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リコリスの旅【第四章】いつもと違う一日
第103話です。
~リバーウッド~
今日はとてもいい天気だ。
リコリス「良い天気になってよかったなぁ、雨が降ったらどうしようかと思ったぜ。」
リコリス「へへへ……。」思わず頬が緩む。
ボハンはいつものようにリバーウッドの子たちに剣術を教えている。
でも今日は午前までで終わりにして、二人でホワイトランまで買出し……そしてたまにはゆっくり外食の予定なのだ。
リコリス(い、いわゆる……で、でーと……ってやつだよな。)
しかも今回のことはボハンからの誘いなのだ。
――――――――――――――――――――――――
~先日の夜・自宅にて~
ボハン「ご馳走様、美味かったぞ。」
リコリス「へへっ、いつもそれしかいわねーじゃん。お粗末さまでした。」
ボハン「いや、本当に美味かったぞ。あー……リコ。」
いつものように食器を炊事場に持って行こうとするリコリスを呼び止める。
ボハン「その……今度一緒に買い物にいかないか?ホワイトランまで。」
リコリス「んだよ、珍しいなぁ。どうしたの?」確かにただの買出しなら一人でも十分だ。
それに今はそこまで大荷物になるような買い物は必要なものはない。
ボハン「その……いつも家事……家のこと任せっきりだからな。たまには二人でゆっくり過ごすのもと思ってな。」
リコリス「あ、あう……その、オレが好きでやってることだし……あああいや!別に行きたくないってことじゃなくて!その、はい嬉しいです、行きます。」
――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――
―――――――――――――
―――――――
――――
リコリス「へへへ……」
思わず道端で顔が緩む。
道行く人が挨拶するも気が付いてない。無視された村人も何だいつものかと気にしない様子。
そうだ、早く行かないと。
ボハンの剣術の稽古が終わるのは大体太陽が頭の上を通り過ぎた後。
思わずまだ太陽が斜め四十五度なのに出てきてしまったけど良いだろう。
???「リコリスちゃん!リコリスちゃん!」
自分の名前を呼ぶ声にハッと振り返る。
???「相変わらずニヤケ顔の時は反応が悪いわね。」
名を呼ぶ声に振り向いてみるとそこには二人の女性。
リコリス「ジャルデュルさんにシグリッドさん?ど、どうしたの?」
二人はここリバーウッドに住む二人。
ジャルデュルさんは製材所を営むホッドさんの奥さんだ、家の補修に材木をよく融通してくれる。
シグリッドさんは鍛冶屋アルヴォアさんの奥さん。良い鍋ができたよーとかよく譲ってくれる。
二人とも息子と娘がボハンの剣術稽古に行っているはず。
ジャルデュル「いつもうちの子がお世話になって悪いわね、あの子悪戯っ子でしょ?でも、ボハンさんが鍛えてくれてから、悪戯する暇なく素振りしたりしてるのよ。おかげで助かるわぁ。」
シグリッド「うちの子も女の子とはいえノルドの娘だしね、護身用に少しはと思ってたし、ボハンさんがこうして毎日来てくれて助かってるのよ。お友達もたくさん習ってるから楽しいって。」
こうしてボハンが褒められるのは自分のこと以上に嬉しい。
リコリス「オ、オレたちも色々よくしてもらってるし……、いつも助かってます。」
ジャルデュル「それで……知ってるわよ?ふふふ。ねぇ?シグリッドさん。」
シグリッド「ええ……ふふふ、リコリスちゃん今日デートでしょ?」
二人はとっても楽しそうに笑ってる。
リコリス「ええええええ、なななななんでそれを……い、いやデデデデデでぇとだなんて!」
この反応に二人は笑顔で話す。
ジャルデュル「わかるわよ、珍しくボハンさんが昼までで終わるっていうし、そのあとホワイトランにお出かけするって言うしね。」
シグリッド「ええ、買出しは先日行ったばっかりだし、かといって依頼があったなら朝から出るでしょ?そもそも二人でってあんまりないことですしね。」
恐るべし奥様探偵、いや奥様戦隊。
二人は鋭い視線のままこちらの上から下まで舐めるように見る。
シグリッド「リコリスちゃん、そんな格好でデートしに行くの?ダメよ!ダメダメ!」
