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リコリスの旅35話【第二章】 惨劇の後
第35話です。
性的な表現、胸糞っぽい表現がありますので閲覧注意かもしれません。
ホワイトランからエイドリアンがリフテンに逃がしてくれた後、
オレは相当長いこと生死の境を彷徨っていたらしい。
オレ…の意識としてはストームブリンガーに絡まれていたわけだ。
-私はお前を助けてやろう。絶望と後悔と憎しみでその心が染まるまでな。-
なんて最後には言っていた。
治り始めると闇医者も驚くほど傷の塞がりは早かったらしい。
話は変わって、
リフテンではお金がものを言うし、もっと言えば暴力がお金よりも言葉多彩だ。
つまり何事も先立つものが必要だ。
オレはここで何でも屋……狼退治から、……まぁあんまり堂々と言うことじゃないのも。
そういう仕事をしている。
幸か不幸かそこそこ名も売れてきたのか直接依頼してくるやつもいれば、
ある組織経由で回ってくる仕事もある。
その組織というのはリフテンでも幅を利かせ、スカイリム中にその名を知られる違法ギルド。
ここリフテンを本拠地とする「盗賊ギルド」だ。
オレはそこに所属している…ってわけじゃないが、
ちょっとした恩人がそこにはいる。
それがこの人。
ロイズ「どうです?リコリスちゃん、傷はもう平気ですか?」
「いくらなんでももう数ヶ月だぜ、もう平気平気!さんきゅー!」
ロイズ「そうですか、ならいいのですが。今日の依頼なんですけれど…。」
悪名高い盗賊ギルドに似つかわしくないような優しそうなダンマーの人がロイズさんだ。
いつも盗賊ギルドに来た依頼や、盗賊ギルドからの依頼をこちらに優先でまわしてくれる。
しかも報酬は他の直接来る依頼主たちより高額だってんだから嬉しい限り。
それにオレが欲しい情報も盗賊ギルドの情報網を使って調べてくれている。
恩人なんだ。
出会いはまだオレがリフテンに運び込まれて、意識を取り戻したすぐくらいの時。
ボハンを刺した事に焦りと動かない身体に焦燥感を覚えながらもいてもたってもいられず、
療養させてもらっていた部屋を何も持たず抜け出したんだ。
・
・
・
・
「くそっ…体がいてぇ……で、でも早くおっさんのところに……。」
「」
男01「よーう、嬢ちゃん、フラフラしてんなぁ、そんなんじゃここらへん危ないぜ?」
男02「へっへっへ、俺たちが助けてやんよ。おっ、血で汚れてるけど、結構可愛いじゃん。」
「う、うるせぇ……今てめぇらにかまってる暇はねぇ…ぶっ飛ばすぞ……。」
大きな笑いが起きる。
男01「おいおい、そんなフラフラでぶっ飛ばすだって?冗談きついぜ。」
男02「諦めて俺たちが助けてやっからさ、こっち身体預けなよ。」
「てめぇらに構っている暇はねぇんだ……失せろってんだ……。」
前を塞いでいた男を押しのけ前に進む。
男01「チッ、すかしやがって。ここリフテンでそんな甘く通してもらえるなんて思うんじゃねぇよ。」
男02「やれるもんならやってみろってんだ、抵抗してみろよ!オラッ!!」
後ろから思い切り蹴られる。
「ぐあっ……て、てめぇら……調子に乗りやがって……!」
男達は下卑た笑みを浮かべながら近づいてくる。
男01「もう諦めろって、ほらこっちこいよ!」
男02「おら、大人しく俺たちの相手してればいいんだよ!」
力任せに引き寄せられたかと思うとそばの資材置き場に乱暴に突き飛ばされる。
い…ってぇ…、むちゃくちゃしやがって……。
身体さえ本調子ならこんなやつら……。
男01「俺が見つけたんだから俺が先だからな。」
男02「チッ、さっさと終わらせて交代しろよ。もう我慢できねぇよ。」
好き勝手なことを言いながら、また乱暴に引き寄せられて男の身体の下に組み敷かれる。
男01「観念しろ、安心しなよ、終わったら今度は俺の家に連れて帰って介抱してやるからさ。ひひひひひ。」
くそっ、びくともしやがらねぇ……。
破られた服の間から感じる不快な感触に不快感を覚えながらも身体はそれを跳ね除ける事はできない。
ちくしょう…ちくしょう……。
「おや、これは見逃せないですね。」
その時すぐそばから声がかかる。
男01「い、いつの間に出てきやがった!」
黒づくめの男「気に入りませんね。婦女子を無理やり乱暴だなんて。」
男02「う、うるせぇ!ぶっ殺されたくなかったらどこか行きやがれ!」
唐突に現れた男はそれに答えず目にも留まらぬ速さで腰の短剣を振るい、男二人の喉元を一瞬で切り裂いた。
黒づくめの男「モラグバルのオブリビオンに堕ちろ、この外道どもが。」
