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リコリスの旅96話【第三章】 嵐の夜
今までSSのサイズいじってましたが、今回からSSはそのまま載せることにします。画像サイズは1280x720になります。
ネロスの術式が終わり、次の日の夕方のことだった。
ネロスのテルミスリンにレイヴンロックからの使者がやってきた。
フロストモス砦の攻略作戦の日取が決まったらしい。
3日後には砦近隣にて集結予定で作戦開始は4日後。
その作戦内容も極秘とのことで詳しくはヴェレス隊長の下へ向かって欲しいとのこと。
しかし、リコリスはあの術式を終えたばかりだ。体に傷などは出ないものの、その消耗は戦闘の比ではない。
ボハン「悪いがリコリスは戦えない。すまないが――」
リコリス「ボハン……オレは平気だからさ……いけるぜ。」
ボハン「リコ……。」
扉を開けその体を壁に預けながら請け負う。
リコリス「ヴェレス隊長が呼んでるんだろ?きっとオレが必要なはずさ。」
正直リコリスの体は心配だが、レイヴンロック防衛戦でみせたあの戦いぶりは兵士の士気にも関係してくるだろう。
ボハン「……頼むから無理はしないでくれ。」
あまり見せないボハンの辛そうな顔にリコリスは精一杯の笑顔を返す。
ボハン「作戦と召喚の件受けよう。だがすぐには無理だ。明後日……明後日には必ず向かう。」
ご武運をと言い残し伝令はレイヴンロックへと戻っていった。
ボハン「リコ……。」
リコリス「……大丈夫だって。ほら、傷もないし。」そう言いながらも足元はふらつき、ボハンの胸に寄りかかる。
ボハンはその震える弱弱しい肩をどうすることもできなかった。
・
・
・
~その日の夜~
ネロスの執事に用意してもらった部屋で二人は休んでいた。
ボハン「ん……おや、リコ?どこだ?」
しかし目が覚めると隣で寝ていたはずのリコリスがいない。
いまだ寝る前は術式の影響で体がフラフラしていた。テルミスリン周辺は安全とはいえそんな体でどこに……。
体を起こし、剣を佩びて外に出る。
昨日から珍しく空が晴れ渡り、灰も降らない綺麗な夜空が広がっていた。
テルミスリンの敷地内。少し離れた場所に人影はいた。
ボハン「リコ?」
どうした?風邪をひくぞ、とかけようとしたその言葉は振り返るその見知った影の両目を見て飲み込まれた。
ボハン「……貴様!なぜ『そこ』にいる!リコはどうした!」
リコリス「いい夜だな。星が瞬いて空気が澄んでいる。この世界の夜はとても心地いい。
いつもの残虐な光がその瞳にはない。不気味だが、何故か危険を感じることはなかった。
ボハン「付呪はどうした。お前は……お前はなぜ『そこ』にいられる?」
リコリス「この体に施された呪いか。厄介なものだ。私の魔力がほとんどリコリスの身に流れるように仕向けられている。」
さもおかしそうにリコリスは笑う。
ボハン「じゃあなぜ出てこれるんだ。……リコはどうした?」
静かに、だが強い口調で尋ねる。
リコリス「表立って魔力を自由に……とはいかんがこのくらいはどうとでもなるさ。知ってるだろう?」
『ストームブリンガーそのものだ』ネロスの言葉が思い出される。
リコリス「安心するといい。今の私は大暴れすることは出来ない程度には縛られているさ。……リコリス自身が望まない限りな。」
ボハン「……そんなことはない。リコはお前に負けはしない。」
リコリスの顔をしたそれはさも可笑しそうにクックックと笑う。
リコリス「まぁどちらでもいいさ。私は案外この娘を気に入っているよ。」
ボハン「ぬかせ、早くその体を返せ。」
リコリス「いいじゃないか、少しくらい。こんなにいい夜なんだ。そうだ――」
夜空を見上げていた顔を下げ、こちらに向き直る。
リコリス「この娘……リコリスの出生。知りたくはないか?」
思わずつばを飲む。
ボハン「……何を知っている?なぜ知っている?」
またしてもリコリスの顔したそれはクックックと笑う。
リコリス「何でも知っているさ、私はいくつもの世界を渡る黒の剣。リコリスの知らないリコリスの事も知っている。」
その瞳はこちらに挑戦するような、問いかけるような深い蒼をしていた。
少しだけの逡巡の後に答える。
ボハン「いや、知らなくたっていい。リコはリコだ。それ以上でもそれ以下でもない。」
その言葉に初めて――今まで見たことのないほど優しげな微笑を浮かべるストームブリンガー。
リコリス「そうか、そうだな。そのほうがいい。まぁ安心するといい。この娘はデイドラみたいな危険な存在ではない。」
