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リコリスの旅30話 戦闘時行方不明
二人はホワイトランに帰ってきています。
今までは行き当たりばったりでストーリーを進めていましたが、どうするかーと仕事中に考えていたらシナリオが決まりました。
では28話30話目をどうぞ。
~ホワイトラン~
ボハンの友人の依頼をこなし、二人はホワイトランに帰ってきた。
ある日リコリスたちが宿で休んでいると、一枚の手紙が宿に届けられた。
身元不明のその手紙には、「依頼を頼みたい。助けてほしい。地図に書かれている路地にて午後3時半にて待つ。」と書かれていた。
ボハン「ふむ、身元不明か。怪しいな。身元を明かさないというのは気に入らない。ほっておけ。」
「でも助けが必要だって書いてあんじゃん。身元を明かせないのはオレたちにしか頼めないからじゃねーの?」
ボハンはかぶりを振る。
ボハン「こちらだって危ない橋はばかり渡っていては命がいくつあっても足りんのだぞ。こういう依頼は大抵厄介なことになるんだ。やめておけ。」
「わーったよ……。」
少し不満げに答えるリコリス。
~ホワイトラン・裏路地~
「……って言っても助けてほしいって言われてほっておけねぇよなぁ。」
約束の時間の午後3時半。
リコリスはボハンの目を盗み、指定された裏路地へと足を運んでいた。
謎の声「来てくれたんだね。良かったよ、あんたならきっと来てくれると信じてたよ。」
声のしたほうに顔を向けてみる。
そこにはホワイトランの市場でも顔を何度も見かける顔見知りの老婦人フラリア・グレイ・メーンが立っていた。
「なんだばっちゃん!どうしたんだよ、わざわざ呼び出して。」
悲しそうにかぶりを振って答える。
フラリア「息子のソラルドの事さ。」
そう言ってフラリアは話し始める。
フラリダ「考えるのは息子のソラルドの事ばかりだ。殺されたという噂だが、私にはわかる、あの子は生きている!」
興奮を静かに抑えながら話している様子が見て取れる。
フラリダ「バトル・ボーンの奴らよ……。帝国と結託してソラルドの事を隠しているのよ!」
ここホワイトランでは帝国派のバトル・ボーン一族とストームクローク派のグレイ・メーン一族が対立している。
昔は仲良かったらしいけどなぁ。
リコリス「で、何で嘘ついてると思うんだ?依頼ってなんだ?」
「これ以上ここでこの話は続けないほうがいい。もし助けてくれるなら夜、私の家へ来ておくれ。そこで全てを話すから。」
そう言って後をつけられないでねと念を押してフラリア・グレイ・メーンは離れていった。
ボハン「やはりな……。だから面倒ごとになると思っていたんだ。」
「げげ、おっさん……。」
影からボハンが姿を現す。
ボハン「バトルボーンとグレイメーンとの対立は生半可な問題ではない。下手に首を突っ込むとめんどうにしかならないぞ。」
「で、でもよぉ……。ばっちゃん、息子が心配だって……。」
しかしボハンは少し強めの口調で制する。
ボハン「いい加減にしろ。傭兵としてやって行きたいなら首を突っ込んでいい仕事とそうでない仕事は選べ。」
最後に分かったなと釘を刺してその場を去るボハン。
~ホワイトラン深夜~
「って言ってもほっとけねぇよなぁ……。」
リコリスはボハンの目を盗み、深夜に部屋を抜け出しグレイメーンの家まで来ていた。
「ボハンのおっさんには悪いけど、助けてって言われてほっておけnボハン「やっぱりな……。」
げげげ、おっさん……。
呆れたようにため息をつきながらボハンが物陰から出てくる。
ボハン「こっそり抜け出すつもりなら、完全武装だなんて隠れるつもりあるのか……。」
「えーっと……これはだな……。」
改めて溜息をついてから前を歩き始める。
ボハン「まったく……。いくぞ、お前だけでは依頼の一つもこなせんだろう。」
よく人影がいないかを確認してから家に入る。
~ホワイトラン・グレイ・メーン家~
ドアを静かに閉めると、中で待っていたフラリア・グレイ・メーンが出迎えた。
フラリア「来てくれたんだね、ありがとう。」
声「母さん!それはどういう意味だ?家に誰を連れ込んでいるんだ?」