目にも留まらぬ速さで助けられたリコリスは身体の痛みを堪えながら身体を起こす。
黒づくめの男「お嬢さん、ご無事ですか?」
「あ、ああ……す、すまねぇ。助かった。」
実際は色々揉まれたけど、その怒りをぶつける体力はない。
黒づくめの男「こんな夜更けにそんなフラフラして一人では危険です。家までお送りしましょう。」
「だ、だめだ……オレはホワイトランに…どうしても行かなくちゃ……。邪魔しないでくれ……。」
黒づくめの男「ふむ…仕方ありませんね。」
鋭い手刀が首筋にヒットする。それと同時に意識を失う。
黒づくめの男「ひとまず、安全なところに連れ帰りますか。」
・
・
・
・
・
まぁこれが俺とロイズさんの出会い。
盗賊ギルドでの『お仕事』の帰りに間一髪助け出してくれたわけだ。
だがこの後、部屋に戻されたオレはもちろん抵抗した。
そこでロイズさんが出した条件ってのはギルドの仕事をこなしてくれたらホワイトランでの事件を帳消しにしてくれるとのこと。
どうせこのまま出ても衛兵に捕まって終わりだと説得され、ボハンの情報、そしてこのストームブリンガーのことも調べてくれるとの約束でオレはまずは療養に専念することになった。
その間、よく部屋に尋ねてきては色んな話をしてくれた。
「この前 セロさんが……」
「聞いくれますか?セロさんのことですけど、……」
「あ、セロさんの事で……」
訂正だ、最近結婚したらしくセロさんという人の話ばかり幸せそうだった。
まぁ幸せそうな顔っていうのは、こっちも嬉しくなるもんだ。
たぶん、気を使ってくれていたんだと思う。
そんなこんなで今も色々な依頼をこちらにまわしてくれている。
ロイズ「…ちゃん…リスちゃん!リコリスちゃん!聞いていますか?ボーっとして大丈夫ですか?」
「ん、ああ、わりぃ。依頼の話だったな。」
ロイズ「調子悪いなら今度でもいいのですよ?これは急ぎませんし。」
「いや!大丈夫だ!で、今度の情報なんだけど……。」
ロイズ「そう!そうなんですよ、大ニュースです!」
目を輝かせながら言う。
ロイズ「君の言っていたボハンさんっていう人、まだ生きているみたいですよ!」
「ほ、ほんとか・・・?それほんとなのか!?」
自分の事のように嬉しそうな顔のロイズさん。
ロイズ「はい、やっと所在を突き止められました。衛兵の監視が入っててなかなか見つけ出せませんでしたが、やっと。」
「生きてる…よかった……本当によかった……。」
ロイズ「でも、リコリスちゃん、しっかり聞いてください。ボハンさんは『生きてはいるけど生きていない』状態と聞いています。城の宮廷魔術師が直接看ているようですが、どうやらそのストームブリンガーの特性の、魂を吸い取るという呪いにかかっているみたいなのです。」
「ど、どいうことだよ!はっきり教えてくれよ!」
思わず興奮してロイズさんに掴みかかりそうになる。
ロイズ「落ち着いてください!今まで普通の犠牲者ならストームブリンガーで斬られれば、その魂は刈り取られて死ぬしかなかった。でも、ボハンさんは生きている。ということはその魂はまだストームブリンガーの中に捕らわれている…ということだと思います。」
「この剣の中に……?」
静かに頷く。
ロイズ「はい、だから次はストームブリンガーの中から魂を救出する方法を調べようと思っていますよ。」
「まだ、望みはあるってことだよな……、よし。わかった。オレもがんばる!諦めたらこいつの思う壺だもんな!」
ロイズ「その意気です!では、今日の依頼なんですけど……」
依頼内容を聞きながら数ヶ月の時間が報われていく気がしていた。
まだ助けられる。
それだけが希望、そしてその希望をこの手に掴むためリコリスは依頼の内容に耳を傾けるのであった。
~あとがき~
33話です。
今回はTwitterでもお世話になり、先日のMOD紹介もどきの「Kinoko Headgear」の作者様、
「ほにゃほにゃ」のきのこさんのブログの主人公ロイズ君に登場してもらいました。
リフテンに逃げ延びるというのは決まっていたのですが、仕事の凱旋してくれる人ということで優しげでツテのある人を探していたところビシッとロイズ君だー!と思い登場していただきました。
私の勝手な脳内設定でお茶を入れるの得意で女子力の高いロイズ君に色々と花嫁修業的なことも教えてもらっているという設定も考えてみたり。
改めてロイズ君を使うことを快く許可していただきありがとうございました。
そして18禁のブログとしておかしくはないんですが、性的注意の記事最後まで見てくださってありがとうございました!