リコリス「だ、だったらどうだって……」
ジャルデュル「ふふふ、そんなに怯えないで。いつもお世話になってるから、恩返しがしたくてね。」
シグリッド「そうそう、これを気に思う存分リコリスちゃんで着せ替えを……おっと。」
リコリス「ちょ、ちょっと!待って!何!?なんなの!?ひええええ引っ張らないでぇぇええ!」バタン
悲鳴は扉の奥へと消えていくのだった。
・
・
・
アルヴォア(まったく……あいつらには困ったもんだな……)
・
・
・
・
・
~数刻後・リバーウッド~
ボハン「少し遅くなったか。」
子供が一人怪我をしてしまってその手当てで少し遅くなってしまった。
無論、怪我は特製の傷薬で処置した。ただの擦り傷だし子供の治癒力ならすぐに傷跡もなくなるだろう。
今日はリコの買い物に付き合ってやる予定だ。
いつも家事を任せっきりだし、たまには外食で楽をさせてやりたいと思って提案した。
ボハン(待ち合わせはスリーピングジャイアント前だ。)キキキキキタカ
ボハン(リコは……ふむ、まだ来てないな。)ソノニアワナイダロ…
ボハン(珍しいな、いつも先に来てるのに。)オ、オイキイテンノカ?
ボハン(まぁしばらく待つか。高いものは買えないが少しくらい贅沢できるだろう。)オーイオーイ
ボハン(いやしかし遅いな、もしかして何かあったんじゃないか。)オ、オイ…ムシスンナヨ…
ボハン(あいついつもリバーウッドまでは鎧も着ないでくるからな……心配だ。)アレ?キガツイテナイ?
ボハン(もしかして追いはぎでも出たんじゃ……そうそう負けはしないとは思うが)オイ…
ボハン「やっぱり心配だ!」
リコリス「きづけええええ!!」
ボハン「グホアアッ!?」
後ろから衝撃。
その後頭部の痛みに顔をしかめながら声のほうを見る。
そこには……。
ボハン「お、おお!?お前その格好は……?」
リコリス「あ、あんまりじろじろ見んなって……」
思わずうつむくリコリス。
リコリス「くっ、どうせ似合わないってんだろ……ジャルドュルさんとシグリッドさんにもら……着せられたんだよ。」
ボハン「髪も……それはウィッグか。」
リコリス「デ、デートにいくならこのくらいおめかししなさいって……や、やっぱり似合ってないよな……返してくる……。」
最初の怒りの勢いはすでに消えてしまったか、最後のほうの言葉はもう消え入るような声になっていた。
ボハン(デート?)「いや!ま、まて!すまん、その……みとれ…てただけだ。すごく……似合ってるぞ。」
リコリス「……」頬を真っ赤にしながら後ろに回りこみその背に顔を埋める。
その様子に思わず頬が緩む。こいつは本当に……。
ボハン「じゃあオラージュを迎えに行こう。お嬢様」リコリスに向けて手を差し出す。
リコリス「バ、バカ!からかうなって……」そういいつつボハンの手を握る。
・
・
・
この後ホワイトランでエイドリアンに連れ去られそうになったのをボハンが慌ててとめたのは言うまでもない。
~あとがき~
今回は前回の普段の一日に引き続き、二人のちょっといつもと違う一日です。
ネタをいただけたので妄想が捗りました(ノ∀`)
次はまたコラボネタを考えたいところです。
~リバーウッド~
今日はとてもいい天気だ。
リコリス「良い天気になってよかったなぁ、雨が降ったらどうしようかと思ったぜ。」
リコリス「へへへ……。」思わず頬が緩む。
ボハンはいつものようにリバーウッドの子たちに剣術を教えている。
でも今日は午前までで終わりにして、二人でホワイトランまで買出し……そしてたまにはゆっくり外食の予定なのだ。
リコリス(い、いわゆる……で、でーと……ってやつだよな。)
しかも今回のことはボハンからの誘いなのだ。
――――――――――――――――――――――――
~先日の夜・自宅にて~
ボハン「ご馳走様、美味かったぞ。」
リコリス「へへっ、いつもそれしかいわねーじゃん。お粗末さまでした。」
ボハン「いや、本当に美味かったぞ。あー……リコ。」
いつものように食器を炊事場に持って行こうとするリコリスを呼び止める。
ボハン「その……今度一緒に買い物にいかないか?ホワイトランまで。」
リコリス「んだよ、珍しいなぁ。どうしたの?」確かにただの買出しなら一人でも十分だ。