するとこちらに敵意を感じる怒声と武器を抜く音が聞こえる。
奥から出てきたのはアヴルスタイン・グレイ・メーン。
筋骨隆々、戦士の多いホワイトランでも戦士の中の戦士と呼ばれる一人の生粋のノルドといった男。
こちらも咄嗟に背中の剣を抜き放ち、いつでも対処できるよう脇に構える。
フラリア「アヴルスタイン、武器をおろすんだよ!彼女はソラルドを探す手助けをしに来てくれたんだよ!」
血気盛んな息子を強い口調で制する。
フラリア「リコリスも落ち着いておくれ、ここで争うつもりで呼んだんじゃないんだよ。」
アヴルスタイン「どうしてそいつがバトル・ボーンのスパイじゃないとわかるんだ?こいつはバトルボーンとも仲良くしているのを知っているぞ!」
後ろでボハンが小さく「だから面倒ごとになると言ったんだ。」とつぶやくのが聞こえる。
「おいおい、出迎え早々、ぶしつけに喧嘩腰ってちーっとよくねーんじゃねーのか!」
売り言葉に買い言葉でリコリスも緊張とともに剣に力をこめる。
緊張の流れる両者の間に大きな声が割り込む。
フラリア「もうこんな事はうんざりだよ!二人とも武器をしまっておくれ。話がしたいんだ。」
その声は悲痛で息子を心配する母親の必死さが現れていた。
「チッ、喧嘩しにきたわけじゃねーもんなぁ。」そう言って剣を収める。
アヴルスタイン「では、手助けに来たというのか?」
同じく手にした大斧を収め、こちらに声をかける。
「そのつもりだけど状況すらよくわかってないんだよ。話を聞きに来たんだ。」
そう言うと少し迷った末、話し出す。
アヴルスタイン「俺の弟のソラルドの話だ。あいつはストームクロークのために戦っていたが、行方が分からなくなってしまった。皆、死んでしまったと思っている。」
少し怒気を含み続ける。
アヴルスタイン「けど、そんなはずはない!わかるんだ。帝国軍に捕まって、どこかに幽閉されているはずだ。その場所をバトル・ボーンのやつらは知っている。」
ボハン「なんでバトル・ボーンが関わっていると思うんだ?」
後ろに控えていたボハンが強い口調で聞く。
それに対してアヴルスタインは興奮したように話す。
アヴルスタイン「それはバトル・ボーンだからだ。ホワイトランで一番皇帝にへつらってる連中だからな。奴らが定刻軍と繋がっている事は知られていることだし、ソラルドがストームクロークに力を貸していた事も知られている事だ。」
「なんつーかあやふやな確信だなぁ……。で、何が望みなんだ?」
アヴルスタイン「奴らの家で証拠を探したいが、俺では目立ちすぎるし、ソラルドと共に俺も狙われている。俺が捕まればソラルドの助けは絶望的だろう。」
なるほどな、そーいうことか。
ボハン「まったく、やはり面倒ごとになったな。」
ひとまず一度宿に戻り、次の日寝静まったバトルボーンの家に忍び込む計画を立てる。
リコリスはもちろん二人で行くと言っていたが馬鹿かと制して自分が行くと伝えると不満そうだった。
ボハン「まぁ仕方あるまい。あいつでは隠密作戦なんて出来っこない。」
一日かけてバトルボーンの家を偵察する。
全員が帰宅し、窓に写る暖炉の火が消えて、寝静まったのを確認してから静かに移動する。
-やれやれ、泥棒の真似っことはな。-
手早く鍵を開け家の中に侵入する。
音もなく室内を捜索し、睡眠中の住人の横を過ぎるときは念のため透明化の薬を飲み姿を消す。
-高い薬なんだがな。まぁ不法侵入の罰金を払うよりかはいいだろう。-
室内を捜索すると、机の上に日記が置かれていた。
-ふむ、日記なら何か書かれているかもしれんな。-
ぱらぱらとめくる。
読んでみると、ソラルドが行方不明になってからバトルボーンもソラルドを極秘裏に捜索していることがわかった。
-まったく、何だかんだでそういうことか。確執は深くとも、長い付き合いというのも深いということだな-
日記からひらりと一枚の手紙が落ちる。
拾い上げてみると、それは帝国軍の将軍であるテュリウス将軍からバトルボーン宛の手紙だった。
-なになに、参ったな。余計に厄介な事になってきたな-
その手紙には、
-ソラルド・グレイ・メーンは『サルモール』に捕らえられている-
