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リコリスの旅80話【第三章】 灰の街
何のクエストをするかもわからない私自身の手探りRPをお楽しみください。
タイトルとナンバー間違ってました。訂正済。
~ソルスセイム~
船頭「おい、客人!ついたぞ、ここがソルスセイムだ。灰と雪とスジャンマの島だ。」
その声に船室から顔を出す。
久しぶりの外に目が少し染みるが、すぐにそれが陽の光だけではないことに気がつく。
リコリス「なんだか、すごく埃っぽい……。」
船頭「そりゃそうだ、灰が年中降り注いでいるんだ。」
リコリス「灰?」
船頭「灰は灰だ、もしかしてそれすら知らずに来たのか……?」
リコリス「えーっと、その……あはは。」
ここソルスセイム島はスカイリムの北東に浮かぶ島だ。
昔はスカイリム領だったが、昔のモロウィンド(ダンマーの国)のレッドマウンテンの噴火によって故郷を追われたダンマーのためにモロウィンドに譲渡され、今に至る。
一時期は黒檀の採掘で栄えていたが、それが枯渇して以来、荒んだ地域となっているらしい。
レッドマウンテンから降り注ぐ灰がその重苦しい現状をさらに暗くしているという。
船頭「あとアンタ、そのままじゃここはまずいな。」
こちらの顔を見て思案する。
リコリス「な、なんでだ?き、汚いかな……。」
船頭「いやいや、そうじゃない。ここは見てのとおり灰が常に降り注いでいる。ちょっと外に出るくらいならともかく、あんた旅人だろう?町の外を歩き回るなら、マスクを見繕ったほうがいい。」
マスクか……知っていれば、ちょっと布を裂いて編もうかと思ったけど、もう遅いか。
船頭「宿はレッチングネッチを利用すればいい。あそこのスジャンマは最高だ。さて、ついたぞ。」
船は船着場に到着する。船酔いはないが久しぶりに揺れない足場に少し体が揺らぐ。
リコリス(さて、新しい土地!なんだかワクワクしてきた。)
船が到着したのを見て取ったか、こちらに歩いてくる男がいる。
上等な服を纏ったダンマーの男……まぁほとんどがダンマーかノルドらしいが。
エイドリアル・アラーノ「私はエイドリアル・アラーノだ。見覚えのない顔だな。レイヴン・ロックを初めて訪れる旅人なのだろう。目的を聞かせてもらおう。」
入国管理官かなにかか、その赤い双眸は鋭くこちらを見定めている。
何かと問題をかかえていると聞くに、その入国を見定めるこの男も警戒しているようだ。
リコリス「え、えーっと、ダンマーの料理の勉強……に……。」本当の事だが、改めて言うとこんな理由で追い返されたらどうしようと不安になる。
しかしそれを聞いたエイドリアルは先ほどの厳しい顔立ちとは打って変ってぽかんとしている。
エイドリアル・アラーノ「料理の勉強……だって?」
リコリス「あ、ああ。色んな珍しい食べ物の勉強がしたくて……その……。」
エイドリアル・アラーノ「プッ、ははははは。まさかそんな理由でこのレイヴンロックへ訪れる旅人がいるとはな。いや、失礼。嘘にしては素っ頓狂な嘘だ。信じさせてもらおう。」
笑われてしまった。
エイドリアル・アラーノ「ただし、ここレイヴンロックがレドラン家の統治下にある事だけは覚えておいたほうがいい。その格好、料理人の前に冒険者だろう。ここはモロウィンドだ、スカイリムではない。ここにいる限りは我々の法に従ってもらう。」
リコリスは頷く。それを見てエイドリアルも頷く。
エイドリアル・アラーノ「あらためて、エイドリアル・アラーノだ。評議員補佐をしている。モーヴァイン評議員はソルスセイムでのレドラン家の代表で、私はその補佐をしている。ここは辺境だからな、かなりの面倒ごとに見舞われる。お前も気をつけるといい。」
この男、最初の目つきの鋭さだけでなく、案外真面目で優しいやつのようだ。口調はすでに先ほどの刺々しさはない。
エイドリアル・アラーノ「まぁ、法に従ってさえいれば、訪問が咎められることはない。レイヴンロックへようこそ。」
そう言って道をあけてくれる。礼を言って町へ踏み入る。
最初、地面を覆うのは雪かと思ったが、これはすべて灰のようだ。
話している間も始終灰は降り注いでいた。
リコリス(ちょっと今日は疲れたし、ひとまず宿に行って休ませて貰おう。)
テルミンと共に回った山賊退治のお駄賃として、しばらく泊まる分くらいのゴールドはもらったのだ。
