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リコリスの旅【第四章】二人の気持ち
第104話です。
ちょっと長めの下書きをしていたため遅くなっちゃいました。
その前に季節イベントってことでこちらを。
~リコリスの宿~
リコリス「ううん、困ったなぁ」
掃除も洗濯も終わり、一息ついたうららかな午後。
休憩に入ってから何度目かのため息をつく。
リコリスを悩ませるのは先日リバーウッドで聞かされた話なのだ。
夕飯の買出しに出かけたリコリスはまた奥様戦隊…ジャルデュルとシグリッドにつかまったのだ。
二人の井戸端会議は長い……と辟易しながらも聞かされた話。
リコリス「お菓子作りの本はないんだよなぁ。お菓子なんてスイートロールくらいしか……」
二人に聞かされた話というのは『好きな人にチョコレートを作ってプレゼントする日』というものだ。
リコリス(すすすすすすすすきな人……ボハンあまり甘いもの食べてるの見たことないけど喜ぶかな……。)
それが二週間後、あまり時間はない。
こういうことはリフテンのロイズに教えて貰うのが常だが、さすがに用事を内緒で行って帰ってくるのは不可能だ。
リコリス「よっし!悩んでても仕方ねぇ!明日からホワイトランに勉強しに行くか!」
その日から愛馬『オラージュ』に乗って日帰りホワイトランの日々が始まった。
――数日後――
バレンタインデーまであと1週間まで迫ったある日の夜。
ボハン「ご馳走様。あー……リコ。最近ホワイトランによく行くようだが……。」
ギクッ。チョコレート作成の勉強というのは内緒だがさすがにホワイトランに行くことまでは隠せない。
リコリス「い、いやー。ちょっと色々あってさ。その……大したことじゃないんだ。」
ボハン「何か隠してるだろ?……俺にも言えない事なのか?」
リコリス「べ、べつにそんなんじゃ……。ボ、ボハンも明日はやいんだろ?早めに寝ないといけないんじゃ!」
ボハン「まぁいい……。あー……明日からのは2~3日かかるかも知れん。覚えておいてくれ。」
リコリス(3日かぁ……。プレゼントの日には帰ってきてくれそうだ。)
―4日後―
いまだボハン帰らず。
―バレンタインデー当日―
ボハン「帰ったぞ。遅くなってすまん」
リコリス「遅すぎだよ!!心配したんだから!!」
ボハン「その……依頼だったんだ仕方ないだろう」
リコリス「それでも連絡くらい……。」
そんなリコリスに少しムッとするボハン。
ボハン「今までもそういう依頼はあったろう。リコ……お前こそなんだ。」
リコリス「な、なにさ?」
ボハン「お前こそ最近ホワイトランに毎日行ってるらしいじゃないか。帰りに聞いたぞ。何してるんだ?」
リコリス「か、関係ないでしょ!今はボハンの話をしてるんだから!」
ボハン「関係ないとはなんだ!俺は何かあったんじゃないかと心配して!」
リコリス「心配したのはこっちなんだから!そう言ってんじゃん!」
ボハン「ええい、ラチがあかん!悪いが先に休むぞ!」
リコリス「ふんだ!オレだって!今日は宿のほうで寝るから!」
リコリス&ボハン(まさか……うわkいやまさかそんな……)
二人冷たいベッドは体と心を冷やしていくのだった。
―その日の深夜―
リコリス「むにゃむにゃ……ボハン……あれ……」
ついくせで寝ながらボハンに触れようとするもその手が空を切り目が覚める。
一人ベッドから体を起こす。
暗い一人の部屋、一人のベッド、冷えた体。
いつもより気合の入れた下着だった。
これも奥様戦隊に今日のためにと押し付けられたものだ。
リコリス「……寂しいな。」
顔を膝に埋める。
リコリス「やっぱり謝りにいこう。」
下着姿とはいえ宿と自宅は扉で繋がっている。
自宅へと繋がる扉を開ける。
――リコリスの自宅――
ボハン「……ついカッとなってしまったな。……しかし、あれから時間はかかったがなんとか出来たぞ。」
地下の台所から階段を上がってくるボハン。
リコリス「……あ。ボハン……。」
ボハン「む……。リコか……。」
二人が「リコ」「ボハン」そう互いの名を同時に呼んだ時だった。
ギシッ!二階からの階段が鳴る。
泥棒「くっそここの家なんにもねぇな。」
泥棒「あ」
リコリス「あ」
ボハン「おい」
一瞬凍りつく時間。
一番最初に反応したのはボハンだった。
ボハン「オイ!ドロボー!」
その声に次に反応したのはリコリスではなく泥棒だった。
慌てて階段から一直線に扉へと駆け出す。
泥棒「くっそ!せめてこいつを貰っていくぜ!じゃあな!」