それに今はそこまで大荷物になるような買い物は必要なものはない。
ボハン「その……いつも家事……家のこと任せっきりだからな。たまには二人でゆっくり過ごすのもと思ってな。」
リコリス「あ、あう……その、オレが好きでやってることだし……あああいや!別に行きたくないってことじゃなくて!その、はい嬉しいです、行きます。」
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リコリス「へへへ……」
思わず道端で顔が緩む。
道行く人が挨拶するも気が付いてない。無視された村人も何だいつものかと気にしない様子。
そうだ、早く行かないと。
ボハンの剣術の稽古が終わるのは大体太陽が頭の上を通り過ぎた後。
思わずまだ太陽が斜め四十五度なのに出てきてしまったけど良いだろう。
???「リコリスちゃん!リコリスちゃん!」
自分の名前を呼ぶ声にハッと振り返る。
???「相変わらずニヤケ顔の時は反応が悪いわね。」
名を呼ぶ声に振り向いてみるとそこには二人の女性。
リコリス「ジャルデュルさんにシグリッドさん?ど、どうしたの?」
二人はここリバーウッドに住む二人。
ジャルデュルさんは製材所を営むホッドさんの奥さんだ、家の補修に材木をよく融通してくれる。
シグリッドさんは鍛冶屋アルヴォアさんの奥さん。良い鍋ができたよーとかよく譲ってくれる。
二人とも息子と娘がボハンの剣術稽古に行っているはず。
ジャルデュル「いつもうちの子がお世話になって悪いわね、あの子悪戯っ子でしょ?でも、ボハンさんが鍛えてくれてから、悪戯する暇なく素振りしたりしてるのよ。おかげで助かるわぁ。」
シグリッド「うちの子も女の子とはいえノルドの娘だしね、護身用に少しはと思ってたし、ボハンさんがこうして毎日来てくれて助かってるのよ。お友達もたくさん習ってるから楽しいって。」
こうしてボハンが褒められるのは自分のこと以上に嬉しい。
リコリス「オ、オレたちも色々よくしてもらってるし……、いつも助かってます。」
ジャルデュル「それで……知ってるわよ?ふふふ。ねぇ?シグリッドさん。」
シグリッド「ええ……ふふふ、リコリスちゃん今日デートでしょ?」
二人はとっても楽しそうに笑ってる。
リコリス「ええええええ、なななななんでそれを……い、いやデデデデデでぇとだなんて!」
この反応に二人は笑顔で話す。
ジャルデュル「わかるわよ、珍しくボハンさんが昼までで終わるっていうし、そのあとホワイトランにお出かけするって言うしね。」
シグリッド「ええ、買出しは先日行ったばっかりだし、かといって依頼があったなら朝から出るでしょ?そもそも二人でってあんまりないことですしね。」
恐るべし奥様探偵、いや奥様戦隊。
二人は鋭い視線のままこちらの上から下まで舐めるように見る。
シグリッド「リコリスちゃん、そんな格好でデートしに行くの?ダメよ!ダメダメ!」
リコリス「だ、だったらどうだって……」
ジャルデュル「ふふふ、そんなに怯えないで。いつもお世話になってるから、恩返しがしたくてね。」
シグリッド「そうそう、これを気に思う存分リコリスちゃんで着せ替えを……おっと。」
リコリス「ちょ、ちょっと!待って!何!?なんなの!?ひええええ引っ張らないでぇぇええ!」バタン
悲鳴は扉の奥へと消えていくのだった。
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アルヴォア(まったく……あいつらには困ったもんだな……)
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~数刻後・リバーウッド~
ボハン「少し遅くなったか。」
子供が一人怪我をしてしまってその手当てで少し遅くなってしまった。
無論、怪我は特製の傷薬で処置した。ただの擦り傷だし子供の治癒力ならすぐに傷跡もなくなるだろう。
今日はリコの買い物に付き合ってやる予定だ。
いつも家事を任せっきりだし、たまには外食で楽をさせてやりたいと思って提案した。
ボハン(待ち合わせはスリーピングジャイアント前だ。)キキキキキタカ
ボハン(リコは……ふむ、まだ来てないな。)ソノニアワナイダロ…
ボハン(珍しいな、いつも先に来てるのに。)オ、オイキイテンノカ?
