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リコリスの旅22話 キナレスの地
第22話です。
文章多めですがお許しください。
~ダークウォーター・クロッシング~
エルダーグリームの聖域を目指し旅をする3人。
3人はスカイリム最高峰の世界のノドのふもとにある村イヴァルステッドを越え、
ダーククォータークロッシングという鉱山でひと時の休息に立ち寄っていた。
しかしその一時の休憩も束の間、すぐに出発する。
「全然ゆっくり休めやしねーじゃねーかー。少しはゆっくりしようぜ。」
ボハン「しかし聖域はもうすぐだ。」
現在いるのはイーストマーチ。
イーストマーチはスカイリムのノルドによる最古の都市とされる首府ウィンドヘルムを擁する地域。
火山が多くウィンドヘルム南には硫黄の噴出す温泉が湧き出している。
その土地柄上、植物には過酷な環境であり、一部の特化した植物以外は生えていない。
しかししばらく進むとボハンの言葉の通り、場違いな緑が見え始める。
「なんだここ、ここだけ森になってる。周りは荒れ果てた硫黄の噴出す地面なのに……。」
ボハン「これが聖域といわれる理由の一つだ。ここはカイネの祝福を受けている。」
一緒についてきているモーリス・ジョンドレレはその祝福に感銘を受けているのか目を輝かせている。
モーリス「なんて素晴らしい。これこそがキナレスの奇跡だ……。」
その森の中にぽっかりと開いた洞窟があった。
ボハン「ここが聖域の入り口だな、行こう。」
そう言ってボハンは洞窟に進んでいく。
モーリスもその後に続き、自分も慌てて追いかける。
~エルダーグリーム聖域~
「すっげぇ……。これがエルダーグリーム聖域……。」
洞窟は想像以上の美しさだった。
そこは緑に溢れ、花々が咲き誇る。
そしてイーストマーチではなかなか見られない清らかな小川のもっと先、そこにその樹はあった。
キナレスがこの世にもたらした奇跡の一つ、エルダーグリーム。
モーリス「すごい……生きているうちに見られるなんて……。」
感極まっているモーリスを横目にボハンに話す。
「さて、そろそろ俺たちの依頼も果たしに行こうぜ。」
ボハン「そうだな、あいつはいないほうがこれからの事は都合が良さそうだ。」
目に付かないように……ヨロイノオトガッチャガッチャ
モーリス「おい、あんたら何してるんだ?エルダーグリームに恐れ多くも近づくものではないぞ。」
「オレたちの依頼はこれからなんだ。黙っててくれ。」
自然に不快と苦しみを与えるためだけの不浄の刃、ネトルベイン。
それを取り出し行く手を塞ぐエルダーグリームの根に斬りつける!
どんどん進み、行く手を阻む根を斬り付け続ける。
不思議なことに斬り付けるとまるで痛みを感じる……いや、確かにそうなのだろう、根っこは悲鳴のような軋みをあげながら道を開ける。
モーリス「~~~~~~~~ッ!」
モーリスは声の出ない悲鳴をあげているようだ。
ボハン「おい、気をつけろ。守り手のお出ましだ来るぞ!」
もう近くに見えたエルダーグリームの樹、そこから滲み出すように出現するものがいた。
エルダーグリームの花のような輝きを鳴動させながら現れる「それ」。
「スプリガンか……!」
樹がそのまま歩き出したかのような見た目の自然のもの。
自然を守るために存在するそれは、明らかにこちらに敵意を見せている。
「仕方ねぇ、やってやる、やってやるぞ!」
ボハン「気をつけろ、手ごわいぞ。一気に攻める!」
ボハンとの修行中に講義を受けた。
スプリガンは戦闘が長引くとその身を自然と一体化させ急速に回復を始める。
スプリガンを叩く時は火の魔法で自然と一体化を封じるか、それとも迅速で強力な一撃が必要だと。
(今のオレならやれる!)