~おまけ~
ロイズ君の持ち物あさってたら……
「ボハンはお前なんかに負けてねぇぞ!見てやがれ!」
「その顔が絶望に歪むのが楽しみだ。」
性的な表現、胸糞っぽい表現がありますので閲覧注意かもしれません。
ホワイトランからエイドリアンがリフテンに逃がしてくれた後、
オレは相当長いこと生死の境を彷徨っていたらしい。
オレ…の意識としてはストームブリンガーに絡まれていたわけだ。
-私はお前を助けてやろう。絶望と後悔と憎しみでその心が染まるまでな。-
なんて最後には言っていた。
治り始めると闇医者も驚くほど傷の塞がりは早かったらしい。
話は変わって、
リフテンではお金がものを言うし、もっと言えば暴力がお金よりも言葉多彩だ。
つまり何事も先立つものが必要だ。
オレはここで何でも屋……狼退治から、……まぁあんまり堂々と言うことじゃないのも。
そういう仕事をしている。
幸か不幸かそこそこ名も売れてきたのか直接依頼してくるやつもいれば、
ある組織経由で回ってくる仕事もある。
その組織というのはリフテンでも幅を利かせ、スカイリム中にその名を知られる違法ギルド。
ここリフテンを本拠地とする「盗賊ギルド」だ。
オレはそこに所属している…ってわけじゃないが、
ちょっとした恩人がそこにはいる。
それがこの人。
ロイズ「どうです?リコリスちゃん、傷はもう平気ですか?」
「いくらなんでももう数ヶ月だぜ、もう平気平気!さんきゅー!」
ロイズ「そうですか、ならいいのですが。今日の依頼なんですけれど…。」
悪名高い盗賊ギルドに似つかわしくないような優しそうなダンマーの人がロイズさんだ。
いつも盗賊ギルドに来た依頼や、盗賊ギルドからの依頼をこちらに優先でまわしてくれる。
しかも報酬は他の直接来る依頼主たちより高額だってんだから嬉しい限り。
それにオレが欲しい情報も盗賊ギルドの情報網を使って調べてくれている。
恩人なんだ。
出会いはまだオレがリフテンに運び込まれて、意識を取り戻したすぐくらいの時。
ボハンを刺した事に焦りと動かない身体に焦燥感を覚えながらもいてもたってもいられず、
療養させてもらっていた部屋を何も持たず抜け出したんだ。
・
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・
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「くそっ…体がいてぇ……で、でも早くおっさんのところに……。」
「」
男01「よーう、嬢ちゃん、フラフラしてんなぁ、そんなんじゃここらへん危ないぜ?」
男02「へっへっへ、俺たちが助けてやんよ。おっ、血で汚れてるけど、結構可愛いじゃん。」
「う、うるせぇ……今てめぇらにかまってる暇はねぇ…ぶっ飛ばすぞ……。」
大きな笑いが起きる。
男01「おいおい、そんなフラフラでぶっ飛ばすだって?冗談きついぜ。」
男02「諦めて俺たちが助けてやっからさ、こっち身体預けなよ。」
「てめぇらに構っている暇はねぇんだ……失せろってんだ……。」
前を塞いでいた男を押しのけ前に進む。
男01「チッ、すかしやがって。ここリフテンでそんな甘く通してもらえるなんて思うんじゃねぇよ。」
男02「やれるもんならやってみろってんだ、抵抗してみろよ!オラッ!!」
後ろから思い切り蹴られる。
「ぐあっ……て、てめぇら……調子に乗りやがって……!」
男達は下卑た笑みを浮かべながら近づいてくる。
男01「もう諦めろって、ほらこっちこいよ!」
男02「おら、大人しく俺たちの相手してればいいんだよ!」
力任せに引き寄せられたかと思うとそばの資材置き場に乱暴に突き飛ばされる。
い…ってぇ…、むちゃくちゃしやがって……。
身体さえ本調子ならこんなやつら……。
男01「俺が見つけたんだから俺が先だからな。」
男02「チッ、さっさと終わらせて交代しろよ。もう我慢できねぇよ。」
好き勝手なことを言いながら、また乱暴に引き寄せられて男の身体の下に組み敷かれる。
男01「観念しろ、安心しなよ、終わったら今度は俺の家に連れて帰って介抱してやるからさ。ひひひひひ。」
くそっ、びくともしやがらねぇ……。
破られた服の間から感じる不快な感触に不快感を覚えながらも身体はそれを跳ね除ける事はできない。
ちくしょう…ちくしょう……。