ボハン「抜かせ、お前がとり憑いているんだ。いつだって守ってやらんといかんのだ。」
リコリス「ははは、まったくだな。さて……話が出来て楽しかったよ。この体は返す。」
そう言ってリコリスはこちらに近づいてくる。
不思議と危険は感じない。
リコリス「ひとつだけ忠告だ。」
真剣な顔で蒼い瞳がこちらを見つめる。憎き相手だが、その瞳は心を奪われるような澄んだ蒼だ。
リコリス「もしこの娘を守りたいなら、危険からは遠ざけることだ。あのウィザードの施した付呪は素晴らしい出来だが、ひとつ――」
体をこちらに預けながら言葉を紡ぐ。
リコリス「この娘が私の魔力を使えば使うほど、私との境は曖昧になる。私がリコリスでリコリスが私になる。今は意識も別だが魂が混ざり合ってしまうのだ。」
ボハン「なんだと?どういうことだ?」
リコリス「お前がこの娘を大事に思うなら……なるべく無茶は……私の力をつかわ……せる……な。」
預けられた体からすっと力が抜けて崩れ落ちるのをあわてて支える。
リコリス「」
崩れ落ちたリコリスは、気が付くと大人しい寝息を立てていた。
ボハン「……俺だって無茶はさせたくはない。」
ボハンはリコリスを抱き抱え、部屋へと戻っていった。
―――決戦まであと1日。
~あとがき~
ずいぶん更新が開いてしまいました。
Fallout3やらFF14やら……。
FF14は久しぶりに再開して新たにLycorisとして始めました。しかしなぜかミコッテ。
久しぶりにやると楽しいですね。近々暗黒騎士が追加されるとのうわさを聞きつけ、早速戻りましたよ!
友達がいるのでちょこちょこと一緒に遊んでいます。
ではでは次の更新は今回ほど遅くならないと思います。
ネロスの術式が終わり、次の日の夕方のことだった。
ネロスのテルミスリンにレイヴンロックからの使者がやってきた。
フロストモス砦の攻略作戦の日取が決まったらしい。
3日後には砦近隣にて集結予定で作戦開始は4日後。
その作戦内容も極秘とのことで詳しくはヴェレス隊長の下へ向かって欲しいとのこと。
しかし、リコリスはあの術式を終えたばかりだ。体に傷などは出ないものの、その消耗は戦闘の比ではない。
ボハン「悪いがリコリスは戦えない。すまないが――」
リコリス「ボハン……オレは平気だからさ……いけるぜ。」
ボハン「リコ……。」
扉を開けその体を壁に預けながら請け負う。
リコリス「ヴェレス隊長が呼んでるんだろ?きっとオレが必要なはずさ。」
正直リコリスの体は心配だが、レイヴンロック防衛戦でみせたあの戦いぶりは兵士の士気にも関係してくるだろう。
ボハン「……頼むから無理はしないでくれ。」
あまり見せないボハンの辛そうな顔にリコリスは精一杯の笑顔を返す。
ボハン「作戦と召喚の件受けよう。だがすぐには無理だ。明後日……明後日には必ず向かう。」
ご武運をと言い残し伝令はレイヴンロックへと戻っていった。
ボハン「リコ……。」
リコリス「……大丈夫だって。ほら、傷もないし。」そう言いながらも足元はふらつき、ボハンの胸に寄りかかる。
ボハンはその震える弱弱しい肩をどうすることもできなかった。
・
・
・
~その日の夜~
ネロスの執事に用意してもらった部屋で二人は休んでいた。
ボハン「ん……おや、リコ?どこだ?」
しかし目が覚めると隣で寝ていたはずのリコリスがいない。
いまだ寝る前は術式の影響で体がフラフラしていた。テルミスリン周辺は安全とはいえそんな体でどこに……。
体を起こし、剣を佩びて外に出る。
昨日から珍しく空が晴れ渡り、灰も降らない綺麗な夜空が広がっていた。
テルミスリンの敷地内。少し離れた場所に人影はいた。
ボハン「リコ?」
どうした?風邪をひくぞ、とかけようとしたその言葉は振り返るその見知った影の両目を見て飲み込まれた。
ボハン「……貴様!なぜ『そこ』にいる!リコはどうした!」
リコリス「いい夜だな。星が瞬いて空気が澄んでいる。この世界の夜はとても心地いい。
いつもの残虐な光がその瞳にはない。不気味だが、何故か危険を感じることはなかった。
ボハン「付呪はどうした。お前は……お前はなぜ『そこ』にいられる?」
リコリス「この体に施された呪いか。厄介なものだ。私の魔力がほとんどリコリスの身に流れるように仕向けられている。」
さもおかしそうにリコリスは笑う。
ボハン「じゃあなぜ出てこれるんだ。……リコはどうした?」
静かに、だが強い口調で尋ねる。
リコリス「表立って魔力を自由に……とはいかんがこのくらいはどうとでもなるさ。知ってるだろう?」
『ストームブリンガーそのものだ』ネロスの言葉が思い出される。