いつもの通りにボハンが突っ込み盾でスプリガンの攻撃を受け止める。
全力でその後ろから駆け出し、自分の出せる力を渾身の一撃にかけるため剣に力をこめる。
「チェエエエエエエッストオオオオオオ!!!!!」
乾坤一擲、弐之太刀は許されない。
スプリガンの身体に渾身の一撃を叩きつける。
その一撃を受けて耐えられる者は今だ見たことが無い。ボハンは後にそう語る。
ボハン「やれやれ、スプリガンを一撃とは。まさに全力の一撃ってやつだな」
身体から力が抜けるような感覚、ゆっくりと震える手で背の鞘に両手剣を納める。
「や、やったか……。」
ボハン「大丈夫か?仕事はまだ終わっていないぞ。」
そうだった、再びネトルベインを取り出し樹に近づく。
「なななななななななんて事をしてくれたんだ!お前たち何が目的なんだ!!!」
なかば悲鳴のような声、モーリスだ。
「仕事なんだよ。ダニカからの依頼なんだ。」
依頼の内容を簡単に伝える。
「そんなわけでこの樹の樹液が必要なんだ。やらせてもらうぜ。」
モーリスは厳しい顔をする。
モーリス「それは忌むべき野蛮な行為だ。しかし、聖堂の木は直せないが、新しい木を持ってくることができる。」
「……そんなことできんのか?」
しっかりと頷くモーリス。
モーリス「ついてこい。手を貸してくれるよう、説得できると思う。」
モーリスはエルダーグリームの樹の前に跪き、目を瞑り祈り捧げているようだ。
すると大木から、花びらがひらりはらりと落ちるように光が落ちる。
光が落ちるその場から小さな芽が伸びる。
小さな芽は大きく伸び成長する。
それは小さな苗木となった。
「ど、どうなってんだ……?」
何も言わないがボハンも驚いているようだ。
モーリス「エルダーグリームが苗木で祝福してくれた。」
ゆっくりと根を傷つけないように苗木を掘り起こす。
モーリス「自然の本当の素晴らしさは闇雲な保全ではなく、その再生にあるということをダニカは理解したくなるはずだ。」そう言って苗木をこちらに差し出す。
「……すまねぇ、悪かったよ。ありがとうな。」
謝るとモーリスはやっと嬉しそうに笑う。
エルダーグリームに近づき少し触れる。温かい。
「根斬ってごめんな。もうしない。」
そばにあったスプリガンの死体が少し笑ったように花びらと同じ色に輝いた。
するとスプリガンの死体は静かに地面にしみこむように消えていった。
そしてその場からは一つの芽それはさっきの苗木よりも長く伸びていった。
そしてそれの成長が止まると一本の杖になった。
モーリス「……キナレス直々の愛を宿している事を本当に羨ましく思う。」
今度はモーリスが驚いたようにつぶやくのが聞こえる。
「な、なんだこれ?」
ボハン「これは……すごいな。俺でも溢れるような魔力が付呪されているのがわかる。」
一応貰って行くことにする。もう一度樹に触れて温かみを感じてから心の中で礼を言う。
「さーて!帰るか!」
ボハン「そうだな、今日はここを出てダークウォーター・クロッシングで寝床を貸してもらおう。」
モーリス「私はもうしばらくここでキナレスの愛を感じていることにする。」
「ありがとな!助かったぜ!」
モーリス「友よ、礼などいらない。旅がうまくいくよう願っている。キナレスの風に乗って甘い香りだけが届くように。」
そういって手を振って別れる。
洞窟を出て一度来た道を引き返す。
~ダークウォーター・クロッシング~
鎧は全部脱ぎ捨て楽なシャツに着替えると借りたテントに潜り込む。
「つ、つかれた……オレは休むぜ……。」
ボハン「おいおい……、恥じらいをだな……。」
そんなぼやきを聞きながらまどろみに落ちるのでした。
~あとがき~
今回もえげつない創作回でした。
