリス(テルミンさん……には一度挨拶したかったなぁ。)
少しだけ後ろ髪惹かれる思いでウィンドヘルムへの道を歩く。
リコリス(さて、どうしようかな。ストームクロークの兵に見つかればどうなるかわからないし……。あの砦の様子だと確実に噂は広がってるよなぁ。あの将校さんたちだって仕事だし仕方ない。)
さて、どうやって潜入するかと思案しながら歩く。
リコリス(そういえば港は外から入れそうだったな。いや、港なんてそれこそ警備の人がいるだろうし、船で近づいてばれないわけがない。泳ぐわけにも行かない……。)
困ったなぁと歩き続ける。
その時。
テルミン「待ちな!」
この声は!と少し嬉しくなり振り向く。
リコリス「テルミンさん!最後に挨拶したk……その格好は……!」
振り向いたリコリスの目に映るのは青い布で彩られた鎧に身を包む集団。
その先頭にいる同じ鎧のテルミン。
リコリス「テルミンさん……あんたストームクロークだったのか。」
テルミンさんのほかに6人……。他の6人はわからないが、あのテルミンの体力と突撃力では逃げ切れない。
テルミン「このまま行かせるわけにはいかねぇなぁ。黒騎士サマ。」
リコリス「知ってたのか……。ど、どうするつもりだ……?」
テルミン「へっへっへ、頼むから抵抗すんなよ?ようし!おめぇらリコを囲んで連れて行くぞ!」
その号令と共に兵士がこちらの周りに集まり手早く手を後ろに縛られる。
リコリス(くっ、他の6人相手ならともかくテルミンさんがいたんじゃ逃げ切れねぇ……どうするどうするどうする。)
脳内がフル回転で脱出方法を考える。しかし、どの方法にしてもテルミンのずば抜けたスタミナは脅威だ。
テルミン「ウィンドヘルムが見えてきたぜ。リコ、大人しく捕まったままでいろよ。」
門兵の前まで来てテルミンが話しかける。
テルミン「重要参考人を連れてきた。例の騎士サマだ。」
門兵「こんな歳若い娘だったのか。よし、通れ。」
周りを兵士が囲んでウィンドヘルムの門をくぐる。
~ウィンドヘルム~
リコリス「な、なぁ。テルミンさん、見逃してくれないか?」
テルミン「バカ、黙ってろ。」
聞く耳持たないか……。大人しく連れられるがまま歩く。
すぐさま頭にフードを被せられ顔を隠される。
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リコリス(あれ……?)
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ウィンドヘルムの土地勘はないが、王宮へ向かう道ではない気がする。
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ウィンドヘルムの貧民街を抜ける。
そして見たことのある門を越える。
~ウィンドヘルム港~
テルミン「おーい、ソラルド!連れてきたぞ。」
先日久しぶりに聞いた名前。
ソラルド「ばか!声がでかい。リコリス、先日ぶりだな。この船がソルスセイム行きの船だ。」
リコリス「ど、どういうことだ……?」
テルミン「んあ?その背の剣、重要参考人として連行するように言われてた黒騎士の特徴にぴったりだからな。お前ソルスセイムに行きたいんだろ?それならウィンドヘルム通るだろうけど、どう考えても捕まると思ってな。」
ソルスセイムに向かっているというのはあの嵐の日の夜、食事しながら話していた。
ソラルド「で、テルミンが昨日早馬でこっちに来てな。山賊討伐帰りで寝ていた俺をたたき起こして『おい、前に酒奢った借り返せ』ってな。話聞いたらリコリスの事じゃないか。だからこうして協力してるんだ。」
テルミン「こいつらも俺に借りがあったからな、門兵は昔に娘さんをお前に助けられたってんで二つ返事で協力してくれたぜ。」
そう言ってオレの周りを囲んでいた兵士の背を叩く。
テルミン「ま、そういうことだ。とはいえ、さっさと行ったほうがいいぜ。さすがに俺たちで隠しとおせるのも限度がある。」
ソラルド「船長にも話はつけてある。リコリス、お前に九大神の導きのあらんことを。」
思わず涙がこぼれるのを必死で堪える。
リコリス「ソラルド……テルミンさん……みんな、ありがとう!」
テルミン「今度来た時は声かけろよー!奢れよー!」
リコリス「あ、ああ!もちろんだ……その、姐御も元気でな!」
その言葉にとびっきりの笑顔で手を振るテルミン。
船長に声をかけ、すぐに出港準備に入る。
船室に入って隠れているように言われ、最後にテルミンたちに手を振って船室に入り込む。
リコリス(みんな、助かった。本当にありがとう。)
・
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クルト「いっちまったぞ?止めなくていいのか?」
ソニア「……始末書で許してやる。」
クルト「わはははは、ウィンドヘルムの警備状態は最悪だな!」
そう言って笑い声を響かせながらソニアと共にコソコソと散らばるテルミンたちの元へ向かうのでした。
やっとソルスセイム編へと入れました。
ソルスセイムのメインクエストは進める事はないと思います。クエストですら進めることがあるのか……。
早く帰ってボハンに会いたいです(´ー`)
今回、テルミン姐御にはウィンドヘルム突破のために一肌脱いでいただきました。
そしてクルト・ソニア両名に最後またちょっと出演していただき……。
「義弘」さん、「フカヒレ」さん、大変ありがとうございました!
- [ edit ]
- RP日記
- / trackback:0
- / comment:4
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2014/09/04(木) 04:13:28 |
- URL |
- Lycoris
いつもありがとうございます!
姐御の魅力を少しでも引き出せたなら嬉しいですw
姐御にはうちの環境にはない、大暴れできるキャラとしてリコリスを引っ張っていっていただきました!
書いててとっても楽しいキャラクターでとても楽しかったです。
ソニアさんもクルトさんも本気で捕まえようと思えばいつでも捕まえられたはずですが、まぁ大目に見てやろう、だが始末書だ。みたいなノリで最後まで見守っていてくれていたかと思いますw
イーストマーチ編(この区切りいただきました)の締めありがとうございました!
- [ 編集 ]
- 2014/09/04(木) 23:19:29 |
- URL |
- 鋼鉄蒸気
おお、最後に面白いことになりましたね。
テルミンさんがストームクロークだったとは。
きっとアレですね、他の仲間も凄まじい行軍に付き合わされているのでしょうw
リココスさんを連れている時に何も言わないのは疲れきっいるからかもしれませんなw
次回の更新もまた楽しみにさせていただきます。
更新遅いとかいいながら頻度高いじゃないですか。
私は8月一回も更新出来てませんでしたわw
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2014/09/05(金) 06:04:40 |
- URL |
- Lycoris
いつもありがとうございます!
テルミン姐御のストクロ設定はそのまま本家からお借りしましたw
あえて連行する振りのままリコリスにもばらさなかったのは、テルミン姐御がただ「そのほうが面白いから」かもしれませんw
ブログはのんびりのんびりがいいのです(*'-')
私は粗製濫造な記事ばばばばばーですけど、じっくりみっちり練られた皆さんのブログ記事にただただすごいと唸るばかりです。鋼鉄蒸気さんのブログも楽しみにさせていただきます!
ありがとうございますー(∩´∀`)∩ワーイ
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