山賊の砦でストームクロークから逃げ出した時に財布も置いて逃げたからこれは助かる。
確かレッチングネッチとかいったか。宿を探す。
ここソルスセイムの建物は窓もなく、建材もわからない不思議な形をしている。
リコリス(本当に異国に着たんだなぁ。スカイリムが長かったから……ファルスカールはスカイリムの文化が残ってたし。)
それっぽい看板の建物を見つけ恐る恐る中を覗く。
~ソルスセイム・宿屋兼酒場レッチング・ネッチ・コーナークラブ~
リコリス(なるほど、地上部分は狭そうに見えて地下に入っていく事になるのか。)
地上部分、入ってすぐ地下への階段があり、そこを降りていく。
中は酒場も兼任した宿屋のようで、外の重苦しい雰囲気とは打って変って賑やかなものだ。
そのままカウンターまで進み、店主らしき男に挨拶する。
リコリス「ちょっとしばらく泊まらせてもらいたいんだ。空いてる?」
ゲルディス「レッチング・ネッチ・コーナークラブへようこそ。至福の味わい、世界一のスジャンマが飲める店といったらうちの事だ。空いているよ、宿代さえ払ってくれれば何日でも。旅人よ、ここへは何の用で来たんだ?」
リコリス(すじゃんま?)「あ、ああ、ここへはその……料理の勉強でスカイリムから……。」
それを聞いた宿の店主ゲルディスは先ほどみた反応と同じ反応を見せる。
ゲルディス「なんだって?料理の勉強のためだけにはるかスカイリムからこんなところまできたのか、はははは。これは珍しいお客さんだ、歓迎しよう。ここではそんなのんびりとした話中々聞けるものではないからな。」
また笑われた……だが、馬鹿にしている声色ではない。心なしか顔も緩んでくれているようだ。
ゲルディス「料理人か何かなのかい?それならうちでスカイリムの料理を出してもらいたいくらいだが。」
リコリス「い、いや、オレは料理人とかじゃなくて、冒険者で……その同居人に美味しい料理を作りたくて。」
ゲルディス「なるほど、花嫁修業kリコリス「ち、ちがうぞ!そんなんじゃない!!」
わははははは、と笑ってゲルディスが部屋へ案内してくれる。
ゲルディス「そうだな、やっぱりダンマーの料理としてはクワマの料理は外せないな。しかし、ここらではクワマは取れないし……おっとついたぞ。」
案内された部屋は想像していたよりずっと広々としていて楽に過ごせそうだった。
ゲルディス「うち自慢の部屋だ。ゆっくりしていってくれ。腹が減ったらダンマー自慢の料理を披露しよう。」
リコリス「さんきゅー、ありがとうな。あとでいただくよ。」
戻っていくゲルディスを見送り、一息つく。
ストームブリンガーと腰に佩いた剣を降ろし、鎧も脱いで楽な服に身を包む。
リコリス「これもボロボロだなぁ。帰ったら仕立て直さないと……。」
帰ったら……。
リコリス(ボハン何してるかなぁ。ちゃんとご飯食べてるかな。置いていった卵腐らしてなければいいけど。)
・
・
・
ボハン「おーい、リコ……っといないんだったな。まだ慣れんとは……。」
ボハン「……。」
ボハン「……あとで片付けるか……。」
タイトルとナンバー間違ってました。訂正済。
~ソルスセイム~
船頭「おい、客人!ついたぞ、ここがソルスセイムだ。灰と雪とスジャンマの島だ。」
その声に船室から顔を出す。
久しぶりの外に目が少し染みるが、すぐにそれが陽の光だけではないことに気がつく。
リコリス「なんだか、すごく埃っぽい……。」
船頭「そりゃそうだ、灰が年中降り注いでいるんだ。」
リコリス「灰?」
船頭「灰は灰だ、もしかしてそれすら知らずに来たのか……?」
リコリス「えーっと、その……あはは。」
ここソルスセイム島はスカイリムの北東に浮かぶ島だ。
昔はスカイリム領だったが、昔のモロウィンド(ダンマーの国)のレッドマウンテンの噴火によって故郷を追われたダンマーのためにモロウィンドに譲渡され、今に至る。
一時期は黒檀の採掘で栄えていたが、それが枯渇して以来、荒んだ地域となっているらしい。
レッドマウンテンから降り注ぐ灰がその重苦しい現状をさらに暗くしているという。
船頭「あとアンタ、そのままじゃここはまずいな。」
こちらの顔を見て思案する。
リコリス「な、なんでだ?き、汚いかな……。」