SS少なく文章多めだとどうしてもこんな創作回になってしまいますね。
文章多めですがお許しください。
~ダークウォーター・クロッシング~
エルダーグリームの聖域を目指し旅をする3人。
3人はスカイリム最高峰の世界のノドのふもとにある村イヴァルステッドを越え、
ダーククォータークロッシングという鉱山でひと時の休息に立ち寄っていた。
しかしその一時の休憩も束の間、すぐに出発する。
「全然ゆっくり休めやしねーじゃねーかー。少しはゆっくりしようぜ。」
ボハン「しかし聖域はもうすぐだ。」
現在いるのはイーストマーチ。
イーストマーチはスカイリムのノルドによる最古の都市とされる首府ウィンドヘルムを擁する地域。
火山が多くウィンドヘルム南には硫黄の噴出す温泉が湧き出している。
その土地柄上、植物には過酷な環境であり、一部の特化した植物以外は生えていない。
しかししばらく進むとボハンの言葉の通り、場違いな緑が見え始める。
「なんだここ、ここだけ森になってる。周りは荒れ果てた硫黄の噴出す地面なのに……。」
ボハン「これが聖域といわれる理由の一つだ。ここはカイネの祝福を受けている。」
一緒についてきているモーリス・ジョンドレレはその祝福に感銘を受けているのか目を輝かせている。
モーリス「なんて素晴らしい。これこそがキナレスの奇跡だ……。」
その森の中にぽっかりと開いた洞窟があった。
ボハン「ここが聖域の入り口だな、行こう。」
そう言ってボハンは洞窟に進んでいく。
モーリスもその後に続き、自分も慌てて追いかける。
~エルダーグリーム聖域~
「すっげぇ……。これがエルダーグリーム聖域……。」
洞窟は想像以上の美しさだった。
そこは緑に溢れ、花々が咲き誇る。
そしてイーストマーチではなかなか見られない清らかな小川のもっと先、そこにその樹はあった。
キナレスがこの世にもたらした奇跡の一つ、エルダーグリーム。
モーリス「すごい……生きているうちに見られるなんて……。」
感極まっているモーリスを横目にボハンに話す。
「さて、そろそろ俺たちの依頼も果たしに行こうぜ。」
ボハン「そうだな、あいつはいないほうがこれからの事は都合が良さそうだ。」
目に付かないように……ヨロイノオトガッチャガッチャ
モーリス「おい、あんたら何してるんだ?エルダーグリームに恐れ多くも近づくものではないぞ。」
「オレたちの依頼はこれからなんだ。黙っててくれ。」
自然に不快と苦しみを与えるためだけの不浄の刃、ネトルベイン。
それを取り出し行く手を塞ぐエルダーグリームの根に斬りつける!
どんどん進み、行く手を阻む根を斬り付け続ける。
不思議なことに斬り付けるとまるで痛みを感じる……いや、確かにそうなのだろう、根っこは悲鳴のような軋みをあげながら道を開ける。
モーリス「~~~~~~~~ッ!」
モーリスは声の出ない悲鳴をあげているようだ。
ボハン「おい、気をつけろ。守り手のお出ましだ来るぞ!」
もう近くに見えたエルダーグリームの樹、そこから滲み出すように出現するものがいた。
エルダーグリームの花のような輝きを鳴動させながら現れる「それ」。
「スプリガンか……!」
樹がそのまま歩き出したかのような見た目の自然のもの。
自然を守るために存在するそれは、明らかにこちらに敵意を見せている。
「仕方ねぇ、やってやる、やってやるぞ!」
ボハン「気をつけろ、手ごわいぞ。一気に攻める!」
ボハンとの修行中に講義を受けた。
スプリガンは戦闘が長引くとその身を自然と一体化させ急速に回復を始める。
スプリガンを叩く時は火の魔法で自然と一体化を封じるか、それとも迅速で強力な一撃が必要だと。
(今のオレならやれる!)