「おや、これは見逃せないですね。」
その時すぐそばから声がかかる。
男01「い、いつの間に出てきやがった!」
黒づくめの男「気に入りませんね。婦女子を無理やり乱暴だなんて。」
男02「う、うるせぇ!ぶっ殺されたくなかったらどこか行きやがれ!」
唐突に現れた男はそれに答えず目にも留まらぬ速さで腰の短剣を振るい、男二人の喉元を一瞬で切り裂いた。
黒づくめの男「モラグバルのオブリビオンに堕ちろ、この外道どもが。」
目にも留まらぬ速さで助けられたリコリスは身体の痛みを堪えながら身体を起こす。
黒づくめの男「お嬢さん、ご無事ですか?」
「あ、ああ……す、すまねぇ。助かった。」
実際は色々揉まれたけど、その怒りをぶつける体力はない。
黒づくめの男「こんな夜更けにそんなフラフラして一人では危険です。家までお送りしましょう。」
「だ、だめだ……オレはホワイトランに…どうしても行かなくちゃ……。邪魔しないでくれ……。」
黒づくめの男「ふむ…仕方ありませんね。」
鋭い手刀が首筋にヒットする。それと同時に意識を失う。
黒づくめの男「ひとまず、安全なところに連れ帰りますか。」
・
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まぁこれが俺とロイズさんの出会い。
盗賊ギルドでの『お仕事』の帰りに間一髪助け出してくれたわけだ。
だがこの後、部屋に戻されたオレはもちろん抵抗した。
そこでロイズさんが出した条件ってのはギルドの仕事をこなしてくれたらホワイトランでの事件を帳消しにしてくれるとのこと。
どうせこのまま出ても衛兵に捕まって終わりだと説得され、ボハンの情報、そしてこのストームブリンガーのことも調べてくれるとの約束でオレはまずは療養に専念することになった。
その間、よく部屋に尋ねてきては色んな話をしてくれた。
「この前 セロさんが……」
「聞いくれますか?セロさんのことですけど、……」
「あ、セロさんの事で……」
訂正だ、最近結婚したらしくセロさんという人の話ばかり幸せそうだった。
まぁ幸せそうな顔っていうのは、こっちも嬉しくなるもんだ。
たぶん、気を使ってくれていたんだと思う。
そんなこんなで今も色々な依頼をこちらにまわしてくれている。
ロイズ「…ちゃん…リスちゃん!リコリスちゃん!聞いていますか?ボーっとして大丈夫ですか?」
「ん、ああ、わりぃ。依頼の話だったな。」
ロイズ「調子悪いなら今度でもいいのですよ?これは急ぎませんし。」
「いや!大丈夫だ!で、今度の情報なんだけど……。」
ロイズ「そう!そうなんですよ、大ニュースです!」
目を輝かせながら言う。
ロイズ「君の言っていたボハンさんっていう人、まだ生きているみたいですよ!」
「ほ、ほんとか・・・?それほんとなのか!?」
自分の事のように嬉しそうな顔のロイズさん。
ロイズ「はい、やっと所在を突き止められました。衛兵の監視が入っててなかなか見つけ出せませんでしたが、やっと。」
「生きてる…よかった……本当によかった……。」
ロイズ「でも、リコリスちゃん、しっかり聞いてください。ボハンさんは『生きてはいるけど生きていない』状態と聞いています。城の宮廷魔術師が直接看ているようですが、どうやらそのストームブリンガーの特性の、魂を吸い取るという呪いにかかっているみたいなのです。」
「ど、どいうことだよ!はっきり教えてくれよ!」
思わず興奮してロイズさんに掴みかかりそうになる。
ロイズ「落ち着いてください!今まで普通の犠牲者ならストームブリンガーで斬られれば、その魂は刈り取られて死ぬしかなかった。でも、ボハンさんは生きている。ということはその魂はまだストームブリンガーの中に捕らわれている…ということだと思います。」
「この剣の中に……?」
静かに頷く。
ロイズ「はい、だから次はストームブリンガーの中から魂を救出する方法を調べようと思っていますよ。」
「まだ、望みはあるってことだよな……、よし。わかった。オレもがんばる!諦めたらこいつの思う壺だもんな!」
ロイズ「その意気です!では、今日の依頼なんですけど……」
依頼内容を聞きながら数ヶ月の時間が報われていく気がしていた。
まだ助けられる。
それだけが希望、そしてその希望をこの手に掴むためリコリスは依頼の内容に耳を傾けるのであった。
~あとがき~