途中の机にかけてあった鞄を引っ掴みリコリスを突き飛ばし、そして扉を蹴り飛ばし逃げ出す。
リコリス「あああああああっ!それはオレの!!!」
突き飛ばされたことで硬直の解けたリコリスはなりふり構わず後を追う。
ボハン「お、おい!リコ!待て待て!」
ボハンの静止の声はむなしく響くだけだった。
―森の中―
リコリス「くっそあのやろう!人のもん盗みやがって!」
駆け抜けるリコリス。
怒りがストームブリンガーの力を呼び覚まし、その速度はグングン上がる。
しかし盗賊もこの戦乱の世の中。ロックピック一つに命をかける猛者。
足の速さも感嘆すべきものだった。
だがさすがに相手が悪い。
リコリス「追い詰めたぞこんちくしょう!その鞄を返せ!」
泥棒もびっくりだろう。自慢の足に追いついてきたのは下着姿の若い女。
それは泥棒からまともな判断力を失わせた。
泥棒「くっそ!なんてやつだっ!」
破れかぶれに出る泥棒は鞄を崖下に投げ捨て、自分も崖下の樹に向かって飛び降りる。
リコリス「あああっ!オレの!!」
思わず体が動き、鞄を追う。
すでに崖下へと重力に任せる鞄へと……
リコリス(しまった……!この高さは死ぬ……)
鞄を受け止めるも成すすべなく落下する体。
ドスン!
全身を砕く衝撃ではない。
硬くはあるが体を砕くような地面の硬さではない。
とても暖かい硬さ。
ボハン「……な、なんて無茶を……肝が冷えたぞ。」
リコリス「ボハン!」
――リコリスの宿――
ボハンが二人を追いかける途中で出会った夜間巡回中の衛兵隊に犯人を託し二人は帰って来ていた。
ボハン「無事だったからいいものの……なんであんな無茶を?」
リコリス「だってその……これ。」
そう言って鞄から取り出す。
リコリス「よかった、無事だったみたい。」
ボハン「これは……まさかチョコレートか?この日のためにこのご馳走か?」
リコリス「うん、プレゼントする日だって……日付変わっちゃったけど。」
ボハン「そうか……ホワイトランへもそれで……。」
リコリスは内緒にしてごめんねと付け加える。
ボハン「いや、俺もすまなかった。実は俺もだな……。」
そう言って台所から何かを持って来て机の上に置く。
リコリス「こ、これって……まさかボハンも?」
机の上に置かれたのは綺麗なチョコレートプティング。
ボハン「ああ、すまん。依頼というのは嘘だ。」
話によると依頼と嘘をついてこっそりホワイトランにて滞在していたらしい。
そこで慣れないお菓子作りを勉強していたとのこと。
リコリスのことも滞在中何度か見かけていたものの、自分の嘘の手前声をかけられず悶々とする日々だったと。
ボハン「慣れないものでな……練習中も失敗続きでなんとかさっき出来たところだったのだ。」
リコリス「そんな……ソレも知らずにごめんね。」
ボハン「いや、オレも同じだ。すまなかった。」
二人は互いに顔を見合い、そして笑う。
リコリス「来年は……来年からは一緒に作ろう?」
ボハン「ああ……そうだな、そうしよう。」
いつもより少し苦くとっても甘い夜は暖かく二人を包むのでした。
――――
――――――――
――――――――――――
――――――――――――――――
ボハン「ところで……そのなんだ……その下着は……」
リコリス「ひえっ!?着替え忘れてた!?そ、そのこれはジャルデュルさんとシグリッドさんが今日のためにって……!!」
ボハン「やれやれ……服、着て来い。」
ちょっと長めの下書きをしていたため遅くなっちゃいました。
その前に季節イベントってことでこちらを。
~リコリスの宿~
リコリス「ううん、困ったなぁ」
掃除も洗濯も終わり、一息ついたうららかな午後。
休憩に入ってから何度目かのため息をつく。
リコリスを悩ませるのは先日リバーウッドで聞かされた話なのだ。
夕飯の買出しに出かけたリコリスはまた奥様戦隊…ジャルデュルとシグリッドにつかまったのだ。
二人の井戸端会議は長い……と辟易しながらも聞かされた話。
リコリス「お菓子作りの本はないんだよなぁ。お菓子なんてスイートロールくらいしか……」
二人に聞かされた話というのは『好きな人にチョコレートを作ってプレゼントする日』というものだ。
リコリス(すすすすすすすすきな人……ボハンあまり甘いもの食べてるの見たことないけど喜ぶかな……。)
それが二週間後、あまり時間はない。
こういうことはリフテンのロイズに教えて貰うのが常だが、さすがに用事を内緒で行って帰ってくるのは不可能だ。