いつもの通りにボハンが突っ込み盾でスプリガンの攻撃を受け止める。
全力でその後ろから駆け出し、自分の出せる力を渾身の一撃にかけるため剣に力をこめる。
「チェエエエエエエッストオオオオオオ!!!!!」
乾坤一擲、弐之太刀は許されない。
スプリガンの身体に渾身の一撃を叩きつける。
その一撃を受けて耐えられる者は今だ見たことが無い。ボハンは後にそう語る。
ボハン「やれやれ、スプリガンを一撃とは。まさに全力の一撃ってやつだな」
身体から力が抜けるような感覚、ゆっくりと震える手で背の鞘に両手剣を納める。
「や、やったか……。」
ボハン「大丈夫か?仕事はまだ終わっていないぞ。」
そうだった、再びネトルベインを取り出し樹に近づく。
「なななななななななんて事をしてくれたんだ!お前たち何が目的なんだ!!!」
なかば悲鳴のような声、モーリスだ。
「仕事なんだよ。ダニカからの依頼なんだ。」
依頼の内容を簡単に伝える。
「そんなわけでこの樹の樹液が必要なんだ。やらせてもらうぜ。」
モーリスは厳しい顔をする。
モーリス「それは忌むべき野蛮な行為だ。しかし、聖堂の木は直せないが、新しい木を持ってくることができる。」
「……そんなことできんのか?」
しっかりと頷くモーリス。
モーリス「ついてこい。手を貸してくれるよう、説得できると思う。」
モーリスはエルダーグリームの樹の前に跪き、目を瞑り祈り捧げているようだ。
すると大木から、花びらがひらりはらりと落ちるように光が落ちる。
光が落ちるその場から小さな芽が伸びる。
小さな芽は大きく伸び成長する。
それは小さな苗木となった。
「ど、どうなってんだ……?」
何も言わないがボハンも驚いているようだ。
モーリス「エルダーグリームが苗木で祝福してくれた。」
ゆっくりと根を傷つけないように苗木を掘り起こす。
モーリス「自然の本当の素晴らしさは闇雲な保全ではなく、その再生にあるということをダニカは理解したくなるはずだ。」そう言って苗木をこちらに差し出す。
「……すまねぇ、悪かったよ。ありがとうな。」
謝るとモーリスはやっと嬉しそうに笑う。
エルダーグリームに近づき少し触れる。温かい。
「根斬ってごめんな。もうしない。」
そばにあったスプリガンの死体が少し笑ったように花びらと同じ色に輝いた。
するとスプリガンの死体は静かに地面にしみこむように消えていった。
そしてその場からは一つの芽それはさっきの苗木よりも長く伸びていった。
そしてそれの成長が止まると一本の杖になった。
モーリス「……キナレス直々の愛を宿している事を本当に羨ましく思う。」
今度はモーリスが驚いたようにつぶやくのが聞こえる。
「な、なんだこれ?」
ボハン「これは……すごいな。俺でも溢れるような魔力が付呪されているのがわかる。」
一応貰って行くことにする。もう一度樹に触れて温かみを感じてから心の中で礼を言う。
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ボハン「そうだな、今日はここを出てダークウォーター・クロッシングで寝床を貸してもらおう。」
モーリス「私はもうしばらくここでキナレスの愛を感じていることにする。」
「ありがとな!助かったぜ!」
モーリス「友よ、礼などいらない。旅がうまくいくよう願っている。キナレスの風に乗って甘い香りだけが届くように。」
そういって手を振って別れる。
洞窟を出て一度来た道を引き返す。
~ダークウォーター・クロッシング~
鎧は全部脱ぎ捨て楽なシャツに着替えると借りたテントに潜り込む。
「つ、つかれた……オレは休むぜ……。」
ボハン「おいおい……、恥じらいをだな……。」
そんなぼやきを聞きながらまどろみに落ちるのでした。
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今回もえげつない創作回でした。
SS少なく文章多めだとどうしてもこんな創作回になってしまいますね。
- [ edit ]
- RP日記
- / trackback:0
- / comment:2
勉強になりますφ(..)メモメモ
- [ 編集 ]
- 2014/04/05(土) 10:32:13 |
- URL |
- 中の人
こんなやり取りが実際にあったんだろーなーってつい思っちゃいました。続き楽しみにしています。
Re: 勉強になりますφ(..)メモメモ
- [ 編集 ]
- 2014/04/05(土) 23:12:35 |
- URL |
- Togaminium
いえいえ、実を言うと戦闘はほとんどあせりすぎて撮れてないというのもあります(ノ´∀`*)
SSたくさんで見ごたえのあるどばきんちゃんのかわいさを私はいつも楽しみにしております!
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