船頭「いやいや、そうじゃない。ここは見てのとおり灰が常に降り注いでいる。ちょっと外に出るくらいならともかく、あんた旅人だろう?町の外を歩き回るなら、マスクを見繕ったほうがいい。」
マスクか……知っていれば、ちょっと布を裂いて編もうかと思ったけど、もう遅いか。
船頭「宿はレッチングネッチを利用すればいい。あそこのスジャンマは最高だ。さて、ついたぞ。」
船は船着場に到着する。船酔いはないが久しぶりに揺れない足場に少し体が揺らぐ。
リコリス(さて、新しい土地!なんだかワクワクしてきた。)
船が到着したのを見て取ったか、こちらに歩いてくる男がいる。
上等な服を纏ったダンマーの男……まぁほとんどがダンマーかノルドらしいが。
エイドリアル・アラーノ「私はエイドリアル・アラーノだ。見覚えのない顔だな。レイヴン・ロックを初めて訪れる旅人なのだろう。目的を聞かせてもらおう。」
入国管理官かなにかか、その赤い双眸は鋭くこちらを見定めている。
何かと問題をかかえていると聞くに、その入国を見定めるこの男も警戒しているようだ。
リコリス「え、えーっと、ダンマーの料理の勉強……に……。」本当の事だが、改めて言うとこんな理由で追い返されたらどうしようと不安になる。
しかしそれを聞いたエイドリアルは先ほどの厳しい顔立ちとは打って変ってぽかんとしている。
エイドリアル・アラーノ「料理の勉強……だって?」
リコリス「あ、ああ。色んな珍しい食べ物の勉強がしたくて……その……。」
エイドリアル・アラーノ「プッ、ははははは。まさかそんな理由でこのレイヴンロックへ訪れる旅人がいるとはな。いや、失礼。嘘にしては素っ頓狂な嘘だ。信じさせてもらおう。」
笑われてしまった。
エイドリアル・アラーノ「ただし、ここレイヴンロックがレドラン家の統治下にある事だけは覚えておいたほうがいい。その格好、料理人の前に冒険者だろう。ここはモロウィンドだ、スカイリムではない。ここにいる限りは我々の法に従ってもらう。」
リコリスは頷く。それを見てエイドリアルも頷く。
エイドリアル・アラーノ「あらためて、エイドリアル・アラーノだ。評議員補佐をしている。モーヴァイン評議員はソルスセイムでのレドラン家の代表で、私はその補佐をしている。ここは辺境だからな、かなりの面倒ごとに見舞われる。お前も気をつけるといい。」
この男、最初の目つきの鋭さだけでなく、案外真面目で優しいやつのようだ。口調はすでに先ほどの刺々しさはない。
エイドリアル・アラーノ「まぁ、法に従ってさえいれば、訪問が咎められることはない。レイヴンロックへようこそ。」
そう言って道をあけてくれる。礼を言って町へ踏み入る。
最初、地面を覆うのは雪かと思ったが、これはすべて灰のようだ。
話している間も始終灰は降り注いでいた。
リコリス(ちょっと今日は疲れたし、ひとまず宿に行って休ませて貰おう。)
テルミンと共に回った山賊退治のお駄賃として、しばらく泊まる分くらいのゴールドはもらったのだ。
山賊の砦でストームクロークから逃げ出した時に財布も置いて逃げたからこれは助かる。
確かレッチングネッチとかいったか。宿を探す。
ここソルスセイムの建物は窓もなく、建材もわからない不思議な形をしている。
リコリス(本当に異国に着たんだなぁ。スカイリムが長かったから……ファルスカールはスカイリムの文化が残ってたし。)
それっぽい看板の建物を見つけ恐る恐る中を覗く。
~ソルスセイム・宿屋兼酒場レッチング・ネッチ・コーナークラブ~
リコリス(なるほど、地上部分は狭そうに見えて地下に入っていく事になるのか。)
地上部分、入ってすぐ地下への階段があり、そこを降りていく。
中は酒場も兼任した宿屋のようで、外の重苦しい雰囲気とは打って変って賑やかなものだ。
そのままカウンターまで進み、店主らしき男に挨拶する。
リコリス「ちょっとしばらく泊まらせてもらいたいんだ。空いてる?」
ゲルディス「レッチング・ネッチ・コーナークラブへようこそ。至福の味わい、世界一のスジャンマが飲める店といったらうちの事だ。空いているよ、宿代さえ払ってくれれば何日でも。旅人よ、ここへは何の用で来たんだ?」
リコリス(すじゃんま?)「あ、ああ、ここへはその……料理の勉強でスカイリムから……。」
それを聞いた宿の店主ゲルディスは先ほどみた反応と同じ反応を見せる。