リコリス「安心するといい。今の私は大暴れすることは出来ない程度には縛られているさ。……リコリス自身が望まない限りな。」
ボハン「……そんなことはない。リコはお前に負けはしない。」
リコリスの顔をしたそれはさも可笑しそうにクックックと笑う。
リコリス「まぁどちらでもいいさ。私は案外この娘を気に入っているよ。」
ボハン「ぬかせ、早くその体を返せ。」
リコリス「いいじゃないか、少しくらい。こんなにいい夜なんだ。そうだ――」
夜空を見上げていた顔を下げ、こちらに向き直る。
リコリス「この娘……リコリスの出生。知りたくはないか?」
思わずつばを飲む。
ボハン「……何を知っている?なぜ知っている?」
またしてもリコリスの顔したそれはクックックと笑う。
リコリス「何でも知っているさ、私はいくつもの世界を渡る黒の剣。リコリスの知らないリコリスの事も知っている。」
その瞳はこちらに挑戦するような、問いかけるような深い蒼をしていた。
少しだけの逡巡の後に答える。
ボハン「いや、知らなくたっていい。リコはリコだ。それ以上でもそれ以下でもない。」
その言葉に初めて――今まで見たことのないほど優しげな微笑を浮かべるストームブリンガー。
リコリス「そうか、そうだな。そのほうがいい。まぁ安心するといい。この娘はデイドラみたいな危険な存在ではない。」
ボハン「抜かせ、お前がとり憑いているんだ。いつだって守ってやらんといかんのだ。」
リコリス「ははは、まったくだな。さて……話が出来て楽しかったよ。この体は返す。」
そう言ってリコリスはこちらに近づいてくる。
不思議と危険は感じない。
リコリス「ひとつだけ忠告だ。」
真剣な顔で蒼い瞳がこちらを見つめる。憎き相手だが、その瞳は心を奪われるような澄んだ蒼だ。
リコリス「もしこの娘を守りたいなら、危険からは遠ざけることだ。あのウィザードの施した付呪は素晴らしい出来だが、ひとつ――」
体をこちらに預けながら言葉を紡ぐ。
リコリス「この娘が私の魔力を使えば使うほど、私との境は曖昧になる。私がリコリスでリコリスが私になる。今は意識も別だが魂が混ざり合ってしまうのだ。」
ボハン「なんだと?どういうことだ?」
リコリス「お前がこの娘を大事に思うなら……なるべく無茶は……私の力をつかわ……せる……な。」
預けられた体からすっと力が抜けて崩れ落ちるのをあわてて支える。
リコリス「」
崩れ落ちたリコリスは、気が付くと大人しい寝息を立てていた。
ボハン「……俺だって無茶はさせたくはない。」
ボハンはリコリスを抱き抱え、部屋へと戻っていった。
―――決戦まであと1日。
~あとがき~
ずいぶん更新が開いてしまいました。
Fallout3やらFF14やら……。
FF14は久しぶりに再開して新たにLycorisとして始めました。しかしなぜかミコッテ。
久しぶりにやると楽しいですね。近々暗黒騎士が追加されるとのうわさを聞きつけ、早速戻りましたよ!
友達がいるのでちょこちょこと一緒に遊んでいます。
ではでは次の更新は今回ほど遅くならないと思います。
- [ edit ]
- RP日記
- / trackback:0
- / comment:4
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2014/12/04(木) 03:55:10 |
- URL |
- Lycoris
コメントありがとうございます!
そうなんですよボハンさんかっこいいんですよ!
本当はもっとかっこよく仕上げたいのですが、なかなか私の文章力では……。
是非脳内で10倍くらいにかっこよく美化してご覧いただければ(*'-')
- [ 編集 ]
- 2014/12/06(土) 00:46:58 |
- URL |
- ベルルスコーニ
いつも楽しく見させて頂いております
それにしてもボハンさんはいい漢ですねえ…惚れそうです(-.-)
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2014/12/06(土) 02:19:59 |
- URL |
- Lycoris
コメントありがとうございます!ワーイヽ(´ー`)ノ
いつもお世話になっておりますw
そうなんですよ!ボハンさんすごいんですよ!
次も個人的にボハンさんの魅力を伝えられる話にしたいなぁと思いつつ、
悶えながらブログ書いてるのでぜひまたお越しください(*'-')
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