リコリス「よっし!悩んでても仕方ねぇ!明日からホワイトランに勉強しに行くか!」
その日から愛馬『オラージュ』に乗って日帰りホワイトランの日々が始まった。
――数日後――
バレンタインデーまであと1週間まで迫ったある日の夜。
ボハン「ご馳走様。あー……リコ。最近ホワイトランによく行くようだが……。」
ギクッ。チョコレート作成の勉強というのは内緒だがさすがにホワイトランに行くことまでは隠せない。
リコリス「い、いやー。ちょっと色々あってさ。その……大したことじゃないんだ。」
ボハン「何か隠してるだろ?……俺にも言えない事なのか?」
リコリス「べ、べつにそんなんじゃ……。ボ、ボハンも明日はやいんだろ?早めに寝ないといけないんじゃ!」
ボハン「まぁいい……。あー……明日からのは2~3日かかるかも知れん。覚えておいてくれ。」
リコリス(3日かぁ……。プレゼントの日には帰ってきてくれそうだ。)
―4日後―
いまだボハン帰らず。
―バレンタインデー当日―
ボハン「帰ったぞ。遅くなってすまん」
リコリス「遅すぎだよ!!心配したんだから!!」
ボハン「その……依頼だったんだ仕方ないだろう」
リコリス「それでも連絡くらい……。」
そんなリコリスに少しムッとするボハン。
ボハン「今までもそういう依頼はあったろう。リコ……お前こそなんだ。」
リコリス「な、なにさ?」
ボハン「お前こそ最近ホワイトランに毎日行ってるらしいじゃないか。帰りに聞いたぞ。何してるんだ?」
リコリス「か、関係ないでしょ!今はボハンの話をしてるんだから!」
ボハン「関係ないとはなんだ!俺は何かあったんじゃないかと心配して!」
リコリス「心配したのはこっちなんだから!そう言ってんじゃん!」
ボハン「ええい、ラチがあかん!悪いが先に休むぞ!」
リコリス「ふんだ!オレだって!今日は宿のほうで寝るから!」
リコリス&ボハン(まさか……うわkいやまさかそんな……)
二人冷たいベッドは体と心を冷やしていくのだった。
―その日の深夜―
リコリス「むにゃむにゃ……ボハン……あれ……」
ついくせで寝ながらボハンに触れようとするもその手が空を切り目が覚める。
一人ベッドから体を起こす。
暗い一人の部屋、一人のベッド、冷えた体。
いつもより気合の入れた下着だった。
これも奥様戦隊に今日のためにと押し付けられたものだ。
リコリス「……寂しいな。」
顔を膝に埋める。
リコリス「やっぱり謝りにいこう。」
下着姿とはいえ宿と自宅は扉で繋がっている。
自宅へと繋がる扉を開ける。
――リコリスの自宅――
ボハン「……ついカッとなってしまったな。……しかし、あれから時間はかかったがなんとか出来たぞ。」
地下の台所から階段を上がってくるボハン。
リコリス「……あ。ボハン……。」
ボハン「む……。リコか……。」
二人が「リコ」「ボハン」そう互いの名を同時に呼んだ時だった。
ギシッ!二階からの階段が鳴る。
泥棒「くっそここの家なんにもねぇな。」
泥棒「あ」
リコリス「あ」
ボハン「おい」
一瞬凍りつく時間。
一番最初に反応したのはボハンだった。
ボハン「オイ!ドロボー!」
その声に次に反応したのはリコリスではなく泥棒だった。
慌てて階段から一直線に扉へと駆け出す。
泥棒「くっそ!せめてこいつを貰っていくぜ!じゃあな!」
途中の机にかけてあった鞄を引っ掴みリコリスを突き飛ばし、そして扉を蹴り飛ばし逃げ出す。
リコリス「あああああああっ!それはオレの!!!」
突き飛ばされたことで硬直の解けたリコリスはなりふり構わず後を追う。
ボハン「お、おい!リコ!待て待て!」
ボハンの静止の声はむなしく響くだけだった。
―森の中―
リコリス「くっそあのやろう!人のもん盗みやがって!」
駆け抜けるリコリス。
怒りがストームブリンガーの力を呼び覚まし、その速度はグングン上がる。
しかし盗賊もこの戦乱の世の中。ロックピック一つに命をかける猛者。
足の速さも感嘆すべきものだった。
だがさすがに相手が悪い。
リコリス「追い詰めたぞこんちくしょう!その鞄を返せ!」
泥棒もびっくりだろう。自慢の足に追いついてきたのは下着姿の若い女。
それは泥棒からまともな判断力を失わせた。
泥棒「くっそ!なんてやつだっ!」
破れかぶれに出る泥棒は鞄を崖下に投げ捨て、自分も崖下の樹に向かって飛び降りる。
リコリス「あああっ!オレの!!」
思わず体が動き、鞄を追う。
すでに崖下へと重力に任せる鞄へと……
リコリス(しまった……!この高さは死ぬ……)
鞄を受け止めるも成すすべなく落下する体。
ドスン!