ボハン(まぁしばらく待つか。高いものは買えないが少しくらい贅沢できるだろう。)オーイオーイ
ボハン(いやしかし遅いな、もしかして何かあったんじゃないか。)オ、オイ…ムシスンナヨ…
ボハン(あいついつもリバーウッドまでは鎧も着ないでくるからな……心配だ。)アレ?キガツイテナイ?
ボハン(もしかして追いはぎでも出たんじゃ……そうそう負けはしないとは思うが)オイ…
ボハン「やっぱり心配だ!」
リコリス「きづけええええ!!」
ボハン「グホアアッ!?」
後ろから衝撃。
その後頭部の痛みに顔をしかめながら声のほうを見る。
そこには……。
ボハン「お、おお!?お前その格好は……?」
リコリス「あ、あんまりじろじろ見んなって……」
思わずうつむくリコリス。
リコリス「くっ、どうせ似合わないってんだろ……ジャルドュルさんとシグリッドさんにもら……着せられたんだよ。」
ボハン「髪も……それはウィッグか。」
リコリス「デ、デートにいくならこのくらいおめかししなさいって……や、やっぱり似合ってないよな……返してくる……。」
最初の怒りの勢いはすでに消えてしまったか、最後のほうの言葉はもう消え入るような声になっていた。
ボハン(デート?)「いや!ま、まて!すまん、その……みとれ…てただけだ。すごく……似合ってるぞ。」
リコリス「……」頬を真っ赤にしながら後ろに回りこみその背に顔を埋める。
その様子に思わず頬が緩む。こいつは本当に……。
ボハン「じゃあオラージュを迎えに行こう。お嬢様」リコリスに向けて手を差し出す。
リコリス「バ、バカ!からかうなって……」そういいつつボハンの手を握る。
・
・
・
この後ホワイトランでエイドリアンに連れ去られそうになったのをボハンが慌ててとめたのは言うまでもない。
~あとがき~
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ネタをいただけたので妄想が捗りました(ノ∀`)
次はまたコラボネタを考えたいところです。
- [ edit ]
- RP日記
- / trackback:0
- / comment:4
- [ 編集 ]
- 2015/01/21(水) 19:24:37 |
- URL |
- ミースケ
リバーウッドの奥様方が楽しそうでなによりw
それと、最後のボハンさんのエスコートがちょっと紳士的過ぎます(≧∀≦*)
前回に引き続き、日常パートはニヤニヤが止まりませんねw
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2015/01/21(水) 21:44:47 |
- URL |
- Lycoris
いつもコメントありがとうございます!
奥様戦隊の二人は近所のお節介だけどいつもリコリスの心配をして、実の娘のように可愛がってくれる二人ですw
何かあればあれもって行きなさい、ご飯が余ればこれ持っていきなさい…みたいな!
リバーウッドの皆さん良い人たちばかりですよ、じきに他の人たちも出てもらいたいものですw
ボハンさんはいつも紳士的ですよ(*'-')
最初は私自身赤面しながら書いてましたが、もうやっぱりこういう話は書いてて楽しいですねw
- [ 編集 ]
- 2015/02/13(金) 20:11:41 |
- URL |
- 中の人
リコリスの小声?でのやり取り、楽しいですね。
あと回想シーンからもどってくる感じとか、
勉強になりましたm(__)m
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2015/02/13(金) 20:32:55 |
- URL |
- Lycoris
コメントありがとうございます!
意外とあのシーン自画自賛ながら気に入ってたりします(*'-')
回想シーンからの戻りももっとうまくやってらっしゃる方がいるのですが、
私ではそこまでは出来ず、
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