と書かれていた。
~あとがき~
クエストの導入ということで整合性のためにも文章多めでした。
次はサルモールに捕らえられているというソラルドの救出作戦です。
SSは撮ってあるので時間さえあれば明日には30話もあげられるかと思います。
ところで関係ないですけどこうしてブログを初めて今、ブログをやっていない時にいつも楽しんで見させてもらっていたブログの人たちと実際に交流できて、まるで芸能人にあった一般人のような気分でテレテレです。
前の記事で「Kinoko Headgear」を紹介させていただきましたが、ブログ主さんのブログもずっと見ていたので、
ついったーのつぶやきで話題にしてもらえてテレテレしちゃいました。
勝手にブログURL貼っちゃっていいのかな?怒られたらどうしよう。
「ほにゃほにゃ」様
いろんな文書の日本語訳とかロイズ(ダンマー男性)君とセロさんの甘い生活が覗けます。
かっこいい二人なのでなんだかドキドキ。リコリスもドキドキしながら見ることでしょう。
このロイズ君ですがフォロワーとして公開されているので、RP日記に登場させてもらいたいなぁと考えたこともあります。ブログ主さまの主人公とかのキャラはその製作者様の考える性格とかキャラクターがあるので、崩壊させるわけにはいかないので難しいですねー。
と長文になってしまったところでこのへんで。
リコリス「いやぁ……いつも悪ぃ……。」
ボハン「まぁ、暴走娘のお世話にも慣れたってとこだな。」
今までは行き当たりばったりでストーリーを進めていましたが、どうするかーと仕事中に考えていたらシナリオが決まりました。
では
~ホワイトラン~
ボハンの友人の依頼をこなし、二人はホワイトランに帰ってきた。
ある日リコリスたちが宿で休んでいると、一枚の手紙が宿に届けられた。
身元不明のその手紙には、「依頼を頼みたい。助けてほしい。地図に書かれている路地にて午後3時半にて待つ。」と書かれていた。
ボハン「ふむ、身元不明か。怪しいな。身元を明かさないというのは気に入らない。ほっておけ。」
「でも助けが必要だって書いてあんじゃん。身元を明かせないのはオレたちにしか頼めないからじゃねーの?」
ボハンはかぶりを振る。
ボハン「こちらだって危ない橋はばかり渡っていては命がいくつあっても足りんのだぞ。こういう依頼は大抵厄介なことになるんだ。やめておけ。」
「わーったよ……。」
少し不満げに答えるリコリス。
~ホワイトラン・裏路地~
「……って言っても助けてほしいって言われてほっておけねぇよなぁ。」
約束の時間の午後3時半。
リコリスはボハンの目を盗み、指定された裏路地へと足を運んでいた。
謎の声「来てくれたんだね。良かったよ、あんたならきっと来てくれると信じてたよ。」
声のしたほうに顔を向けてみる。
そこにはホワイトランの市場でも顔を何度も見かける顔見知りの老婦人フラリア・グレイ・メーンが立っていた。
「なんだばっちゃん!どうしたんだよ、わざわざ呼び出して。」
悲しそうにかぶりを振って答える。
フラリア「息子のソラルドの事さ。」
そう言ってフラリアは話し始める。
フラリダ「考えるのは息子のソラルドの事ばかりだ。殺されたという噂だが、私にはわかる、あの子は生きている!」
興奮を静かに抑えながら話している様子が見て取れる。
フラリダ「バトル・ボーンの奴らよ……。帝国と結託してソラルドの事を隠しているのよ!」
ここホワイトランでは帝国派のバトル・ボーン一族とストームクローク派のグレイ・メーン一族が対立している。
昔は仲良かったらしいけどなぁ。
リコリス「で、何で嘘ついてると思うんだ?依頼ってなんだ?」
「これ以上ここでこの話は続けないほうがいい。もし助けてくれるなら夜、私の家へ来ておくれ。そこで全てを話すから。」
そう言って後をつけられないでねと念を押してフラリア・グレイ・メーンは離れていった。
ボハン「やはりな……。だから面倒ごとになると思っていたんだ。」
「げげ、おっさん……。」
影からボハンが姿を現す。
ボハン「バトルボーンとグレイメーンとの対立は生半可な問題ではない。下手に首を突っ込むとめんどうにしかならないぞ。」