全身を砕く衝撃ではない。
硬くはあるが体を砕くような地面の硬さではない。
とても暖かい硬さ。
ボハン「……な、なんて無茶を……肝が冷えたぞ。」
リコリス「ボハン!」
――リコリスの宿――
ボハンが二人を追いかける途中で出会った夜間巡回中の衛兵隊に犯人を託し二人は帰って来ていた。
ボハン「無事だったからいいものの……なんであんな無茶を?」
リコリス「だってその……これ。」
そう言って鞄から取り出す。
リコリス「よかった、無事だったみたい。」
ボハン「これは……まさかチョコレートか?この日のためにこのご馳走か?」
リコリス「うん、プレゼントする日だって……日付変わっちゃったけど。」
ボハン「そうか……ホワイトランへもそれで……。」
リコリスは内緒にしてごめんねと付け加える。
ボハン「いや、俺もすまなかった。実は俺もだな……。」
そう言って台所から何かを持って来て机の上に置く。
リコリス「こ、これって……まさかボハンも?」
机の上に置かれたのは綺麗なチョコレートプティング。
ボハン「ああ、すまん。依頼というのは嘘だ。」
話によると依頼と嘘をついてこっそりホワイトランにて滞在していたらしい。
そこで慣れないお菓子作りを勉強していたとのこと。
リコリスのことも滞在中何度か見かけていたものの、自分の嘘の手前声をかけられず悶々とする日々だったと。
ボハン「慣れないものでな……練習中も失敗続きでなんとかさっき出来たところだったのだ。」
リコリス「そんな……ソレも知らずにごめんね。」
ボハン「いや、オレも同じだ。すまなかった。」
二人は互いに顔を見合い、そして笑う。
リコリス「来年は……来年からは一緒に作ろう?」
ボハン「ああ……そうだな、そうしよう。」
いつもより少し苦くとっても甘い夜は暖かく二人を包むのでした。
――――
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ボハン「ところで……そのなんだ……その下着は……」
リコリス「ひえっ!?着替え忘れてた!?そ、そのこれはジャルデュルさんとシグリッドさんが今日のためにって……!!」
ボハン「やれやれ……服、着て来い。」
- [ edit ]
- RP日記
- / trackback:0
- / comment:4
- [ 編集 ]
- 2015/02/15(日) 17:55:03 |
- URL |
- Flash177
互いが互いを想ったがために生まれたすれ違い…ありがちな話ではありますがこれぞ恋の王道!って感じで素晴らしいお話でした。
来年のバレンタインも楽しみだあ^~
- [ 編集 ]
- 2015/02/16(月) 21:00:26 |
- URL |
- 中の人
まさかボハンもだったとは・・・
賢者の贈り物てきないい話になっちゃってますね。
こういうマメなことができるからボハンは持てるのかな・・・
φ(..)メモメモ
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2015/02/18(水) 21:58:06 |
- URL |
- Lycoris
コメントありがとうございます!
王道にして王道!やっぱりバレンタインデーなので王道ということでw
そういえば二人ってあんまり喧嘩したことないなーと思っていたのでそんなお話にしてみましたw
来年のバレンタインは忘れずに二人で…できたらいいなぁw
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2015/02/18(水) 22:18:13 |
- URL |
- Lycoris
コメントありがとうございます!
あんまりボハンが料理ってイメージもないなーと思っていたのでこんなお話にw
と思ったら結構プレゼントしてる気がします。むしろリコリスがプレゼントって少ないか……w
来年もまたお話書きたいですw
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