ゲルディス「なんだって?料理の勉強のためだけにはるかスカイリムからこんなところまできたのか、はははは。これは珍しいお客さんだ、歓迎しよう。ここではそんなのんびりとした話中々聞けるものではないからな。」
また笑われた……だが、馬鹿にしている声色ではない。心なしか顔も緩んでくれているようだ。
ゲルディス「料理人か何かなのかい?それならうちでスカイリムの料理を出してもらいたいくらいだが。」
リコリス「い、いや、オレは料理人とかじゃなくて、冒険者で……その同居人に美味しい料理を作りたくて。」
ゲルディス「なるほど、花嫁修業kリコリス「ち、ちがうぞ!そんなんじゃない!!」
わははははは、と笑ってゲルディスが部屋へ案内してくれる。
ゲルディス「そうだな、やっぱりダンマーの料理としてはクワマの料理は外せないな。しかし、ここらではクワマは取れないし……おっとついたぞ。」
案内された部屋は想像していたよりずっと広々としていて楽に過ごせそうだった。
ゲルディス「うち自慢の部屋だ。ゆっくりしていってくれ。腹が減ったらダンマー自慢の料理を披露しよう。」
リコリス「さんきゅー、ありがとうな。あとでいただくよ。」
戻っていくゲルディスを見送り、一息つく。
ストームブリンガーと腰に佩いた剣を降ろし、鎧も脱いで楽な服に身を包む。
リコリス「これもボロボロだなぁ。帰ったら仕立て直さないと……。」
帰ったら……。
リコリス(ボハン何してるかなぁ。ちゃんとご飯食べてるかな。置いていった卵腐らしてなければいいけど。)
・
・
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ボハン「おーい、リコ……っといないんだったな。まだ慣れんとは……。」
ボハン「……。」
ボハン「……あとで片付けるか……。」
- [ edit ]
- RP日記
- / trackback:0
- / comment:6
- [ 編集 ]
- 2014/09/06(土) 19:05:01 |
- URL |
- 黒大将
で、帰ってきて怒られるパターン・・・
あれ?
これってどこかで・・・
あ、ワシか orz
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2014/09/07(日) 01:29:49 |
- URL |
- Lycoris
いつもありがとうございます!
普段酒の量はリコリスが管理してますからね、せっかくなのでのびのびと飲んでいるのでしょうw
ボハン自身は酒豪なほうなのでついお酒の量が増えて……リコリスにいつも止められます。
もちろん地下の台所は洗い物がどっちゃリです(*'-')
Re: だんま県へようこそ
- [ 編集 ]
- 2014/09/08(月) 17:25:17 |
- URL |
- Lycoris
いつもありがとうございます!
意外と皆さん好意的に受け入れてくれて嬉しいですw
生活拠点にするにしてもやっぱり暖かい人たちと共にいるほうが心安らぎますしね。
衛兵はともかく衛兵隊長さんはいい人だった覚えはありますが、あのクエはやるか迷いますね……。
たしかMODのFantasiaでボスが配置されていたような……w
ミラークの拉致も厄介ですねぇ。アレは確定じゃないんですよね?
ひとまずランダムならなかったことにして……物語の進行上はぶくのもありかもしれませんw
- [ 編集 ]
- 2014/09/10(水) 18:10:02 |
- URL |
- 中の人
つい最近ソルスセイム島から帰ってきたばかりなのに、記事を読んでなにやら懐かしい感じが^^
でも、エイドリアルさんってマフラーしてたっけ?
あとボハン頑張れ(>_<)
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2014/09/10(水) 21:15:42 |
- URL |
- Lycoris
いつもありがとうございます!
ソルスセイム楽しいですw
また新しい気持ちで見ていただければと思います、恐らく長くなりそうなので……w
エイドリアルさんのマフラーはたぶん、MODの影響ですね、色んな人が色んなマフラーしてますw
ボハンさんは根はしっかりしてるのできっと大丈夫でしょう……w
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