「で、でもよぉ……。ばっちゃん、息子が心配だって……。」
しかしボハンは少し強めの口調で制する。
ボハン「いい加減にしろ。傭兵としてやって行きたいなら首を突っ込んでいい仕事とそうでない仕事は選べ。」
最後に分かったなと釘を刺してその場を去るボハン。
~ホワイトラン深夜~
「って言ってもほっとけねぇよなぁ……。」
リコリスはボハンの目を盗み、深夜に部屋を抜け出しグレイメーンの家まで来ていた。
「ボハンのおっさんには悪いけど、助けてって言われてほっておけnボハン「やっぱりな……。」
げげげ、おっさん……。
呆れたようにため息をつきながらボハンが物陰から出てくる。
ボハン「こっそり抜け出すつもりなら、完全武装だなんて隠れるつもりあるのか……。」
「えーっと……これはだな……。」
改めて溜息をついてから前を歩き始める。
ボハン「まったく……。いくぞ、お前だけでは依頼の一つもこなせんだろう。」
よく人影がいないかを確認してから家に入る。
~ホワイトラン・グレイ・メーン家~
ドアを静かに閉めると、中で待っていたフラリア・グレイ・メーンが出迎えた。
フラリア「来てくれたんだね、ありがとう。」
声「母さん!それはどういう意味だ?家に誰を連れ込んでいるんだ?」
するとこちらに敵意を感じる怒声と武器を抜く音が聞こえる。
奥から出てきたのはアヴルスタイン・グレイ・メーン。
筋骨隆々、戦士の多いホワイトランでも戦士の中の戦士と呼ばれる一人の生粋のノルドといった男。
こちらも咄嗟に背中の剣を抜き放ち、いつでも対処できるよう脇に構える。
フラリア「アヴルスタイン、武器をおろすんだよ!彼女はソラルドを探す手助けをしに来てくれたんだよ!」
血気盛んな息子を強い口調で制する。
フラリア「リコリスも落ち着いておくれ、ここで争うつもりで呼んだんじゃないんだよ。」
アヴルスタイン「どうしてそいつがバトル・ボーンのスパイじゃないとわかるんだ?こいつはバトルボーンとも仲良くしているのを知っているぞ!」
後ろでボハンが小さく「だから面倒ごとになると言ったんだ。」とつぶやくのが聞こえる。
「おいおい、出迎え早々、ぶしつけに喧嘩腰ってちーっとよくねーんじゃねーのか!」
売り言葉に買い言葉でリコリスも緊張とともに剣に力をこめる。
緊張の流れる両者の間に大きな声が割り込む。
フラリア「もうこんな事はうんざりだよ!二人とも武器をしまっておくれ。話がしたいんだ。」
その声は悲痛で息子を心配する母親の必死さが現れていた。
「チッ、喧嘩しにきたわけじゃねーもんなぁ。」そう言って剣を収める。
アヴルスタイン「では、手助けに来たというのか?」
同じく手にした大斧を収め、こちらに声をかける。
「そのつもりだけど状況すらよくわかってないんだよ。話を聞きに来たんだ。」
そう言うと少し迷った末、話し出す。
アヴルスタイン「俺の弟のソラルドの話だ。あいつはストームクロークのために戦っていたが、行方が分からなくなってしまった。皆、死んでしまったと思っている。」
少し怒気を含み続ける。
アヴルスタイン「けど、そんなはずはない!わかるんだ。帝国軍に捕まって、どこかに幽閉されているはずだ。その場所をバトル・ボーンのやつらは知っている。」
ボハン「なんでバトル・ボーンが関わっていると思うんだ?」
後ろに控えていたボハンが強い口調で聞く。
それに対してアヴルスタインは興奮したように話す。
アヴルスタイン「それはバトル・ボーンだからだ。ホワイトランで一番皇帝にへつらってる連中だからな。奴らが定刻軍と繋がっている事は知られていることだし、ソラルドがストームクロークに力を貸していた事も知られている事だ。」
「なんつーかあやふやな確信だなぁ……。で、何が望みなんだ?」
アヴルスタイン「奴らの家で証拠を探したいが、俺では目立ちすぎるし、ソラルドと共に俺も狙われている。俺が捕まればソラルドの助けは絶望的だろう。」
なるほどな、そーいうことか。
ボハン「まったく、やはり面倒ごとになったな。」
ひとまず一度宿に戻り、次の日寝静まったバトルボーンの家に忍び込む計画を立てる。