33話です。
今回はTwitterでもお世話になり、先日のMOD紹介もどきの「Kinoko Headgear」の作者様、
「ほにゃほにゃ」のきのこさんのブログの主人公ロイズ君に登場してもらいました。
リフテンに逃げ延びるというのは決まっていたのですが、仕事の凱旋してくれる人ということで優しげでツテのある人を探していたところビシッとロイズ君だー!と思い登場していただきました。
私の勝手な脳内設定でお茶を入れるの得意で女子力の高いロイズ君に色々と花嫁修業的なことも教えてもらっているという設定も考えてみたり。
改めてロイズ君を使うことを快く許可していただきありがとうございました。
そして18禁のブログとしておかしくはないんですが、性的注意の記事最後まで見てくださってありがとうございました!
~おまけ~
ロイズ君の持ち物あさってたら……
「ボハンはお前なんかに負けてねぇぞ!見てやがれ!」
「その顔が絶望に歪むのが楽しみだ。」
- [ edit ]
- RP日記
- / trackback:0
- / comment:6
- [ 編集 ]
- 2014/05/03(土) 23:00:49 |
- URL |
- 黒大将
色々びっくりしました。
これからの展開に目がはなせませんな。
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2014/05/04(日) 12:46:35 |
- URL |
- Togaminium
コメントありがとうございます!
きのこさんのロイズ君にはリフテンでのRPをしやすくしてもらいました。
盗賊ギルドからの依頼があって…という形ならクエストMODにも移行しやすいと思いまして。
こういうダークな感じも好きですがやっぱりハッピーエンドが好きなのでリコリスもがんばります!
>>中の人さん
コメントありがとうございます!
そう言っていただけるだけで大満足です!次のネタは考えていないので間空きますから(*゜ー゜)
ボハンさんをストームブリンガーの魔力から救出するために動き始める予定ですが、
ほんとどうやってそんなことしよう(´ー`)
>>黒大将さん
コメントありがとうございます!
せっかく第二章に移るのだからいっそのこと!と思いまして。
ビクビクしながら反応を伺っていましたが安心しました!
ハッピーエンドまでがんばりますよー!
- [ 編集 ]
- 2014/05/06(火) 11:31:29 |
- URL |
- BOC4
面白くて第一話から全部読んできました!
リコリスちゃんがどんどん成長していく感じがいいですねぇ(゚∀゚)
最初は逃げ出したりしていたのに、だんだん強敵にも勝てるようになってきて
冒険してるって感じがしますね!
そしてロイズ君出演良いですねw
こういうコラボは見てるだけで楽しいです。
あいかわらずこっちでもセロさんセロセロで安心しましたw
写真集なんて持ってるのか…見てみよw
なんだかダークな展開になってきてドキドキです。
リコリスちゃんの明るさでぶっとばして欲しいですね!
あっフォロワーMOD頂きましたよん。早速会ってきますw
Re: タイトルなし
- [ 編集 ]
- 2014/05/06(火) 16:25:46 |
- URL |
- Togaminium
コメントありがとうございます!
面白いと言っていただけて幸いです!技術も無く上手な絵も撮れるわけでもないのでドキドキです。
ストーリー上もですし、プレイ時も実際このような感じでした。
最初は山賊一人にも勝てず……。
元々クロスオーバーがダイスキなので今後も色々な方に出演してもらおうと個人的にワクワクしております!
ロイズ君のおかげでリフテンでのRPがしやすくとてもありがたいです!
リコリスは基本的に楽天家なのでまだまだ諦めません!
仲良くしてくだされば幸いですー!
リンクさせていただきました。ありがとうございます!
プロフィール
Author:Lycoris
スカイリムのんびり更新日記。
Lycorisです。よろしくお願いします。
当ブログはリンクフリーです。
連絡をいただければ相互リンクさせていただきます。
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