リコリスはもちろん二人で行くと言っていたが馬鹿かと制して自分が行くと伝えると不満そうだった。
ボハン「まぁ仕方あるまい。あいつでは隠密作戦なんて出来っこない。」
一日かけてバトルボーンの家を偵察する。
全員が帰宅し、窓に写る暖炉の火が消えて、寝静まったのを確認してから静かに移動する。
-やれやれ、泥棒の真似っことはな。-
手早く鍵を開け家の中に侵入する。
音もなく室内を捜索し、睡眠中の住人の横を過ぎるときは念のため透明化の薬を飲み姿を消す。
-高い薬なんだがな。まぁ不法侵入の罰金を払うよりかはいいだろう。-
室内を捜索すると、机の上に日記が置かれていた。
-ふむ、日記なら何か書かれているかもしれんな。-
ぱらぱらとめくる。
読んでみると、ソラルドが行方不明になってからバトルボーンもソラルドを極秘裏に捜索していることがわかった。
-まったく、何だかんだでそういうことか。確執は深くとも、長い付き合いというのも深いということだな-
日記からひらりと一枚の手紙が落ちる。
拾い上げてみると、それは帝国軍の将軍であるテュリウス将軍からバトルボーン宛の手紙だった。
-なになに、参ったな。余計に厄介な事になってきたな-
その手紙には、
-ソラルド・グレイ・メーンは『サルモール』に捕らえられている-
と書かれていた。
~あとがき~
クエストの導入ということで整合性のためにも文章多めでした。
次はサルモールに捕らえられているというソラルドの救出作戦です。
SSは撮ってあるので時間さえあれば明日には30話もあげられるかと思います。
ところで関係ないですけどこうしてブログを初めて今、ブログをやっていない時にいつも楽しんで見させてもらっていたブログの人たちと実際に交流できて、まるで芸能人にあった一般人のような気分でテレテレです。
前の記事で「Kinoko Headgear」を紹介させていただきましたが、ブログ主さんのブログもずっと見ていたので、
ついったーのつぶやきで話題にしてもらえてテレテレしちゃいました。
勝手にブログURL貼っちゃっていいのかな?怒られたらどうしよう。
「ほにゃほにゃ」様
いろんな文書の日本語訳とかロイズ(ダンマー男性)君とセロさんの甘い生活が覗けます。
かっこいい二人なのでなんだかドキドキ。リコリスもドキドキしながら見ることでしょう。
このロイズ君ですがフォロワーとして公開されているので、RP日記に登場させてもらいたいなぁと考えたこともあります。ブログ主さまの主人公とかのキャラはその製作者様の考える性格とかキャラクターがあるので、崩壊させるわけにはいかないので難しいですねー。
と長文になってしまったところでこのへんで。
リコリス「いやぁ……いつも悪ぃ……。」
ボハン「まぁ、暴走娘のお世話にも慣れたってとこだな。」
- [ edit ]
- RP日記
- / trackback:0
- / comment:4
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2014/04/24(木) 19:24:11 |
- URL |
- Togaminium
コメントありがとうございます!
できていると言いつつ昨日は忙しくて一切触れませんでした(ノ´∀`*)
今から記事を書き書き……。応援ありがとうございます!
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2014/04/24(木) 19:26:08 |
- URL |
- Togaminium
コメントありがとうございます!
楽しいMODなので楽しく記事を書くことができました。
お言葉に甘えて懇意にしてくださっているブログさんのフォロワーさんはどこかでクロスオーバーさせてもらいたい……と思っているので感謝感謝です。元々クロスオーバー好きなのです!
プロフィール
Author:Lycoris
スカイリムのんびり更新日記。
Lycorisです。よろしくお願いします。
当ブログはリンクフリーです。
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